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藤井フミヤが「親は歌がうまいことを知らなかったと思います(笑)」と語る理由

藤井フミヤが「親は歌がうまいことを知らなかったと思います(笑)」と語る理由

J-WAVEで放送中の番組『RADIO DONUTS』(ナビゲーター:渡辺 祐・山田玲奈)のワンコーナー「Chuo Nittochi LUNCHTIME AVENUE」。4月18日(土)の放送では、藤井フミヤ(F-BLOOD)がリモート出演。ニューアルバム『Positive』や「東京の好きなところ」について話を聞いた。


■兄弟喧嘩をしたことがない?

藤井フミヤと弟・尚之による兄弟ユニットF-BLOODは、4月8日(水)にニューアルバム『Positive』をリリースした。これまで約10年おきに3枚のアルバムをリリースしてきたが、『Positive』は3年という短いインターバルでのリリースとなった。THE HIGH-LOWSのドラマーとして活躍し、その後さまざまなアーティストのサウンドプロデュースを担当している大島賢治が、サウンドプロデュースを担当している。

藤井:前回は9年ぶりくらいのリリースだったんですよね。それはまずいだろうと言うことで3年間隔くらいで出していこうかと。俺らもいい歳なのでそれくらいでリリースしていかないと、人生であと2枚くらいで終わっちゃうんじゃないだろうかって(笑)。アルバムのタイトルは「こんなご時世だから前向きなタイトルをつけよう」っていって『Positive』にしたのに、こんなご時世って言っていたときの世界(新型コロナ感染拡大前)がいかに幸せだったかっていう。

渡辺が楽曲制作の方法について訊くと、兄弟仲に関する話に発展していった。

藤井:作曲は尚之。先に曲を作ってきて、それから軽いアレンジを加えた楽曲に僕が詞をつけてます。詞をつけたらもうレコーディングになりますね。弟とは仲違いする要素がない。小さい頃はどうだったかよく訊かれるんですけど、ふたりで一生懸命に思い出しても喧嘩の記憶がない。注意はありますけどね。「おまえ、これいい加減にしろ」とかね。弟も「兄貴、どうにかして」とか。『Positive』のサウンドプロデュースは大島さんなんですけど、僕らと同年代なのでツーカーというか、阿吽の呼吸というか、そんな感じで作ってます。


■生まれながらにしてポップな藤井フミヤの声

楽曲について3人で盛り上がる中で、藤井の声がいかにポップかという話題になり……。

渡辺:フミヤさんの声が生まれながらにしてポップ。それは改めて思いました。
藤井:そうですね。ポップな声ですね(笑)。声だけ聴いていると年齢がわからないですから。
山田:私、中学の頃からフミヤさんのファンで、今日は本当にお会いしたかったんですけど、リモートでお話しているほうがドキドキしますね。プライベートで電話しているみたい(笑)。アルバムの曲も聴けてよかったです。
藤井:今回、1曲3分くらいで短いんですよ。歌詞も短くてリフレインが多いんです。
渡辺:タイトルを見てもポジティブな言葉が満載ですね。
山田:何度も聴きたくなるアルバムです。


■東京の高い家賃に含まれている

「Chuo Nittochi LUNCHTIME AVENUE」では毎回ゲストに「東京の好きなところ」を訊いている。長年東京に住んでいる藤井からは、こんな答えが返ってきた。

藤井:明治神宮が好きですね。都会の中に突然森が現れるっていう。
渡辺:しかも行ってみると自分が思っているより巨大っていうね。
藤井:巨大だし、裏に回ると人がいなくて。宝物殿とか。他には美術館が多いところも好きです。東京は家賃が高いぶん、いろいろなものが見られる。そういうのも家賃に含まれているのかなって(笑)。六本木ヒルズで開催していた「バスキア展 メイド・イン・ジャパン」とかも、あんな作品が一堂に会するなんて、飛行機に乗ってでも来たほうがいいっていうレベルだったし、何をやってもたくさん集まりますからね。


■YouTubeで特別映像を公開!

新型コロナウイルス感染拡大の影響で全国ツアーが中止になったF-BLOODだが、特別映像をYouTubeで公開している。



藤井:ツアーはできなくなっちゃいましたけど、ネットとかでファンのみなさんと繋がっていれば、また開催できる日が来ると思っています。ミュージシャンは仕事が全滅ですからね。
渡辺:ちなみにフミヤさん、この事態が終息したら何をやりたいですか?
藤井:本当に変な話ですけど、歌いたいですね。歌うことがジムみたいな感じで、歌うことで体が鍛えられていましたから。
山田:ミュージシャンの方って家で大声で自分の曲を歌ったりするんですか?
藤井:僕は鼻歌すらも歌わないタイプなので、うちの親は歌がうまいことを知らなかったと思います(笑)。歌うときは仕事のときくらいですね。でも今は僕もインターネットとかで歌ったりしているので、探して見ていただければと思います。



『RADIO DONUTS』のワンコーナー「Chuo Nittochi LUNCHTIME AVENUE」では、さまざまなジャンルで活躍する注目の人物を迎えてインタビュー。放送は毎週土曜日の11時10分ごろから。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2020年4月25日28時59分まで)
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『RADIO DONUTS』
放送日時:毎週土曜 8時−12時
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/radiodonuts 

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