J-WAVEの放送中の番組『GYAO!#LOVEFAV』(ナビゲーター:上白石萌歌)。音楽やアート、読書が好きな女優・上白石萌歌が、リスナー、ゲスト、そして世の中の人がLOVEなものやFAVORITEなものをお届けする。
5月1日(土)のオンエアでは、ミュージシャンの佐藤千亜妃がゲストに登場。お笑いへの愛をたっぷりと語った。
同番組は、『GYAO!』で映像も配信中だ。動画では、ラジオでは観ることのできないスタジオの様子や、ラジオでは放送されなかったオフエアトークも観ることができる。
・動画はこちらから(『GYAO!』)
https://yahoo.jp/fcf6x0
上白石:初めまして!
佐藤:初めましてですね。でもなんだか初めまして感じがしませんね(笑)。 上白石:私、佐藤さんの大ファンなんです。きのこ帝国の活動はもちろん、ソロ活動の楽曲も聴かせていただいていて。ライブにも何度かお邪魔していて……。先日のソロ配信ライブもこっそり観させていただきました。
佐藤:嬉しい! ありがとうございます!
上白石:本当に愛が止まらないんですけど…(笑)。私、この世でいちばん好きな声が佐藤さんの声でして。
佐藤:恐れ多いです……(笑)。
上白石:色気の中にマニッシュな要素もあって、佐藤さんの表現や歌声を聴いて、「こういう女性になりたいな」とかずっと思っていました。
佐藤:嬉しいです。
上白石:きっかけは、高校生くらいのときに好きだった男の子がきのこ帝国を聴いていたんです。『ありふれた言葉』が好きなんだとその子が言っていて、そこから聴き始めて大好きになったんですよ。
佐藤:すごく意外なきっかけでした。なんかいいですね。甘酸っぱいというか。すごくいい話を聞きました(笑)。
上白石:あはは。自分の青春の大きな要素としてきのこ帝国と佐藤さんの声があるんです。だから今日は本当に同じ空間に居れることが本当に嬉しいです!
佐藤千亜妃愛が止まらない上白石。一方で佐藤もそんな上白石の声に惹かれ、楽曲もよく聴いているそうだ。
佐藤:私も萌歌ちゃんの声がすごく好きで。楽曲も聴いているんですよ! 『春の羅針』も聴かせていただいて。なんて言うんだろう、お上手なのはもちろんなんですけど、声に景色が見えるというか。このタイミングで呼んでもらえて運命かなってくらい嬉しくて! 今日は本当に楽しみにしてきました。
上白石:どうしよう……。嬉しくて若干、小指が震えてます(笑)。
佐藤:あとは、adieuというアーティストの名義がカッコいいですよね! 本名とは違う感じの名前にしてるところもアーティスティックだなって思います。
上白石:ありがとうございます。今の一言一句を抱きしめてこれから生きていきます!
佐藤:最近、すごくハマっているのはチョコレートプラネットさん。新しく始まったコント番組なんかも追いかけて観ていますね!
上白石:チョコプラさんといえば、瑛人さんの『香水』のカバーから世間に広がっていったような気がしますね。
佐藤:確かに!
上白石:私は、『香水』のカバーくらいしか観たことがないんですけど、オススメのコントなどはありますか?
佐藤:いろいろな方向性のコントや動画があるんですけど、いちばん観やすいのは「いわくなしスポットを巡る」ですかね(笑)。普通は、いわくつきスポットを巡ると思うんですけど、チョコプラさんはいわくなしスポットを巡るんですよ。
上白石:あはは。面白そう!
佐藤:例えば、オリラジの藤森さんの家に2人が行って、部屋のいろいろな場所に突っ込んでいくんですよ。いわくはないので怖くないはずなんですけど、まるで本当に怖いかのように怖がってやってくみたいな(笑)。本当にシュールでチョコプラさんの良さが出ているかなという動画だと思います。チョコプラ入門編にはぴったりですよ!
根っからのお笑い好きである佐藤。トークは佐藤がお笑いにハマったキッカケとなった番組の話へ続く。
佐藤:お笑いにハマったきっかけは、『笑う犬の冒険』というコント番組が小学生くらいのときにやっていて。ウッチャンナンチャンさんやネプチューンさんが出ていた番組なんですけど、その番組を観てお笑いが好きになったんです。そこからコント番組がやるたびに追いかけて観ていましたね。最近は『はねるのトびら』とか、かつてやっていたものを掘り起こして観るということにすごくハマってます! けっこう劇場にも足を運んだりもするんですよ。
上白石:そうなんですね! 笑いの要素って音楽を作る上で知らないうちに役立っていたりはしますか?
佐藤:直接的には繋がってはいないんですけど、私がなんでお笑い芸人さんが好きかというと、何もないところから笑いを生み出して、人を元気にするみたいなところをすごく尊敬しているからなんです。人を元気にしようというポジティブなパワーみたいなものがすごく素敵だなと思うからこそ自分が音楽をやるときにも人にパワーやエネルギーをお裾分けできるような音楽ができたらいいなとは思うようになりましたね。
佐藤:小中高とお笑いが好きすぎて、友だちとコンビを組んで、コントのネタや一発ギャグとかを100個くらい考えてノートとかに書き出したりしてて(笑)。クラスメイトに向けてピンのネタをやっていたこともありましたね。昔話の紙芝居に突っ込んでいく、フリップ芸の走りみたいなことをやっていたんですけど、今思えば、お笑いの道に進まなくてよかったなって思っていて……(笑)。たぶんお笑いのセンスはないなと大人になってから気がついて。プロの方は本当に面白いじゃないですか。だから、音楽の道に進んでよかったと思ってますね(笑)
上白石:意外ですね。でもどの形であっても、何かしらで世に出るというか、そういう欲みたいなものが昔からあったんですかね?
佐藤:ものづくりがすごく好きで、小説とかも書いていた時代があったりとか、絵も好きで凝っていたときもあったんです。0から何かを自分の想像を膨らまして作るのがすごく好きで、お笑いもコントを書くときとかは設定やシチュエーションを考えたりなど曲を作る感覚とちょっと似ているなと思うんです。とにかく作ることが好きでしたね。
トークは、女優とお笑いについて。佐藤は以前から女優がお笑いをしたら面白いと考えているようだ。
佐藤:女優さんがお笑いをしたら面白そうと思っているんです。演技が上手だし。萌歌ちゃんはやらないですか?
上白石:脚本から組み立てるのは、ドラマと変わらないですもんね。
佐藤:短いドラマみたいなことですもんね、コントも。私がネタを書くので、どうですか?盛大にスベらされると思いますが、ぜひ!
上白石:私がやったらどうやったってスベる気がします(笑)。
佐藤:スベるのは私のネタのせいなので大丈夫ですよ(笑)。
上白石:それ、最高ですね!
佐藤:誰も得しないセッションですね。
上白石:私は得します!
佐藤:最近、観葉植物にハマっていて。ちょっと広い家に引っ越したので、パンダガジュマルという木を置いたり、サンスベリアという植物を飾ったりしています。
上白石:パンダガジュマルって、多肉植物ですか?
佐藤:ガジュマルは葉っぱが丸くて、幹がもきっとしてる幸運を呼ぶ木みたいなやつで。今日(収録時)はこのあと、サボテンの展示会に行こうと思っているんです。萌歌ちゃんは植物とかに興味はありますか?
上白石:植物は、多肉植物が大好きです。トイレに飾ってます。
佐藤:いいですね! 私、多肉植物も欲しいと思っていていろいろ探してるんですよ。去年くらいから家にいる時間が多くなったじゃないですか。だから癒されたいなって思って(笑)。緑が視界に入ると安らぐので、植物集めにハマっていますね!
サボテンの展示会に興味を持った、上白石。トークは佐藤の友人のサボテン話へ。
上白石:ちなみにそのサボテンの展示会は、気に入ったサボテンを連れて帰れるんですか?
佐藤:一応、買って帰れるみたいですよ。最近植物に詳しい友だちができて。その人は同じサボテンの種類のものを何個も育てていて、好きすぎてその種類だけを育てているんですよ。
上白石:変わってますね。
佐藤:普通だったら、いろんな種類を集めたいと思うと思うんですけど、三股に分かれていくサボテンっていうのを5個〜7個くらい。しかも数年かけて育てていて(笑)。
上白石:育て方によって、何か違う変化があるんですかね?
佐藤:そう! 一度、同じじゃないですか?と聞いたことがあるんですけど、その人いわく「育ち方がちょっとずつ違うんだよ」みたいな。伸びていく方向だとか、色だとか違うみたいで。正直私はそこまでの領域には到達できないと思うんですけど、今日サボテンの世界へ足を踏み入れようかなと思っています(笑)。
佐藤千亜妃の最新情報は、公式サイトまで。
J-WAVEで放送中の『GYAO!#LOVEFAV』では、上白石萌歌やリスナー、ゲスト、そして世の中の人がLOVEなものやFAVORITEなものをお届け。放送は毎週土曜日22時から。
(構成:笹谷淳介)
5月1日(土)のオンエアでは、ミュージシャンの佐藤千亜妃がゲストに登場。お笑いへの愛をたっぷりと語った。
同番組は、『GYAO!』で映像も配信中だ。動画では、ラジオでは観ることのできないスタジオの様子や、ラジオでは放送されなかったオフエアトークも観ることができる。
・動画はこちらから(『GYAO!』)
https://yahoo.jp/fcf6x0
佐藤千亜妃を好きになった甘酸っぱい思い出
佐藤千亜妃は、活動休止中のバンド・きのこ帝国のボーカルであり、現在はソロとして活躍中だ。彼女と上白石は今回が初対面。大ファンと公言する上白石の佐藤千亜妃愛に溢れる会話から、ふたりのトークはスタートした。上白石:初めまして!
佐藤:初めましてですね。でもなんだか初めまして感じがしませんね(笑)。 上白石:私、佐藤さんの大ファンなんです。きのこ帝国の活動はもちろん、ソロ活動の楽曲も聴かせていただいていて。ライブにも何度かお邪魔していて……。先日のソロ配信ライブもこっそり観させていただきました。
佐藤:嬉しい! ありがとうございます!
上白石:本当に愛が止まらないんですけど…(笑)。私、この世でいちばん好きな声が佐藤さんの声でして。
佐藤:恐れ多いです……(笑)。
上白石:色気の中にマニッシュな要素もあって、佐藤さんの表現や歌声を聴いて、「こういう女性になりたいな」とかずっと思っていました。
佐藤:嬉しいです。
上白石:きっかけは、高校生くらいのときに好きだった男の子がきのこ帝国を聴いていたんです。『ありふれた言葉』が好きなんだとその子が言っていて、そこから聴き始めて大好きになったんですよ。
佐藤:すごく意外なきっかけでした。なんかいいですね。甘酸っぱいというか。すごくいい話を聞きました(笑)。
上白石:あはは。自分の青春の大きな要素としてきのこ帝国と佐藤さんの声があるんです。だから今日は本当に同じ空間に居れることが本当に嬉しいです!
佐藤千亜妃愛が止まらない上白石。一方で佐藤もそんな上白石の声に惹かれ、楽曲もよく聴いているそうだ。
佐藤:私も萌歌ちゃんの声がすごく好きで。楽曲も聴いているんですよ! 『春の羅針』も聴かせていただいて。なんて言うんだろう、お上手なのはもちろんなんですけど、声に景色が見えるというか。このタイミングで呼んでもらえて運命かなってくらい嬉しくて! 今日は本当に楽しみにしてきました。
上白石:どうしよう……。嬉しくて若干、小指が震えてます(笑)。
佐藤:あとは、adieuというアーティストの名義がカッコいいですよね! 本名とは違う感じの名前にしてるところもアーティスティックだなって思います。
上白石:ありがとうございます。今の一言一句を抱きしめてこれから生きていきます!
お笑いの「ポジティブなパワー」が好き
上白石から「LOVEなもの」を問われた佐藤は、幼少期からずっとお笑いが好きだと明かす。青春時代に観てきたコント番組をもう一度観たりすることが好きだと話す佐藤だが、最近ハマっている芸人もいるようだ。佐藤:最近、すごくハマっているのはチョコレートプラネットさん。新しく始まったコント番組なんかも追いかけて観ていますね!
上白石:チョコプラさんといえば、瑛人さんの『香水』のカバーから世間に広がっていったような気がしますね。
佐藤:確かに!
上白石:私は、『香水』のカバーくらいしか観たことがないんですけど、オススメのコントなどはありますか?
佐藤:いろいろな方向性のコントや動画があるんですけど、いちばん観やすいのは「いわくなしスポットを巡る」ですかね(笑)。普通は、いわくつきスポットを巡ると思うんですけど、チョコプラさんはいわくなしスポットを巡るんですよ。
上白石:あはは。面白そう!
佐藤:例えば、オリラジの藤森さんの家に2人が行って、部屋のいろいろな場所に突っ込んでいくんですよ。いわくはないので怖くないはずなんですけど、まるで本当に怖いかのように怖がってやってくみたいな(笑)。本当にシュールでチョコプラさんの良さが出ているかなという動画だと思います。チョコプラ入門編にはぴったりですよ!
根っからのお笑い好きである佐藤。トークは佐藤がお笑いにハマったキッカケとなった番組の話へ続く。
佐藤:お笑いにハマったきっかけは、『笑う犬の冒険』というコント番組が小学生くらいのときにやっていて。ウッチャンナンチャンさんやネプチューンさんが出ていた番組なんですけど、その番組を観てお笑いが好きになったんです。そこからコント番組がやるたびに追いかけて観ていましたね。最近は『はねるのトびら』とか、かつてやっていたものを掘り起こして観るということにすごくハマってます! けっこう劇場にも足を運んだりもするんですよ。
上白石:そうなんですね! 笑いの要素って音楽を作る上で知らないうちに役立っていたりはしますか?
佐藤:直接的には繋がってはいないんですけど、私がなんでお笑い芸人さんが好きかというと、何もないところから笑いを生み出して、人を元気にするみたいなところをすごく尊敬しているからなんです。人を元気にしようというポジティブなパワーみたいなものがすごく素敵だなと思うからこそ自分が音楽をやるときにも人にパワーやエネルギーをお裾分けできるような音楽ができたらいいなとは思うようになりましたね。
お笑いが好きすぎて、芸人を目指していた!?
ミュージシャンとして活躍を続ける佐藤。新曲の『カタワレ』はドラマ『レンアイ漫画家』の主題歌に抜擢されるなど、今後も目の離せない存在の彼女だが、実は学生時代、お笑い芸人を目指していた時期があったと話す。佐藤:小中高とお笑いが好きすぎて、友だちとコンビを組んで、コントのネタや一発ギャグとかを100個くらい考えてノートとかに書き出したりしてて(笑)。クラスメイトに向けてピンのネタをやっていたこともありましたね。昔話の紙芝居に突っ込んでいく、フリップ芸の走りみたいなことをやっていたんですけど、今思えば、お笑いの道に進まなくてよかったなって思っていて……(笑)。たぶんお笑いのセンスはないなと大人になってから気がついて。プロの方は本当に面白いじゃないですか。だから、音楽の道に進んでよかったと思ってますね(笑)
上白石:意外ですね。でもどの形であっても、何かしらで世に出るというか、そういう欲みたいなものが昔からあったんですかね?
佐藤:ものづくりがすごく好きで、小説とかも書いていた時代があったりとか、絵も好きで凝っていたときもあったんです。0から何かを自分の想像を膨らまして作るのがすごく好きで、お笑いもコントを書くときとかは設定やシチュエーションを考えたりなど曲を作る感覚とちょっと似ているなと思うんです。とにかく作ることが好きでしたね。
トークは、女優とお笑いについて。佐藤は以前から女優がお笑いをしたら面白いと考えているようだ。
佐藤:女優さんがお笑いをしたら面白そうと思っているんです。演技が上手だし。萌歌ちゃんはやらないですか?
上白石:脚本から組み立てるのは、ドラマと変わらないですもんね。
佐藤:短いドラマみたいなことですもんね、コントも。私がネタを書くので、どうですか?盛大にスベらされると思いますが、ぜひ!
上白石:私がやったらどうやったってスベる気がします(笑)。
佐藤:スベるのは私のネタのせいなので大丈夫ですよ(笑)。
上白石:それ、最高ですね!
佐藤:誰も得しないセッションですね。
上白石:私は得します!
おうち時間の影響で観葉植物にハマる
お笑い以外にハマっていることを問われると、「観葉植物」と佐藤は答えた。佐藤:最近、観葉植物にハマっていて。ちょっと広い家に引っ越したので、パンダガジュマルという木を置いたり、サンスベリアという植物を飾ったりしています。
上白石:パンダガジュマルって、多肉植物ですか?
佐藤:ガジュマルは葉っぱが丸くて、幹がもきっとしてる幸運を呼ぶ木みたいなやつで。今日(収録時)はこのあと、サボテンの展示会に行こうと思っているんです。萌歌ちゃんは植物とかに興味はありますか?
上白石:植物は、多肉植物が大好きです。トイレに飾ってます。
佐藤:いいですね! 私、多肉植物も欲しいと思っていていろいろ探してるんですよ。去年くらいから家にいる時間が多くなったじゃないですか。だから癒されたいなって思って(笑)。緑が視界に入ると安らぐので、植物集めにハマっていますね!
サボテンの展示会に興味を持った、上白石。トークは佐藤の友人のサボテン話へ。
上白石:ちなみにそのサボテンの展示会は、気に入ったサボテンを連れて帰れるんですか?
佐藤:一応、買って帰れるみたいですよ。最近植物に詳しい友だちができて。その人は同じサボテンの種類のものを何個も育てていて、好きすぎてその種類だけを育てているんですよ。
上白石:変わってますね。
佐藤:普通だったら、いろんな種類を集めたいと思うと思うんですけど、三股に分かれていくサボテンっていうのを5個〜7個くらい。しかも数年かけて育てていて(笑)。
上白石:育て方によって、何か違う変化があるんですかね?
佐藤:そう! 一度、同じじゃないですか?と聞いたことがあるんですけど、その人いわく「育ち方がちょっとずつ違うんだよ」みたいな。伸びていく方向だとか、色だとか違うみたいで。正直私はそこまでの領域には到達できないと思うんですけど、今日サボテンの世界へ足を踏み入れようかなと思っています(笑)。
佐藤千亜妃の最新情報は、公式サイトまで。
J-WAVEで放送中の『GYAO!#LOVEFAV』では、上白石萌歌やリスナー、ゲスト、そして世の中の人がLOVEなものやFAVORITEなものをお届け。放送は毎週土曜日22時から。
(構成:笹谷淳介)
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2020年5月15日28時59分まで
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