緑黄色社会が7月22日(木)、J-WAVEで自分時間の過ごし方を語った。
緑黄色社会が出演したのは、J-WAVEの放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)のコーナー「THERMOS SONAR'S BAR」のオンライン公開収録。「THERMOS SONAR'S BAR」はサーモスとJ-WAVEがコラボした企画だ。
「音ナBAR」のサイトでは、ミュージックセレクターのトークが掲載。「自分に合った音楽とカクテルを選べる」コーナーがあり、好みの雰囲気などを選ぶと、プレイリストが表示される。
・「音ナBAR」のサイト
https://www.thermos.jp/otonatime2021/
「リスナーの皆さんも飲んでますか〜!」と公開収録はサーモスのタンブラーでの乾杯でスタート。自宅でもタンブラーを使用しているというあっこゴリラは、「このタンブラーは結露も付かないし、お湯を入れてもOKで夏も冬も使えて最高!」と魅力を語った。乾杯を終え、トークは早速、緑黄色社会の自分時間の話へ。
名古屋から上京した直後にパンデミックということもあり、まだ本当の東京を知らないとボーカルの長屋は話す。
あっこ:東京の生活=パンデミックって感じだよね。私は、東京生まれ東京育ちなのでみんなに東京を教えてあげたいですよ! 東京ではみんなひとり暮らしですか?
長屋:基本はひとり暮らしなんですけど、男子ふたりが一緒に暮らしております。
あっこ:同じバンドで一緒に暮らすってどうですか?
穴見:バンドである以前に幼馴染で、僕が赤ちゃんのときから友だちなので、兄弟みたいな感じで。阿吽の呼吸でお互いルーズな感じでやってます。
あっこ:最高だね。じゃあ東京に来たけど家に帰ればホームみたいな感じだね。
小林:そうですね。寂しい思いはしたことないですね(笑)。
東京で新たな生活が始まった4人。コロナ禍の影響で自宅時間が多くなったいま、4人はどんな生活をしているのだろうか。
長屋:リアルな話をすると、家事をしていますね。みんなもそうじゃない?
小林:リアルだね。
穴見:偉いじゃん!
長屋:もともと、実家暮らしだったので、家事ってお手伝いはするけど、お母さんがしてくれたんですけど。今は、掃除したりご飯作ったりしてますね。
あっこ:でも、パンデミックをキッカケに家事に目覚める人も多いですよね。
長屋:そうですね。
穴見:僕は、アニメ観たり、ゲームしたり大学生みたいなことをやってますね。
あっこ:最高だね。いちばん楽しいやつだね。
穴見:そうですね。小林と一緒にやったりしてますね。
あっこ:じゃあ、趣味も一緒なんだね?
小林:ゲームはふたりでよくやりますね。基本的にゲームの操作は真吾の方が上手なんですよ。だから僕は教えてもらいながら一緒にやるみたいな。
あっこ:なるほど。でも「そろそろ仕事やろうよ」とかってなったりしない?
穴見:そこはけっこうちゃんとやってるよね?
小林:そうだね。
あっこ:それは大事なことだよね。どっちも休みたがりだとズルズルしちゃうから。peppeさんはどうですか?
peppe:私は、YouTubeで世界一周した人のチャンネルを観てます。
あっこ:それめっちゃ面白いよね!
peppe:自分が旅をしてる感じになれるというか、YouTubeを観ながら海外にいる雰囲気を自ら作ってますね。ずっとアメリカのラジオを流してアメリカにいるような感じの雰囲気を作ってます。あんまり日本語を聴いてないかも。
あっこ:徹底してるんだ。peppeさんの部屋の中が気になるな〜。
peppe:部屋の中はパンデミックの影響で緑が増えて、間接照明でいい感じにしてる感じです(笑)。
あっこ:コロナ禍で、観葉植物にハマる人も増えたよね。
peppe:完全にそれですね! 植物に話しかけたりしてます(笑)。
各々の自分時間を楽しむ4人。トークはこの他にも、ギターの小林のペットの話やオススメの家電であるダイソンの掃除機の話、peppeが始めたホットヨガの話など、バラエティの富んだ話題が飛び交っていた。
あっこ:4人が作れるとなると、曲の作り方もそれぞれ違う感じですか?
小林:そうですね。バラバラだと思います。
あっこ:デモを共有し合うと思うんだけど、ロジックで細かく組み立てたパターンもあれば、弾き語りのパターンもあるみたいな感じ?
長屋:そうですね。私とpeppeとかは、本当にベーシックでみんなに渡すことが多いんですけど、壱誓(小林)と真吾(穴見)はアレンジまで作り込んで投げてくることが多いですね。
あっこ:それはお互い意見とか言い合ったりするの?
小林:デモの段階ではけっこう自己満足なので、好きなようにやったものだという認識でみんな聴くので、それに対しては何も言わないですね。
穴見:デモから曲を完成させようという段階では意見がある感じ。ミーティングを重ねていくんですよね。
この話を聞いたあっこゴリラは、4人が作曲をすることはすごく良いことだと盛り上がる。
あっこ:4人ならひとりがスランプでも誰かがいるってことでしょ! それがすごいよね!
長屋:そうですね。
あっこ:最高だね!
長屋:最高です。
あっこ:しかも刺激になるじゃん。自分がスランプのときは奴らはすげえ調子いいじゃんみたいなさ。身近にライバルじゃないけど。
長屋:まさにライバルみたいな感じですね、曲作りに関してはそんな感じです。モチベーションに繋がったりだとか単純に自分ができないときには助けられたりとか、有難いですね。
また、緑黄色社会はメンバーで共作することも多い。トークはそんな共作についても触れた。
あっこ:共作についてはどうですか?
穴見:共作は楽しいよね。
peppe:共作できるって強いよね。
長屋:楽しいし、共作は共作でも組み合わせがいろいろあって。
あっこ:そうだよね! 4人が作れるからパターンがあるよね! 全部で何パターンくらい?
長屋:どうだろう。まだやったことないパターンもあるから。
穴見:8パターンくらい?
小林:4×4じゃないの?
長屋:単純にそれだけじゃないもん。
peppe:3人パターンもあったりするし。
あっこ:そっか! すごいね! 特にこのコンビが多いみたいなものはあるんですか?
穴見:最近は僕と小林が多いですね。
長屋:そうだね。一緒に住んでるから家でできちゃうんだよね!
小林:僕は、名古屋のK:ream(クリーム)ってバンドが好きですね。ボーカルの内川ってやつが同年代で同志って感じなんですけど、才能を持っていてすごくいい曲を書くんです。特に『Blue』って曲がオススメです!
あっこ:名古屋ってラッパーもそうだけど、すごく面白いミュージシャンが多いですよね。独特というかさ。peppeさんはどうですか?
peppe:私は、女性の海外アーティストでふたりいて。レオンって人とウェットって人がいるんですけど、めちゃくちゃいいんです。どちらも声と曲が魅力的でずっと聴いてます。いつかシェアしたいなって思ってました。
あっこ:どんなところがいいんですか?
peppe:自分の部屋に合うところ(笑)。
あっこ:なるほどね(笑)。穴見さんはどう?
穴見:僕は、今年に入ってからよく聴くようになったのはレックス・オレンジ・カウンティっていうイギリスのシンガーソングライター。同い年のアーティストなんですけど、とにかくやべえんですよ。あんまり洋楽を聴かない人にも馴染み深いようなメロウなメロディーと展開の多さが魅力ですね。
あっこ:分かる! でも意外と音がスカスカというか。
穴見:そこがまたいいんですよね。
各々がオススメを発表する中、長屋が紹介したのは、収録の前日に知ったという、ロイ-RoE-という女性シンガー。長屋曰く、歌い方に特徴があるようだ。
長屋:「YY(ワイワイ)」という曲を歌っている女性シンガーなんですけど、最近いなかったタイプの歌い方をされいるというか、ちょっと洋楽っぽい喉の使い方も入りつつ、J-POPのいいところも持っているので耳を奪われましたね。昨日知ったので、深入りはできてないんですけど……(笑)。
小林:でも珍しいね。長屋が女性シンガーでいいって言うの。
穴見:確かに。初めて聞いたかも。
番組はラストにミニライブを開催。現在全国ツアー中の彼らだが、長屋はこのツアーで成長したと実感しているようで、「テンションが上がりますね!」と興奮気味。1曲目は『ずっとずっとずっと』を披露した。いつものバンド・サウンドとは異なりアコースティックならではの雰囲気が会場を包む。メンバー全員が笑顔で演奏する姿と長屋の圧倒的なボーカルでテンションは最高潮。きっとZOOMで参加したリスナーも画面越しに4人の熱量を感じたことだろう。
心地よい雰囲気で1曲を歌いきったあと、続いては8月25日(水)にリリースされる4枚目のシングル『LITMUS(リトマス)』に収録される『アーユーレディー』。小気味のよいサウンドと小林と長屋のハーモニーが特徴的な楽曲を歌いきり。特別なライブは幕を閉じた。
このライブを間近で観ていたあっこゴリラは「アコースティックライブなんだけど会場がアリーナに見えた!」と賛辞を送っていた。
(構成=笹谷淳介)
緑黄色社会が出演したのは、J-WAVEの放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)のコーナー「THERMOS SONAR'S BAR」のオンライン公開収録。「THERMOS SONAR'S BAR」はサーモスとJ-WAVEがコラボした企画だ。
大人の“自分時間”に迫る
この企画は、大人の“自分時間”が垣間見える期間限定コーナー。毎回、音楽通のゲストが“ミュージックセレクター”として、テーマに合わせた「音ナ時間」を楽しめる楽曲をセレクト&トークを繰り広げる。「音ナBAR」のサイトでは、ミュージックセレクターのトークが掲載。「自分に合った音楽とカクテルを選べる」コーナーがあり、好みの雰囲気などを選ぶと、プレイリストが表示される。
・「音ナBAR」のサイト
https://www.thermos.jp/otonatime2021/
東京での新生活は、おうち時間を楽しみ中
今回は、自分時間や楽曲制作について、オススメの音楽について語った模様、そしてアコースティック・ミニライブについてテキストでご紹介する。「リスナーの皆さんも飲んでますか〜!」と公開収録はサーモスのタンブラーでの乾杯でスタート。自宅でもタンブラーを使用しているというあっこゴリラは、「このタンブラーは結露も付かないし、お湯を入れてもOKで夏も冬も使えて最高!」と魅力を語った。乾杯を終え、トークは早速、緑黄色社会の自分時間の話へ。
名古屋から上京した直後にパンデミックということもあり、まだ本当の東京を知らないとボーカルの長屋は話す。
あっこ:東京の生活=パンデミックって感じだよね。私は、東京生まれ東京育ちなのでみんなに東京を教えてあげたいですよ! 東京ではみんなひとり暮らしですか?
長屋:基本はひとり暮らしなんですけど、男子ふたりが一緒に暮らしております。
あっこ:同じバンドで一緒に暮らすってどうですか?
穴見:バンドである以前に幼馴染で、僕が赤ちゃんのときから友だちなので、兄弟みたいな感じで。阿吽の呼吸でお互いルーズな感じでやってます。
あっこ:最高だね。じゃあ東京に来たけど家に帰ればホームみたいな感じだね。
小林:そうですね。寂しい思いはしたことないですね(笑)。
東京で新たな生活が始まった4人。コロナ禍の影響で自宅時間が多くなったいま、4人はどんな生活をしているのだろうか。
長屋:リアルな話をすると、家事をしていますね。みんなもそうじゃない?
小林:リアルだね。
穴見:偉いじゃん!
長屋:もともと、実家暮らしだったので、家事ってお手伝いはするけど、お母さんがしてくれたんですけど。今は、掃除したりご飯作ったりしてますね。
あっこ:でも、パンデミックをキッカケに家事に目覚める人も多いですよね。
長屋:そうですね。
穴見:僕は、アニメ観たり、ゲームしたり大学生みたいなことをやってますね。
あっこ:最高だね。いちばん楽しいやつだね。
穴見:そうですね。小林と一緒にやったりしてますね。
あっこ:じゃあ、趣味も一緒なんだね?
小林:ゲームはふたりでよくやりますね。基本的にゲームの操作は真吾の方が上手なんですよ。だから僕は教えてもらいながら一緒にやるみたいな。
あっこ:なるほど。でも「そろそろ仕事やろうよ」とかってなったりしない?
穴見:そこはけっこうちゃんとやってるよね?
小林:そうだね。
あっこ:それは大事なことだよね。どっちも休みたがりだとズルズルしちゃうから。peppeさんはどうですか?
peppe:私は、YouTubeで世界一周した人のチャンネルを観てます。
あっこ:それめっちゃ面白いよね!
peppe:自分が旅をしてる感じになれるというか、YouTubeを観ながら海外にいる雰囲気を自ら作ってますね。ずっとアメリカのラジオを流してアメリカにいるような感じの雰囲気を作ってます。あんまり日本語を聴いてないかも。
あっこ:徹底してるんだ。peppeさんの部屋の中が気になるな〜。
peppe:部屋の中はパンデミックの影響で緑が増えて、間接照明でいい感じにしてる感じです(笑)。
あっこ:コロナ禍で、観葉植物にハマる人も増えたよね。
peppe:完全にそれですね! 植物に話しかけたりしてます(笑)。
各々の自分時間を楽しむ4人。トークはこの他にも、ギターの小林のペットの話やオススメの家電であるダイソンの掃除機の話、peppeが始めたホットヨガの話など、バラエティの富んだ話題が飛び交っていた。
4人それぞれが作曲できるという強み
あっこゴリラは緑黄色社会に対して、「4人がそれぞれ作曲できますよね?」と質問。トークは普段の楽曲制作についての話へ。あっこ:4人が作れるとなると、曲の作り方もそれぞれ違う感じですか?
小林:そうですね。バラバラだと思います。
あっこ:デモを共有し合うと思うんだけど、ロジックで細かく組み立てたパターンもあれば、弾き語りのパターンもあるみたいな感じ?
長屋:そうですね。私とpeppeとかは、本当にベーシックでみんなに渡すことが多いんですけど、壱誓(小林)と真吾(穴見)はアレンジまで作り込んで投げてくることが多いですね。
あっこ:それはお互い意見とか言い合ったりするの?
小林:デモの段階ではけっこう自己満足なので、好きなようにやったものだという認識でみんな聴くので、それに対しては何も言わないですね。
穴見:デモから曲を完成させようという段階では意見がある感じ。ミーティングを重ねていくんですよね。
この話を聞いたあっこゴリラは、4人が作曲をすることはすごく良いことだと盛り上がる。
あっこ:4人ならひとりがスランプでも誰かがいるってことでしょ! それがすごいよね!
長屋:そうですね。
あっこ:最高だね!
長屋:最高です。
あっこ:しかも刺激になるじゃん。自分がスランプのときは奴らはすげえ調子いいじゃんみたいなさ。身近にライバルじゃないけど。
長屋:まさにライバルみたいな感じですね、曲作りに関してはそんな感じです。モチベーションに繋がったりだとか単純に自分ができないときには助けられたりとか、有難いですね。
また、緑黄色社会はメンバーで共作することも多い。トークはそんな共作についても触れた。
あっこ:共作についてはどうですか?
穴見:共作は楽しいよね。
peppe:共作できるって強いよね。
長屋:楽しいし、共作は共作でも組み合わせがいろいろあって。
あっこ:そうだよね! 4人が作れるからパターンがあるよね! 全部で何パターンくらい?
長屋:どうだろう。まだやったことないパターンもあるから。
穴見:8パターンくらい?
小林:4×4じゃないの?
長屋:単純にそれだけじゃないもん。
peppe:3人パターンもあったりするし。
あっこ:そっか! すごいね! 特にこのコンビが多いみたいなものはあるんですか?
穴見:最近は僕と小林が多いですね。
長屋:そうだね。一緒に住んでるから家でできちゃうんだよね!
4人がオススメするアーティストや楽曲は?
番組内では4人のオススメの音楽についても触れ、公開収録にリモートで参加したリスナーを喜ばせた。小林:僕は、名古屋のK:ream(クリーム)ってバンドが好きですね。ボーカルの内川ってやつが同年代で同志って感じなんですけど、才能を持っていてすごくいい曲を書くんです。特に『Blue』って曲がオススメです!
あっこ:名古屋ってラッパーもそうだけど、すごく面白いミュージシャンが多いですよね。独特というかさ。peppeさんはどうですか?
peppe:私は、女性の海外アーティストでふたりいて。レオンって人とウェットって人がいるんですけど、めちゃくちゃいいんです。どちらも声と曲が魅力的でずっと聴いてます。いつかシェアしたいなって思ってました。
あっこ:どんなところがいいんですか?
peppe:自分の部屋に合うところ(笑)。
あっこ:なるほどね(笑)。穴見さんはどう?
穴見:僕は、今年に入ってからよく聴くようになったのはレックス・オレンジ・カウンティっていうイギリスのシンガーソングライター。同い年のアーティストなんですけど、とにかくやべえんですよ。あんまり洋楽を聴かない人にも馴染み深いようなメロウなメロディーと展開の多さが魅力ですね。
あっこ:分かる! でも意外と音がスカスカというか。
穴見:そこがまたいいんですよね。
各々がオススメを発表する中、長屋が紹介したのは、収録の前日に知ったという、ロイ-RoE-という女性シンガー。長屋曰く、歌い方に特徴があるようだ。
長屋:「YY(ワイワイ)」という曲を歌っている女性シンガーなんですけど、最近いなかったタイプの歌い方をされいるというか、ちょっと洋楽っぽい喉の使い方も入りつつ、J-POPのいいところも持っているので耳を奪われましたね。昨日知ったので、深入りはできてないんですけど……(笑)。
小林:でも珍しいね。長屋が女性シンガーでいいって言うの。
穴見:確かに。初めて聞いたかも。
アコースティック・ミニライブを披露!
番組はラストにミニライブを開催。現在全国ツアー中の彼らだが、長屋はこのツアーで成長したと実感しているようで、「テンションが上がりますね!」と興奮気味。1曲目は『ずっとずっとずっと』を披露した。いつものバンド・サウンドとは異なりアコースティックならではの雰囲気が会場を包む。メンバー全員が笑顔で演奏する姿と長屋の圧倒的なボーカルでテンションは最高潮。きっとZOOMで参加したリスナーも画面越しに4人の熱量を感じたことだろう。
心地よい雰囲気で1曲を歌いきったあと、続いては8月25日(水)にリリースされる4枚目のシングル『LITMUS(リトマス)』に収録される『アーユーレディー』。小気味のよいサウンドと小林と長屋のハーモニーが特徴的な楽曲を歌いきり。特別なライブは幕を閉じた。
このライブを間近で観ていたあっこゴリラは「アコースティックライブなんだけど会場がアリーナに見えた!」と賛辞を送っていた。
(構成=笹谷淳介)
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