メルセデス・ベンツの電気自動車・EQCで行く! アナログ盤を取り揃えた「HMV record shop 渋谷」

メルセデス・ベンツの新しい電気自動車「EQC」。この度、J-WAVEで毎週日曜日 21時からスガシカオのナビゲートでお届けしている『Mercedes-Benz THE EXPERIENCE』とのコラボレーションカーが登場した。

J-WAVE『SEASONS』(毎週土曜 12時-15時)内コーナー「WHAT’S UP WEEKEND」では、この「EQC」コラボレーションカーとの連動企画を実施。一ヶ月にわたり、山中タイキが様々なスポットからレポートをお届けしてきた。

アナログレコードの聖地・渋谷へ

8月8日(土)の放送で訪れたのは、アナログレコードの聖地・渋谷にある「HMV record shop 渋谷」。この日はアナログレコードでシティポップを楽しむイベント(東洋化成株式会社主催)「CITY POP on VINYL 2020」が、様々な店舗・オンラインショップやメディア横断で展開された。この「HMV record shop 渋谷」でも、イベント連動でリリースされたアイテムをはじめ、多くのシティポップ盤が取り揃えられた。

イベントに合わせ「過去の(関連)タイトルに関して売り切れているもの以外はできるだけ集めて、今回リリースされたものもすべてご用意しました」と、「HMV record shop 渋谷」の末吉悠太さん。

今回の「CITY POP on VINYL 2020」では、廃盤や在庫切れのアイテムなども含め一挙に107アイテムが新たにリリースされている。



その中でも末吉さんの一押しは「大貫妙子さんの『SUNSHOWER』。今回、二枚組の45回転高音質版でリニューアルしてリリースされ、かなり音質が良くなっております」とのこと。「シティポップのライトメロウな部分もありますし、昔ながらのフォークなどの流れも汲んでいてとても好きです」とその魅力を語った。



なお「HMV record shop 渋谷」では、「お店の前で消毒」「ヘッドホンの消毒」「お客様にマスクの着用をお願いしており、お持ちしていない人にはこちらからお渡ししております」(末吉さん)と、新型コロナウイルス感染予防の対策も複数実施しているとのこと。

「EQC」コラボレーションカーを 「六本木Mercedes me Tokyo」で展示



この「EQC」コラボレーションカーは、シルバーの車体に「Mercedes-Benz THE EXPERIENCE」番組ロゴとJ-WAVEロゴが入ったオリジナルデザイン。今後は、「六本木Mercedes me Tokyo」に8月16日(日)まで展示している。

その様子を写真に撮り「#EQC813」 とハッシュタグをつけてTwitterもしくはInstagramに投稿を行い「六本木Mercedes me Tokyo」スタッフに見せると、先着500名様に「Mercedes-Benz THE EXPERIENCE」番組オリジナルステッカーをプレゼント中。さらに「EQ by Mercedes-Benz×Hydro Flask タンブラー」を、抽選で20名の方に。

なお、「六本木Mercedes me Tokyo」では「マイボトルキャンペーン」を実施している。8月31日(月)までの間、ステンレスボトル「Hydro Flask」を購入すると、店内のカフェで使える無料券がもれなくプレゼントされる。

さらにカフェは「EQ CAFE」として生まれ変わり、「EQ」をモチーフにした新しいメニューなども提供中。お隣のモビリティとリビングの新しいつながりを提案する体験施設「EQ House」と併せて体験してみては?

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radikoで聴く
2020年8月15日28時59分まで

PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

番組情報
『SEASONS』
毎週土曜 12時-15時
12:00-15:00

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