ラジオ局J-WAVE(81.3FM)がセレクトするおすすめソング「J-WAVE SONAR TRAX」が発表された。8月のイチオシ楽曲とは......?
J-WAVEが選ぶ"いま聴くべき"NEXT BREAKアーティストの楽曲をまとめた「J-WAVE SONAR TRAX」。番組『SONAR MUSIC』(月~木 21時-24時)では、その中から毎日1曲をピックアップして詳しく紹介。その他の各ワイド番組でも、おすすめの楽曲を毎日オンエアしている。
まずは8月前半のラインナップ(全8曲)を紹介。
【邦楽】
1. ぜったくん「Catch me, Flag!!? feat. SUKISHA」
2018年に開催された新人発掘オーディション「ニューカマー発見伝2018」で最優秀アーティストに選ばれたぜったくんは、ラッパー/トラックメイカー。7月17日に配信リリースされたデビューシングル「Catch me, Flag!!? feat. SUKISHA」は、夏にピッタリのサマーチューン。
2. chelmico「Balloon」
RachelとMamikoからなるラップユニット。アンジャッシュ渡部建がナビゲートするJ-WAVEの番組『GOLD RUSH』(金曜 16:30-20:00)でレポーターも務めている。「Balloon」は、8月21日にリリースを控える2ndアルバム『Fishing』の収録曲。
3. 秋山黄色「夕暮れに映して」
現役ニート・ソロ・アーティスト。作詞・作曲に加え、映像・イラスト制作を手掛ける。TVアニメ『けいおん!』に影響を受けベースを弾き始め、高校1年で初のオリジナル曲を手掛けた。今年1月に1st mini ALBUM『Hello my shoes』をリリース。「夕暮れに映して」は8月9日に配信リリースされる。
4. Suspended 4th「ストラトキャスター・シーサイド」
名古屋・栄出身、路上ライブを中心に活動する4人組ロックバンド。路上ライブの常識を覆す圧巻のライブパフォーマンスが注目を集め、多才なプレイで観るものを魅了する。「ストラトキャスター・シーサイド」は、7月24日にリリースされた1stミニアルバム『GIANTSTAMP』収録曲。
5. カムラ ミカウ「scandal arts」
1994年生まれ。作詞・作曲だけでなく、編曲、トラックメイク、プログラミング、ミックスまで行うシンガーソングクリエイター。アンビエントやエレクトロニカなど電子音楽の影響を受けた浮遊感に満ちたトラックに、温かみのあるギターと繊細な歌声が特徴。「scandal arts」は3rd E.P『ENVY』のリードトラック。
6. Rude-α「LIFE」
1997年生まれ、沖縄出身の新世代ラッパー。沖縄市の多種多様な人種、音楽のなかで育つ。近所の公園でフリースタイルラップを仕掛けられたことがきっかけで、ラップを始める。2018年に東京上京後初のEP『20』をリリースすると、iTunesヒップホップアルバムチャートで初登場1位を獲得。2019年5月には、メジャーデビューEP『22』をリリースした。7月31日リリースのニューシングル「LIFE」は、TVアニメ『Dr.STONE』のエンディングテーマ。
7. みゆな「ユラレル」
宮崎県在住、17歳のシンガー。2018年の夏より音楽活動を本格的にスタート。同年のa-nation長崎公演への出演をきっかけに歌声がSNSで大きな話題に。デビュー前のアーティストとしては異例の、TVアニメ『ブラッククローバー』の第5クールのOPおよびEDテーマに大抜擢、2019年2月には1stミニアルバム『眼』をリリース。7月24日にリリースしたデジタルシングル「ユラレル」は、吉岡里帆主演映画『見えない目撃者』の主題歌。
【洋楽】
8. The Regrettes「I Dare You」
50~60'sテイストなロック&ポップ・サウンドが特徴の、ロサンゼルス出身4ピース・ロックバンド。2015年にデビューEP『ヘイ!』でワーナー・ミュージックとの契約を獲得。2017年にリリースしたアルバム『フィール・ユア・フィーリングズ・フール!』は、音楽関係者から高い評価を獲得した。「I Dare You」は、8月9日にリリース予定の最新アルバム『How Do You Love?』からのファーストシングル。「SUMMER SONIC 2019」で初来日を果たす。
そして、新たに発表された8月後半のラインナップは下記の9曲。
【邦楽】 1. 森永陽実とイル・パラディソ「みんみんTV」
古今東西の音楽を渉猟し、独自の手つきで仕立てるシンガーソングライター。ノスタルジーを湛えたポップで洒脱な楽曲群は、短編小説家の様な作家性とフィジカルな快楽を併せ持つ。現在は都内を中心に、8人編成の大所帯バンド<森永陽実とイル・パラディソ>名義で活動中。7月28日に1年ぶりの新曲「みんみんTV」をリリース。Steely DanをはじめとしたAORへのオマージュが散りばめられた楽曲だ。同日に、「FUJI ROCK FESTIVAL'19」 ROOKIE A GO-GOに出演を果たした。
2. さなり「Find Myself」
一度聴いたら耳から離れない、リリックがストレートに入ってくる力強い独特の声が特徴的な16歳のラップアーティスト。音楽活動はもちろん、AbemaTVの恋愛リアリティ番組『白雪とオオカミくんには騙されない』にも出演し注目を集める。8月2日配信のデジタルシングル「Find Myself」は、Twitterドラマ『アスタリスクの花』の主題歌。十代の揺れ動く、複雑な心情を赤裸々に表現した1曲。
3. ヤングオオハラ 「キラキラ」
沖縄在住の4人組ロックバンド"ヤングオオハラ"。「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」「RISING SUN ROCK FESTIVAL2018 in EZO」といった大型フェスに出演を果たし、2018年11月に待望の初の全国流通盤1st mini Album『YOUNG☆BEATS』をリリース。6月に配信されたデジタルシングル「キラキラ」は、荒々しく歪んだベースから始まる、ストレートなロックナンバー。
4. Survive Said The Prophet「MUKANJYO」
Survive Said The Prophet(通称「サバブロ」)は、5人組インターナショナル・ロック・バンド。ネイティブな英語を操るバイリンガルのボーカリストYoshの圧倒的歌唱力に加え、確かなスキルを持った個性的なメンバーが繰り出す音色は、ロックに限らず、幅広い音楽バックグラウンドをベースとしている。8月21日(水)リリース(8月2日に先行ダウンロード&ストリーミング配信開始)のシングル「MUKANJYO」は、TVアニメ『ヴィランド・サガ』のOPテーマ。
5. 折坂悠太「朝顔」
鳥取県出身の折坂悠太は、幼少期をロシアやイランで過ごした経歴を持つシンガーソングライター。独特の歌唱法にして、ブルーズ、民族音楽、ジャズなどにも通じたセンスを持ち合わせながら、それをポップスとして消化する。「朝顔」は、月9ドラマ『監察医 朝顔』の主題歌に起用されている。
6. The fin.「Gravity」
2010年に結成された、神戸出身のロックバンド。80~90年代のシンセポップ、シューゲイザーサウンドから、リアルタイムなUSインディーポップの影響や、チルウェーブなどを経由したサウンドスケープはネット上で話題を呼び、日本のみならず海外からも問い合わせが殺到。アメリカ、イギリス、アジアでのヘッドライナーツアーを成功させるなど、新世代バンドの中心的存在だ。8月16日先行配信シングル「Gravity」は、9月13日にリリースされる3rd EP『Wash Away』収録曲。
7. the engy「Still there?」
京都発、ハイブリッドサウンドを鳴らすインディーズシーン再注目のロックバンド。ヴォーカル・山路のスモーキーかつブルージーな歌声と、ソウル、ヒップホップ、ダンスミュージック、エレクトロニックなどあらゆるジャンルを取り込みつつ緻密に構築されたクールなサウンドが特徴。「Still there?」は、8月28日(水)リリースの最新デジタルシングル。
【洋楽】
8. Clairo「Softly」
インターネットを中心に人気を集めるClairoは、米ボストン出身のインディーポップ・シンガーソングライター。高校時代からBandcampやSoundcloudに自身の曲やカバーを投稿し、当時19歳だった2017年にYouTubeにアップしたローファイポップな「Pretty Girl」がバイラルヒット。翌2018年5月にデビューEP『Diary 001』をリリースし、今年3月に初来日公演を行った。「Softly」は、8月2日リリースの最新アルバム『Immunity』収録曲。
9. CUCO「Bossa No Se (feat. Jean Carter)」
米ロサンゼルス拠点のシンガー/マルチ・インストゥルメンタリスト。ラテン系の両親の影響で、オールド・バラードやスパニッシュ・ロック、そしてMTVから流れてくる音楽を聴いて育つ。ギター、ドラム、ベース、トランペット、フレンチ・ホルンといった様々な楽器を使いこなし、ジャズへの造詣も深い。ツアー中に事故で重傷を負うアクシデントに見舞われたが、それを乗り越え発表したミックス・テープがたちまち人気を集め、デビューに至る。「Bossa No Se (feat. Jean Carter)」は、7月26日リリースのデビューアルバム『Para Mi』からの先行デジタルシングル。
YouTube Music上での【SONAR TRAX】のJ-WAVE公式プレイリストができました! YouTube MusicでJ-WAVE CHANNELを検索してください。
【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/
J-WAVEが選ぶ"いま聴くべき"NEXT BREAKアーティストの楽曲をまとめた「J-WAVE SONAR TRAX」。番組『SONAR MUSIC』(月~木 21時-24時)では、その中から毎日1曲をピックアップして詳しく紹介。その他の各ワイド番組でも、おすすめの楽曲を毎日オンエアしている。
まずは8月前半のラインナップ(全8曲)を紹介。
【邦楽】
1. ぜったくん「Catch me, Flag!!? feat. SUKISHA」
2018年に開催された新人発掘オーディション「ニューカマー発見伝2018」で最優秀アーティストに選ばれたぜったくんは、ラッパー/トラックメイカー。7月17日に配信リリースされたデビューシングル「Catch me, Flag!!? feat. SUKISHA」は、夏にピッタリのサマーチューン。
2. chelmico「Balloon」
RachelとMamikoからなるラップユニット。アンジャッシュ渡部建がナビゲートするJ-WAVEの番組『GOLD RUSH』(金曜 16:30-20:00)でレポーターも務めている。「Balloon」は、8月21日にリリースを控える2ndアルバム『Fishing』の収録曲。
3. 秋山黄色「夕暮れに映して」
現役ニート・ソロ・アーティスト。作詞・作曲に加え、映像・イラスト制作を手掛ける。TVアニメ『けいおん!』に影響を受けベースを弾き始め、高校1年で初のオリジナル曲を手掛けた。今年1月に1st mini ALBUM『Hello my shoes』をリリース。「夕暮れに映して」は8月9日に配信リリースされる。
4. Suspended 4th「ストラトキャスター・シーサイド」
名古屋・栄出身、路上ライブを中心に活動する4人組ロックバンド。路上ライブの常識を覆す圧巻のライブパフォーマンスが注目を集め、多才なプレイで観るものを魅了する。「ストラトキャスター・シーサイド」は、7月24日にリリースされた1stミニアルバム『GIANTSTAMP』収録曲。
5. カムラ ミカウ「scandal arts」
1994年生まれ。作詞・作曲だけでなく、編曲、トラックメイク、プログラミング、ミックスまで行うシンガーソングクリエイター。アンビエントやエレクトロニカなど電子音楽の影響を受けた浮遊感に満ちたトラックに、温かみのあるギターと繊細な歌声が特徴。「scandal arts」は3rd E.P『ENVY』のリードトラック。
6. Rude-α「LIFE」
1997年生まれ、沖縄出身の新世代ラッパー。沖縄市の多種多様な人種、音楽のなかで育つ。近所の公園でフリースタイルラップを仕掛けられたことがきっかけで、ラップを始める。2018年に東京上京後初のEP『20』をリリースすると、iTunesヒップホップアルバムチャートで初登場1位を獲得。2019年5月には、メジャーデビューEP『22』をリリースした。7月31日リリースのニューシングル「LIFE」は、TVアニメ『Dr.STONE』のエンディングテーマ。
7. みゆな「ユラレル」
宮崎県在住、17歳のシンガー。2018年の夏より音楽活動を本格的にスタート。同年のa-nation長崎公演への出演をきっかけに歌声がSNSで大きな話題に。デビュー前のアーティストとしては異例の、TVアニメ『ブラッククローバー』の第5クールのOPおよびEDテーマに大抜擢、2019年2月には1stミニアルバム『眼』をリリース。7月24日にリリースしたデジタルシングル「ユラレル」は、吉岡里帆主演映画『見えない目撃者』の主題歌。
【洋楽】
8. The Regrettes「I Dare You」
50~60'sテイストなロック&ポップ・サウンドが特徴の、ロサンゼルス出身4ピース・ロックバンド。2015年にデビューEP『ヘイ!』でワーナー・ミュージックとの契約を獲得。2017年にリリースしたアルバム『フィール・ユア・フィーリングズ・フール!』は、音楽関係者から高い評価を獲得した。「I Dare You」は、8月9日にリリース予定の最新アルバム『How Do You Love?』からのファーストシングル。「SUMMER SONIC 2019」で初来日を果たす。
そして、新たに発表された8月後半のラインナップは下記の9曲。
【邦楽】 1. 森永陽実とイル・パラディソ「みんみんTV」
古今東西の音楽を渉猟し、独自の手つきで仕立てるシンガーソングライター。ノスタルジーを湛えたポップで洒脱な楽曲群は、短編小説家の様な作家性とフィジカルな快楽を併せ持つ。現在は都内を中心に、8人編成の大所帯バンド<森永陽実とイル・パラディソ>名義で活動中。7月28日に1年ぶりの新曲「みんみんTV」をリリース。Steely DanをはじめとしたAORへのオマージュが散りばめられた楽曲だ。同日に、「FUJI ROCK FESTIVAL'19」 ROOKIE A GO-GOに出演を果たした。
2. さなり「Find Myself」
一度聴いたら耳から離れない、リリックがストレートに入ってくる力強い独特の声が特徴的な16歳のラップアーティスト。音楽活動はもちろん、AbemaTVの恋愛リアリティ番組『白雪とオオカミくんには騙されない』にも出演し注目を集める。8月2日配信のデジタルシングル「Find Myself」は、Twitterドラマ『アスタリスクの花』の主題歌。十代の揺れ動く、複雑な心情を赤裸々に表現した1曲。
3. ヤングオオハラ 「キラキラ」
沖縄在住の4人組ロックバンド"ヤングオオハラ"。「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」「RISING SUN ROCK FESTIVAL2018 in EZO」といった大型フェスに出演を果たし、2018年11月に待望の初の全国流通盤1st mini Album『YOUNG☆BEATS』をリリース。6月に配信されたデジタルシングル「キラキラ」は、荒々しく歪んだベースから始まる、ストレートなロックナンバー。
4. Survive Said The Prophet「MUKANJYO」
Survive Said The Prophet(通称「サバブロ」)は、5人組インターナショナル・ロック・バンド。ネイティブな英語を操るバイリンガルのボーカリストYoshの圧倒的歌唱力に加え、確かなスキルを持った個性的なメンバーが繰り出す音色は、ロックに限らず、幅広い音楽バックグラウンドをベースとしている。8月21日(水)リリース(8月2日に先行ダウンロード&ストリーミング配信開始)のシングル「MUKANJYO」は、TVアニメ『ヴィランド・サガ』のOPテーマ。
5. 折坂悠太「朝顔」
鳥取県出身の折坂悠太は、幼少期をロシアやイランで過ごした経歴を持つシンガーソングライター。独特の歌唱法にして、ブルーズ、民族音楽、ジャズなどにも通じたセンスを持ち合わせながら、それをポップスとして消化する。「朝顔」は、月9ドラマ『監察医 朝顔』の主題歌に起用されている。
6. The fin.「Gravity」
2010年に結成された、神戸出身のロックバンド。80~90年代のシンセポップ、シューゲイザーサウンドから、リアルタイムなUSインディーポップの影響や、チルウェーブなどを経由したサウンドスケープはネット上で話題を呼び、日本のみならず海外からも問い合わせが殺到。アメリカ、イギリス、アジアでのヘッドライナーツアーを成功させるなど、新世代バンドの中心的存在だ。8月16日先行配信シングル「Gravity」は、9月13日にリリースされる3rd EP『Wash Away』収録曲。
7. the engy「Still there?」
京都発、ハイブリッドサウンドを鳴らすインディーズシーン再注目のロックバンド。ヴォーカル・山路のスモーキーかつブルージーな歌声と、ソウル、ヒップホップ、ダンスミュージック、エレクトロニックなどあらゆるジャンルを取り込みつつ緻密に構築されたクールなサウンドが特徴。「Still there?」は、8月28日(水)リリースの最新デジタルシングル。
【洋楽】
8. Clairo「Softly」
'Immunity' is out now. pic.twitter.com/JJ963v7l00
— claire cottrill (@clairo) August 2, 2019
インターネットを中心に人気を集めるClairoは、米ボストン出身のインディーポップ・シンガーソングライター。高校時代からBandcampやSoundcloudに自身の曲やカバーを投稿し、当時19歳だった2017年にYouTubeにアップしたローファイポップな「Pretty Girl」がバイラルヒット。翌2018年5月にデビューEP『Diary 001』をリリースし、今年3月に初来日公演を行った。「Softly」は、8月2日リリースの最新アルバム『Immunity』収録曲。
9. CUCO「Bossa No Se (feat. Jean Carter)」
米ロサンゼルス拠点のシンガー/マルチ・インストゥルメンタリスト。ラテン系の両親の影響で、オールド・バラードやスパニッシュ・ロック、そしてMTVから流れてくる音楽を聴いて育つ。ギター、ドラム、ベース、トランペット、フレンチ・ホルンといった様々な楽器を使いこなし、ジャズへの造詣も深い。ツアー中に事故で重傷を負うアクシデントに見舞われたが、それを乗り越え発表したミックス・テープがたちまち人気を集め、デビューに至る。「Bossa No Se (feat. Jean Carter)」は、7月26日リリースのデビューアルバム『Para Mi』からの先行デジタルシングル。
YouTube Music上での【SONAR TRAX】のJ-WAVE公式プレイリストができました! YouTube MusicでJ-WAVE CHANNELを検索してください。
【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/
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