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RADWIMPS「究極のラブソング」TOP 3! 野田洋次郎のセンスや優しさがすべて詰まった楽曲は

RADWIMPS「究極のラブソング」TOP 3! 野田洋次郎のセンスや優しさがすべて詰まった楽曲は

J-WAVEで放送中の番組『MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY』(ナビゲーター:グローバー)。12月5日(土)のオンエアでは、メジャーデビュー15周年を迎えたロックバンド・RADWIMPS(略称:RAD)を特集。先週に引き続きタレント・IMALUとシンガーソングライター・Sano ibukiが、ライブや楽曲の魅力を語り合った。

【先週の記事】RADWIMPSは“言葉の先”を描き出す。歌詞が文学的な楽曲 TOP3は?【IMALU×Sano ibuki】

RADWIMPSのライブのよさは?

RADWIMPSのライブの魅力を訊くと、IMALUは「聴き惚れてしまう楽曲もあり、なおかつ暴れられる楽曲もある」と話し始める。

IMALU:すごくダークな世界観もあるけど、とっても優しい世界観もある。ライブだと両方を生の音で楽しめるというのが、やっぱりRADのライブのよさなのかな。RADのすごくロックな楽曲って、本当にライブでも映える。生で聴くのがすごく楽しいんですよね。
グローバー:Sanoさんは今まで観てきたライブで印象に残ってるシーンはありますか?
Sano:個人的にすごく好きなのが『遠恋』のギターとベースが掛け合いをするところです。そこで野田さんが煽るというか、プレイヤーを煽ってどんどん強くなっていく瞬間が楽しい。観ているこちらも盛り上げたくなってしまう。バンドならではのよさだなと思うんです。
グローバー:特にライブだとロックバンドにしか出せないダイナミズムがありますよね。
Sano:僕もバンドに憧れていたので、観ていると「ああ、やっぱりああいうバンドいいな」「なんであそこに僕がいないんだろ」と思うような。バンドの温かさが見えてすごくうれしいですし、憧れるし、かっこいいなと思いますね。

「ライブで演奏してくれたらうれしい楽曲」を訊くと、IMALUは『おしゃかしゃま』と『05410-(ん)』を挙げた。

YouTubeチャンネル「RADWIMPS」より『おしゃかしゃま RADWIMPS MV』

IMALU:『05410-(ん)』は最初にサビから始まるので、ライブのときにすごく盛り上がります。
グローバー: Sanoさんはどうですか?
Sano:やっぱり『君と羊と青』はイントロから「きた!」ってなる感じが聴いていてすごく気持ちいい。ライブなので「音を浴びたい」という欲求を忠実に叶えてくれるので、すごく素敵だなと思います。

YouTubeチャンネル「RADWIMPS」より

IMALUが選ぶ「これぞ究極のRADWIMPS流ラブソングTOP3」

IMALUがRADWIMPSの楽曲の中から、キュンとしたラブソングTOP3をピックアップした。

3位:『謎謎』

IMALU:曲の中でずっと“なぞなぞ”を出題するんですよ。好きな人の存在や在り方をなぞなぞにした歌詞です。それはもう野田洋次郎さんにしか書けないような、ユーモアもあり、とってもかわいらしく、RADの中でもすごく平和な楽曲です。

2位:『マニフェスト』

YouTubeチャンネル「RADWIMPS」より

IMALU:もし総理大臣になったら君に対して「こうするよ」「ああするよ」と歌っていて、その考え方にすごくキュンとする。本当にシンプルなラブソングで、野田さんの歌詞のセンスと優しさ、すべてが詰まってるような楽曲ですね。でもこんなにかわいい曲なのにミュージックビデオがけっこう残酷なんですよ。そのギャップもRADらしい。

1位:『いいんですか?』

YouTubeチャンネル「RADWIMPS」より

IMALU:初めてRADを知ったアルバムに入っていた楽曲って意味では、個人的にすごく思い出があります。サビがシンプルな言葉なんですけど、愛のメッセージがたっぷり詰まっていて、ちょっとAメロがラップになっています。その言葉の言い回しが歌っていて気持ちいいし、すごく親近感がある世界観。どんなカップルが聴いても共感できるような、距離が近い感じ。日常的な感じがすごく好きで、これは好きな人に歌われたいですね。

Sanoは、自身に影響を与えたナンバーとして『叫べ』を選んだ。

YouTubeチャンネル「RADWIMPS」より

Sano:僕が『叫べ』を聴いたのが、中学生時代の一番多感な時期でした。学生時代に邦楽を聴きまくったあと、一回ボーカルが入った曲があまり聴けなくなってしまった時期があって。そのなかでもストレートなロックサウンドと透明さ、抜けがあるものに胸を打たれました。思わず走りたくなるような瞬間に寄り添ってくれる楽曲で、少し自分のルーツになってるのかなと改めて聴いたときにすごく思いました。サビのワードの強さというか、思わず一緒に叫びたくなるような感じ。自分が音楽をやる上で「ここで一緒に歌ってほしい」「一緒に叫んでほしい」という想いを込めて楽曲を作ろうという意思は、この楽曲にすごく影響を与えてもらったのかなと思いますね。

RADWIMPSのキャッチコピー

IMALUとSanoがRADWIMPSのキャッチコピーを考えた。まずはIMALUが「RADWIMPSとは『青春と大人の狭間』である!」と発表。

IMALU:RADの楽曲って思春期のときの自分が聴いても大人になった今聴いても本当に共感できる。すごくモヤモヤする気持ちや怒り、爆発したいときの気持ちも出してくれる。恋愛もするし、ちょっと斜めから人を見たりもする。「成長してる」というより「いろいろな場面で表現してくれる」という意味では、すごくモヤモヤする青春時代や思春期時代と、ちょっとドライになった大人の両方を持ってる感じがするので、こういうキャッチコピーにしました。

続いてSanoは、「RADWIMPSとは『肯定』である!」と発表した。

Sano:どんな瞬間も受け止めてくれるなと思って。自分がちょっととげとげしい瞬間だったり、沈んでる瞬間だったり、ただ楽しいだけみたいな瞬間だったり、そういう瞬間すらもちゃんと受け止めてくれる。どの瞬間にも待ってくれてる曲があって、そこでちゃんとキャッチしてくれる声があって、そこにすごく僕は惹かれるので、「肯定」というキャッチコピーをつけました。

『MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY』では、ゲストを迎え、1組の「レジェンド・ミュージシャン」をテーマに音楽談義を繰り広げる。放送時間は毎週土曜の17時から。

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2020年12月12日28時59分まで

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番組情報
MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY
毎週土曜
17:00-17:54
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