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肩こり対策は「脇の下をさする」 人気パーソナルトレーナーが伝授

画像素材:PIXTA

肩こり対策は「脇の下をさする」 人気パーソナルトレーナーが伝授

『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー、「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」。今回は、Twitterのフォロワー数11万人越えの人気パーソナルトレーナー・柴 雅仁が、肩こりの対処法についてクイズ形式で紹介した。

【2月24日(月)『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(ナビゲーター:別所哲也)の「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」】


■肩こりを改善するために回すといいのは…

柴は、関節痛のセルフケアやスポーツパフォーマンス向上の指導を行っている。肩こりや腰痛など、その痛みや不調に関連する筋肉を刺激して、アウターマッスルとインナーマッスルのバランスを整えると、痛みや不調の改善に繋がるのだという。そのうえで、肩こり対策について以下のような3択問題を出題した。

問題:肩こりを改善したい場合、体のどの部分を刺激したらいいでしょうか?

1.脇の下をさする
2.首の後ろをさする
3.耳を引っ張る

別所:う~ん、インナーマッスルのバランスを整える、アウターマッスルとの関係……。肩こりだから、どれも正しい気がするけど、リンパっていう意味では脇の下かな? 耳を引っ張るもなんとなく気になるな。どうしよう……。でも、アウターマッスルとインナーマッスルのバランスを整えると、って言ってましたからね。1番にします。

別所の予想通り、正解は1番の「脇の下をさする」。肩に問題がある場合、肩の表面にある三角筋や、首から肩にかけて表面に位置する僧帽筋を使い過ぎてしまうことが、大きな原因のひとつなのだとか。

:これを改善するには、肩関節の動きや位置を正しく修正することが重要です。ですが、肩関節を動かしているのは三角筋や僧帽筋といった表面の筋肉だけでなく、脇の下にある前鋸筋(ぜんきょきん)や、肩甲骨周辺についている肩のインナーマッスルなど、さまざまな筋肉の働きによります。それが表面の筋肉だけを使い過ぎることによって負担がかかり、筋肉が縮み、こりが生じてしまいます。そこで改善策として、使っていない筋肉を刺激して目覚めさせ、稼働させるようにします。その結果、肩周りの筋肉の負担が分散され、凝りの改善に繋がっていきます。肩こりの場合、いちばん刺激を入れるべきポイントは、脇の下です。

まずは掌で、脇の下を10秒さする。次に、脇の下の腕の付け根のいちばん後ろ、奥に当たる部分を4本の指で押しながら、肩を大きく前後に回す。使っていない筋肉が刺激され、肩こり改善に繋がるそうだ。


■体のさまざまな部分をさする、引っ張ることで思わぬ効果が

「首をさする」「耳を引っ張る」にも、期待できる効果がある。首や耳は、目や頭と言った部分と密接な関係があるのだ。

:首がかたい人は目が疲れやすくなります。視神経は眼球から脳の後ろ側の後頭葉に繋がっていて、後頭葉が緊張すればその表面にある後頭部も緊張してきます。後頭部は首の筋肉に繋がっているので、結果首がかたくなります。目と首は相互に関係しているので、目が疲れれば首も疲れ、首が疲れると目が見えづらくなります。前頭骨の引き上げと、後頭部をほぐすことで目の疲れは緩和されます。

耳を引っ張るのは、頭が痛いときに行うと痛みの改善に繋がるという。

:頭痛を起こすと側頭部の骨がキューっと詰まって、痛みを感じます。そこで、耳を根元からつまんで横に引っ張ると、筋肉が緩んで、骨のつまりも改善されます。

「こり」や「さすり」についてより詳しく知りたい方は、柴の著書『コリ・痛みが消える 10秒さすり』(池田書店)もチェック!

『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』のワンコーナー「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」では、日々の生活をポジティブにする「健康」と「美」のトピックスを様々な視点で紹介している。放送は月曜~木曜の6時30分頃から。お楽しみに!

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2020年3月2日28時59分まで)
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
放送日時:月・火・水・木曜 6時-9時
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/tmr

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