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Suchmos・YONCE、子どもの頃の夢を明かす

Suchmos・YONCE、子どもの頃の夢を明かす

J-WAVEで放送中の『SPARK』(水曜担当ナビゲーター:Suchmos)。11月6日(水)のオンエアでは、YONCEとOKが登場。それぞれのメンバーにフォーカスして、一人ひとりの夢を見つけていく「SPARK DREAMER」のコーナーで、YONCEが子どもの頃になりたかった職業や、対談したい人物について語った。


■YONCE、子どもの頃の夢を語る

今後の夢や目標を語る前に、まずは「子どもの頃の夢」を語ることになったYONCE。卒業アルバムの「将来の夢」の欄に、どのようなことを書いていたのだろうか。

YONCE:俺ね、"社長"って書いてた。
OK:(笑)。
YONCE:「社長はステータスだ」っていう、非常に短絡的な理由から。小学生が社長で、中学生は何かに書いていたわけじゃないけど、「スーツを着ないことをする」だったんだよね。高校生になったら、バンド以外の選択肢はなくなっておりました。
OK:なるほど(笑)。


■YONCEが対談したい人は?

YONCEは、「話してみたい(対談したい)人はいますか?」という質問に対して、GRAPEVINEのボーカル・田中和将の名前を挙げる。

YONCE:GRAPEVINEのボーカルの田中和将さん。
OK:飲兵衛の。
YONCE:飲兵衛の兄貴ですね。ずっと俺らのことを気にかけてくれて。ツアーに一緒に行ったりとかもしてね。音楽的に前を進んでいる先輩だよね。
OK:師匠だね。
YONCE:ありがたい言葉を頂戴したいっていうよりかは、「バンドってね......」っていう話を聞きたいな。

続けてYONCEは、対談したい人にScoobie Doのドラマー、オカモト"MOBY"タクヤの名前を挙げる。

YONCE:Scoobie Doってバンドは、マネージメントや事務作業的なところも4人で分担して、インディペンデントな形で活動されていて。そんななかで、いろんなフェスで一緒になったりしてね。
OK:MOBYさん、(会場で)発見しやすいんだよね(笑)。
YONCE:大変なこともあるだろうけど、彼らはそれを表に出さないじゃん。そういうところも素敵だなあと思っていて。あと、MOBYさんとサッカーの話もしたくて。

「SPARK DREAMER」では、各出演者がそれぞれ抱える今後の夢や目標についてトークする。詳しくはradikoをチェック!

【この記事の放送回をradikoで聴く】(2019年11月13日28時59分まで)
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『SPARK』
放送日時:月・火・水・木曜 24時-25時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/spark/

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