メルセデス・ベンツの新しい電気自動車「EQC」。この度、J-WAVEで毎週日曜日 21時からスガシカオのナビゲートでお届けする『Mercedes-Benz THE EXPERIENCE』とのコラボレーションカーが登場した。
J-WAVE『SEASONS』(毎週土曜 12時-15時)内コーナー「WHAT’S UP WEEKEND」では、この「EQC」コラボレーションカーとの連動企画を実施中。山中タイキが様々なスポットからレポートをお届けしている。
「サーカスを連想させるような大きなテントの中に入ると、日本を感じるような和のテイストになっています」と山中。全国の銘酒159蔵の日本酒の瓶が飾られている全長7mほどのタワーも印象的な内装だ。店長の小山恵梨香さんは、「この空間は、建築家の永山祐子さんにデザインしていただいております。10mくらいの天井高のある、開放感のある広いレストランになっています」と話す。
ここでは、J-WAVEの番組『VOICES FROM NIHONMONO』にも出演中の中田英寿がプロデュースする「CRAFT SAKE WEEK」の全面協力のもと、各地の人気レストラン16店が監修したメニューが、週替わりで味わえる。
小山さんは「普段なかなか予約が取れないような有名店のレストランに、メニューを監修いただいています」「レストランのシェフの方に試食もしっかりしていただいているので、再現性高く提供していると自信を持っています」とフードメニューに自信をのぞかせる。
今週、8月2日(日)までの期間は、東京・中目黒の「和韓・石鍋 若狭」監修のメニュー(サムギョプサル、ヤンニョンチキンなど)、パリの「Restaurant Sola」監修のメニュー(桃豚の燻製、サーモンマリネとトマトのサラダなど)が楽しめる。
また、ディナータイムには『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』でもおなじみの別所哲也が代表を務める「Short Shorts Film Festival & Asia」とコラボレーションし、 世界各国の厳選された短編作品を上映している。
新型コロナウイルスの感染予防対策については、「時間をかけて換気をしたり、お席もグループごとにしっかり空けた状態で座っていただけるようにご案内したり、お客様の消毒やスタッフの消毒・検温も入念に行っています」とのこと。会場には、各地の酒蔵が作った“日本酒アルコール消毒液”も設置されている。
メニューや上映作品などの詳細や、来場の予約は、「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」公式サイトまで。
(※ご来場の際は公共交通機関のご利用をお願いいたします)
今後は、8月1日(土)・8月8日(土)の『SEASONS』内「WHAT’S UP WEEKEND」放送後の夕方、六本木エリアを中心に走行する予定。その様子を見かけたら、ぜひ写真を撮り「#EQC813」 とハッシュタグをつけてTwitterもしくはInstagramに投稿を。
その投稿を「六本木Mercedes me Tokyo」スタッフに見せると、先着500名様に「Mercedes-Benz THE EXPERIENCE」番組オリジナルステッカーをプレゼント。さらに「EQ by Mercedes-Benz×Hydro Flask タンブラー」を、抽選で20名の方に。ちなみに、走行中以外は「六本木Mercedes me Tokyo」に展示されており、そのときに撮影した写真でもOK。 詳しくは、「Mercedes-Benz THE EXPERIENCE」番組ホームページにて。
「六本木Mercedes me Tokyo」では、この「EQC」コラボレーションカーを走行中以外の時間に展示するとともに、体験イベントも実施中。8/2(日)までの間、「EQC」コラボレーションカーに試乗してSNSに感想を投稿すると、「メルセデス・ベンツ オリジナル扇子」がもらえる。
[PR]
J-WAVE『SEASONS』(毎週土曜 12時-15時)内コーナー「WHAT’S UP WEEKEND」では、この「EQC」コラボレーションカーとの連動企画を実施中。山中タイキが様々なスポットからレポートをお届けしている。
週替わりで各地のレストラン監修メニューが楽しめる
7月25日(土)の放送で紹介したのは、高輪ゲートウェイ駅前特設会場 Takanawa Gateway Festで9月6日(日)まで開催中の「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」。中田英寿が厳選した日本酒や、予約困難な人気レストランが監修した料理が楽しめる。現在、予約制で来場することができる。「サーカスを連想させるような大きなテントの中に入ると、日本を感じるような和のテイストになっています」と山中。全国の銘酒159蔵の日本酒の瓶が飾られている全長7mほどのタワーも印象的な内装だ。店長の小山恵梨香さんは、「この空間は、建築家の永山祐子さんにデザインしていただいております。10mくらいの天井高のある、開放感のある広いレストランになっています」と話す。
ここでは、J-WAVEの番組『VOICES FROM NIHONMONO』にも出演中の中田英寿がプロデュースする「CRAFT SAKE WEEK」の全面協力のもと、各地の人気レストラン16店が監修したメニューが、週替わりで味わえる。
小山さんは「普段なかなか予約が取れないような有名店のレストランに、メニューを監修いただいています」「レストランのシェフの方に試食もしっかりしていただいているので、再現性高く提供していると自信を持っています」とフードメニューに自信をのぞかせる。
今週、8月2日(日)までの期間は、東京・中目黒の「和韓・石鍋 若狭」監修のメニュー(サムギョプサル、ヤンニョンチキンなど)、パリの「Restaurant Sola」監修のメニュー(桃豚の燻製、サーモンマリネとトマトのサラダなど)が楽しめる。
「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」でのメニュー(例)
「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」でのメニュー(例)
「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」でのメニュー(例)
新型コロナウイルスの感染予防対策については、「時間をかけて換気をしたり、お席もグループごとにしっかり空けた状態で座っていただけるようにご案内したり、お客様の消毒やスタッフの消毒・検温も入念に行っています」とのこと。会場には、各地の酒蔵が作った“日本酒アルコール消毒液”も設置されている。
メニューや上映作品などの詳細や、来場の予約は、「J-WAVE NIHONMONO LOUNGE」公式サイトまで。
(※ご来場の際は公共交通機関のご利用をお願いいたします)
「EQC」コラボレーションカーが都内に出没! プレゼント企画も
冒頭でも紹介した、シルバーの車体に「Mercedes-Benz THE EXPERIENCE」番組ロゴとJ-WAVEロゴが入った「EQC」コラボレーションカーは、期間限定で都内を実際に走行している。今後は、8月1日(土)・8月8日(土)の『SEASONS』内「WHAT’S UP WEEKEND」放送後の夕方、六本木エリアを中心に走行する予定。その様子を見かけたら、ぜひ写真を撮り「#EQC813」 とハッシュタグをつけてTwitterもしくはInstagramに投稿を。
その投稿を「六本木Mercedes me Tokyo」スタッフに見せると、先着500名様に「Mercedes-Benz THE EXPERIENCE」番組オリジナルステッカーをプレゼント。さらに「EQ by Mercedes-Benz×Hydro Flask タンブラー」を、抽選で20名の方に。ちなみに、走行中以外は「六本木Mercedes me Tokyo」に展示されており、そのときに撮影した写真でもOK。 詳しくは、「Mercedes-Benz THE EXPERIENCE」番組ホームページにて。
「六本木Mercedes me Tokyo」では、この「EQC」コラボレーションカーを走行中以外の時間に展示するとともに、体験イベントも実施中。8/2(日)までの間、「EQC」コラボレーションカーに試乗してSNSに感想を投稿すると、「メルセデス・ベンツ オリジナル扇子」がもらえる。
[PR]
この記事の続きを読むには、
以下から登録/ログインをしてください。
radikoで聴く
2020年8月1日28時59分まで
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
番組情報
- 『SEASONS』
-
毎週土曜 12時-15時12:00-15:00
-
マリエ