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Superfly、約1年間の休養を経て感じたこと「自分の感受性のトンネルが開いた」

Superfly、約1年間の休養を経て感じたこと「自分の感受性のトンネルが開いた」

J-WAVEがいま注目するさまざまなトピックをお届けする日曜夜の番組『J-WAVE SELECTION』。1月12日(日)のオンエアでは、『J-WAVE SELECTION ~STORY OF「0(ゼロ)」』と題して、Superflyの越智志帆がトークを繰り広げた。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2020年1月19日28時59分まで)


■自然体で生まれた楽曲の数々

越智は2016年に喉の不調を訴えて、その後およそ1年間活動を休止。その間にあった環境の変化や、新曲が生まれたきっかけについて語った。

越智:海を見に行くのがとても好きになりました。海を見ていると、自分の気持ちがとってもスッキリする。「モヤモヤとかも全部取り払ってくれるんだな」と、感じながらすごしていると『サンディ』という曲が生まれたり、お花を眺めていると、お花の気持ちをずっと考えてしまって『Lilyの祈り』という曲が生まれたり、すごく自然体で楽曲づくりができたような気がします。今回のアルバムは作詞作曲をほぼ私がやりました。「自分で全部作詞作曲するアルバム」という目標を掲げてやったわけではなくて、偶然誰も書いてくれなくなって(笑)、「曲がない、どうしよう、じゃあ作ろう」と作り始めたんです。


■1年間の休養を経て「より自分の感覚も信じられるようになった」

自身のターニングポイントについて、越智は「たくさんあるような気がする」としながらも「未来の自分が『ここ』をターニングポイントと思う箇所」として、1年間の休養期間を挙げ、理由を語った。

越智:それまでは10年ぐらい活動をしていて、シンガーとしてパワフルな歌声を中心に活動をしてきて、自分のなかでまだまだ表現したいことがくすぶっていたんだと思います。それがお休みを挟んだことで、自分の感受性のトンネルが開いて、より自分の感覚も信じられるようになったし、自分のことをすごく楽しいな、面白いな興味を持てるように、より好きになったような気がします。


■「誰かの歌を歌う」ことを中心に考えていたけど…

越智は2007年にメジャーデビューをして、長年の活動をしていきたなかで起きた、心境の変化についても明かした。

越智:デビューが12年前になると思うんですけど、そのときは間違いなくシンガーとして活動していきたい気持ちは強かったし、今も昔も自分の声は大好きですけど、「誰かの歌を歌う」ことを中心に考えていました。それで間違いないなと思っていたんだけど、この1年間お休みをして、曲や歌詞を作る楽しさに改めて気づきました。たぶん心のなかにずっとあったんだと思います。自分は歌しか歌わない、これだけしかやらない、そういうことを決めつけないで、これからもいろいろなこと、楽しいなと思うことに心を揺らしていきたいと思います。お休みした1年間は貴重で、ちょっとくすぶっていると「休むのもいいな」なんて思いました。

オリジナルアルバム『0』は、15日より発売中。

『J-WAVE SELECTION』では、いま注目するさまざまなトピックをお届け。放送は毎週日曜日の22時から。お聴き逃しなく。

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2020年1月19日28時59分まで)
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『J-WAVE SELECTION』
放送日時:毎週日曜 22時-22時54分
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/jwaveplus/

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