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cero・髙城晶平が「ステップを踏みながら読書をする」理由とは

cero・髙城晶平が「ステップを踏みながら読書をする」理由とは

cero・髙城晶平が、暮らしのルーティンと人生を変えた買い物について語った。

髙城が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『RADIO DONUTS』(ナビゲーター:渡辺 祐・山田玲奈)のワンコーナー「CUSTOMLIFE DESIGN YOUR LIFE」。オンエアは8月14日(土)。

子どもの世話と家事を終わらせてから仕事

ceroのフロントマンを務める髙城に、朝のルーティンを訊いた。

渡辺:起床時間は何時ぐらいですか?
髙城:だいたい7時や8時ぐらいです。
渡辺:お子さんがいらっしゃるんですよね?
髙城:そうですね。2人います。
渡辺:朝は忙しいですか?
髙城:はい。保育園に行かせる準備をしていますね。
渡辺:髙城さん自身、朝に決まってすることや食べるものはありますか?
髙城:最近は朝に食べるのをやめてるんですよ。なので、決まったことと言えば子どもを保育園に連れていくぐらいです。
渡辺:お子さんを保育園に送ってから、アーティストとしての時間がスタートする感じですかね?
髙城:そうですね。でも家事がいろいろ多いですね。洗濯ものをしたり。
渡辺:家のことを一通り片付けてから仕事にとりかかるんですね。

眠くなるまで読書するのが日課

続いて夜の過ごし方を訊いた。

髙城:子どもを寝かせてから静かに寝室を抜け出して本を読むのが「自分の時間」かな。
渡辺:最近はどんな本を読まれますか?
髙城:いろいろですけど、小説の場合は海外小説ばっかりです。
山田:いろんな本を同時進行で読まれるんですか?
髙城:基本、2冊の本を平行していますね。片方に飽きたらもう片方を読むっていうのを繰り返しています。
渡辺:読んでるうちに自然と眠くなる感じですか?
髙城:どうしても眠くなっちゃうので、最近は立って読書をすることを覚えました。
山田:立って!?
髙城:ステップを踏みながら読んでいますね。
山田:そこまでして本が読みたいってことですよね?
髙城:そうでもしないと読めないというか。本の場合は自分でちょっとでも進んでいかないと。映画だと再生したらいつかは終わりますけど、本だとそうはいかないじゃないですか。
渡辺:自力で読み切らないといけないからね。
髙城:そうそう。読まない限り進まない。
山田:それだけ読書が好きってことですね。
髙城:そうですね。

髙城がリラックスしたいときに聴きたいナンバーとして、Vinicius Cantuaria『A Dor』を選曲した。

家族が座りやすいようにラウンドテーブルを購入

このコーナーでは、ゲストに生活を彩るお気に入りのモノを訊く。髙城は「最近買ったラウンドテーブル」をあげた。

山田:ダイニングテーブルとして使ってるんですか?
髙城:そうですね。
渡辺:形はまん丸? それとも楕円?
髙城:まん丸ですね。
山田:いいな、回したい。
髙城:回りはしないですね(笑)。

以前は四角のテーブルを使用していたが、家族の座りやすさを考慮してラウンドテーブルに切り替えたという。

髙城:みんなが席をついて団らんできるテーブルがほしいなと思って。そうしたら中古でベストなものを見つけられました。
山田:丸テーブルってスペースを取るイメージがありましたが、大きさによるのかな。
髙城:テーブルの足が1本っていうのがけっこう重要です。足が多いと座る場所が限定されるんですよね。
渡辺:なるほど。自由度が高いですからね。
山田:いいものを見つけましたね。会話もしやすそうですね。

また、「人生を変えた買い物」として、髙城は「MTR(マルチトラックレコーダー)」をあげた。

髙城:高校時代にお小遣いかなんかで買いました。それを買ったのが、今の自分の人生に関わっているのかなと思いますね。
渡辺:そうだよね。楽器の入り口は何だったのですか?
髙城:家にあったアコースティックギターですね。
渡辺:でもアコースティックギターじゃなくMTRに夢中になったと。
髙城:そうですね。楽器を上手に弾くビジョンはあんまり浮かびませんでした。だけど、多重録音の機械を買ったら、自分の頭のなかにある音楽を簡単な形でも表すことができて、「自分に向いているのはこういう作り方なんだな」ってことがわかりました。
山田:そのMTRはどれぐらい使っていたんですか?
髙城:かなりのあいだです。大学を卒業してからもしばらく使ってましたね。自分で作る上で分解して音楽を聴くようになるので、聴く耳も鍛えられたかなと思います。

人間の“声”に焦点をあてた新曲

ceroは8月6日(金)、1年半ぶりの新曲『Nemesis』を配信リリースした。



渡辺:コロナ禍で作られた曲なんでしょうか。どんなことを考えながら作られたナンバーですか?
髙城:最近、ceroのメンバーが共同で作業できる場を吉祥寺のマンションに作りまして。そこであーだこーだ言いながら作ったので、誰が作ったとは言い難いんですよ。3人のディスカッションで生まれた曲なので、自分の曲じゃないような感覚です。
山田:具体的にはどんな内容を話されたんですか?
髙城:最初は僕がアコギを弾きながら「こんな感じのことを考えてるんだけど」って言って。その思いつきをとりあえずどんどん録音しました。その積み重ねでしたね。
渡辺:ceroは一般的なバンドサウンドを目指すというよりも、ちょっと形態が違いますよね。
髙城:そうですね。プロデュースチームって言っちゃうと、それもまたニュアンスが違ってしまうんですけど、それに近いかもしれないです。
渡辺:そこがceroのユニークな点のひとつになっている気がしますね。
山田:今回の『Nemesis』はどんなシングルになったと感じていますか?
髙城:これまでになく、人間の“声”をフィーチャーした作品になったかなと思っております。
渡辺:クレジットを見ると、コーラスも髙城さんが入っていますね。
髙城:僕自身の声も入れていますし、ceroのサポートでライブも一緒にやっている小田朋美さんと角銅真実さんにもコーラスとして入ってもらいました。ちょっとゴスペルみたいな作り方をしてみました。

延期されていた8月9日開催予定だったceroのワンマンライブ「Traffic 2021 -mu-banchi-」の振替公演が決定した。11月1日(月)、場所はUSEN STUDIO COAST。詳細は公式ホームページをチェック。

ceroの最新情報は、公式サイトまたは、Twitterまで。

『RADIO DONUTS』のワンコーナー「CUSTOMLIFE DESIGN YOUR LIFE」では、ゲストのライフスタイルを構築しているルーティンを深堀りする。オンエアは毎週土曜日の9時10分頃から。

過去のゲストのトークは「カスタムライフ」WEBサイトにも掲載されているので、ぜひチェックしてほしい。

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2021年8月21日28時59分まで

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