スカパラ、17年9か月ぶりの首位に歓喜! aikoへも感謝「真心を込めていい歌を歌ってくれた」【最新チャート】

J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。J-WAVE全番組のオンエア、番組サイトのVOTEボタンから寄せられたリスナーズポイント、都内主要CDショップのセールデータ、各音楽配信サブスクリプションサービスのストリーミング回数に基づくランキングデータ、以上4つのデータをもとにポイント計算。世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは3月29日(日)付のチャートを紹介!

10位:CIRRRCLE『TYO』

CIRRRCLEはシンガー、ラッパーのAmiide、ラッパーのJyodan、ビートメーカーのA.G.Oの3人組。メンバーでの音楽活動を円滑に進める上で「3人のなかでのルールやルーティンは?」と訊いてみたところ「『いいな』と思った曲をみんなでシェアして、そのなかから選んでSpotifyでプレイリストを作っています。これをやることでみんながどんな曲が好きだとか、新しい発見もあります。リスナーのみなさんにも新しい音楽を紹介できるので、一石二鳥です(笑)」という答えが返ってきた。CIRRRCLEのSpotifyプレイリスト「OMAKASE SATURDAY」は毎週土曜日に更新しており、1600曲以上を掲載している。



9位:Tempalay『大東京万博』

Tempalayのフロントマン小原綾斗によると、この曲は花火をテーマに書かれた1曲で、咲いて散り、咲いて開く花火のような死生観が込められているという。ミュージックビデオも独特な世界観を持った気合の入った仕上がりで、クリスは「すごく、SFを意識していますね。『AKIRA』をオマージュしている部分がすごくあると言いますが、『ブレードランナー2049』の要素もちょっと入っているのかな?」と、MVを観た感想を語った。



8位:The Killers『Caution (Radio Edit)』

アメリカのテレビ番組で、The KillersのフロントマンBrandon Flowersはドラムス・Ronnie Vannucciと一緒にこの曲を披露。このパフォーマンスは自宅のバスルームで演奏を行ったそう。Ronnieはドラムスだが、この映像ではギターで参加している。動画はYouTubeの番組オフィシャルチャンネルで公開されているので気になる人はチェックしてみてはいかがだろうか。



7位:桑田佳祐『SMILE~晴れ渡る空のように~』

3月22日にはJ-WAVEでも、特別番組『WE LOVE RADIO, WE LOVE MUSIC 桑田佳祐のお家でRADIO~こんな時こそラジオでSMILE!~ supported by SUUMO』をオンエア。多くの人が外出を控える不安な今だからこそ、誰も自宅で楽しめるエンターテイメントとして、ラジオの面白さを桑田が発信。桑田がテレワークでトークと生歌ライブを繰り広げた。

6位:chelmico『Terminal 着、即 Dance』

3月27日に配信された『Terminal 着、即 Dance』は「クレディセゾン」が全ての音楽好きに送るプロジェクト「MUSIC LOVERS ONLY PROJECT」の第二弾のキャンペーン・ソング。リリースを記念して3月29日の17時から『J-WAVE着、即オンライン祭り』と銘打った番組を、LINE LIVE、TwitterライブでJ-WAVEの局内から生配信した。


5位:SZA, Justin Timberlake『The Other Side (From Trolls World Tour)』

コロナウイルスの感染拡大を受け、大都市から離れるセレブが増えているが、Justinも田舎に避難しているという。Justinは先日、森と山に囲まれた広大な雪原に、妻のJessica Bielが1人でたたずんでいる写真をInstagramに投稿。どこにいるのかは定かではないが、社会から距離を置いて家族と一緒に大自然のなかですごしているとのこと。


4位:Haim『The Steps』

Haimは『Women in Music Pt. III』と題したニューアルバムを4月24日(金)にリリースする予定だったが、SNSで延期を発表した。現在は自宅で自主隔離生活を送っているとのことだが、その間にアルバムのリリースについて何度も話し合った結果「夏まで延期しよう」という結論に達したそう。Haimは「さまざまな企画やツアーの予定を立てていたけれど、ファンのみなさんとスタッフの健康と安全が最優先。今の状況ではこれが最善の決断だと思います。100パーセント安全になったら、また予定を立て直してみなさんに会えるのを楽しみにしているわ。それまでは新曲をドロップするから待っててね」と、投稿をしている。


3位:竹内アンナ『I My Me Myself』

『I My Me Myself』は竹内のファーストアルバム『MATOUSIC』からの1曲。クリスは「こういう時期だから、こういう明るい曲ってアガるよね」とコメント。竹内は毎日スクワットをしているそう。スクワットの回数は15回で、竹内としては「この回数が絶妙」とのことだったが、クリスは「ちょっと少なくない?」とツッコミを入れていた。竹内は4月5日(日)の『SAISON CARD TOKIO HOT 100』にゲスト出演する予定だ。


2位:Lady Gaga『Stupid Love』

Gagaは6枚目となる『Chromatica』と題したスタジオアルバムを4月10日(金)にリリースする予定だったが、新型コロナウイルス流行の影響で発売が延期に。Gagaいわく「今のこの状況下でアルバムをリリースすることに違和感を感じる」とのこと。「それよりも、今は問題解決のために時間を使ったほうがいいと思う。病院に必要な医療器具を届けたり、普段学校給食に頼っている子どもたちが、学校休みでもちゃんと食べられるようにしたり、経済的に打撃を受けている人を助けたりすることに集中したい」と語っている。


1位:東京スカパラダイスオーケストラ feat. aiko『Good Morning~ブルー・デイジー』

ナンバーワンを記念して、スカパラの谷中 敦からコメントが届いた。「このたび、我々の『Good Morning~ブルー・デイジー』が『TOKIO HOT 100』のチャートで1位を獲得したということで、ありがとうございます! スカパラがナンバーワンを獲得するのは2002年の6月に獲得した『DOWN BEAT STOMP』以来ということで、およそ17年9か月ぶり、通算2作目のナンバーワンとなります。30周年を越えた我々に、このニュースは本当に大きいです。3週間くらい前から、スカパラのメンバーも「『HOT 100』のチャート、どうなるんだろう!」って、みんな気にしてたので、このニュースはみんな飛びあがって喜ぶと思います。スカパラのメンバーを代表してお礼を言わせてください、ありがとうございます! そしてaikoちゃん、リハーサル、レコーディング、そしてミュージックビデオの撮影まで、本当に心の底から楽しんでいい仕事をしてくれて、真心を込めていい歌を歌ってくれたので、1人でも多くの人に聴いてもらいたい気持ちでいっぱいです。aikoちゃんにも感謝したいです、aikoちゃんありがとう! こういう時代なのでなかなか大変なこともたくさんあると思うんですけども、いい思い出を思い出しながら生活を乗り切っていくということも、非常に大事かなと自分的には思っています。そんなことも思い起こしながら、この曲をなにより楽しんでもらえたら、僕は本気でうれしいです。ぜひ聴いてください」と、首位獲得の喜びを語った。

また、東京スカパラダイスオーケストラが、J-WAVEのキャンペーン「GOOD MUSIC, GOOD VIBES」に楽曲『倒れないドミノ』を書き下ろした。キャンペーン期間中、J-WAVEのみでオンエアされるので、ぜひチェックしてみてほしい。

【関連記事】スカパラ、“今”を乗り越える楽曲『倒れないドミノ』への想い みんなで音楽を楽しめる日を心待ちに


1位:東京スカパラダイスオーケストラ feat. aiko『Good Morning~ブルー・デイジー』
2位:Lady Gaga『Stupid Love』
3位:竹内アンナ『I My Me Myself』
4位:Haim『The Steps』
5位:SZA, Justin Timberlake『The Other Side(From Trolls World Tour)』
6位:chelmico『Terminal 着、即 Dance』
7位:桑田佳祐『SMILE~晴れ渡る空のように~』
8位:The Killers『Caution (Radio Edit)』
9位:Tempalay『大東京万博』
10位:CIRRRCLE『TYO』

『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2020年4月5日28時59分まで)
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『SAISON CARD TOKIO HOT 100』
放送日時:毎週日曜 13時-16時54分
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/

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