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DYGL・下中洋介が考える“オルタナティブ・ロック”な5曲

DYGL・下中洋介が考える“オルタナティブ・ロック”な5曲

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)のワンコーナー「SONAR'S ROOM」。毎週火曜日はDYGLが登場。4月30日(火)のオンエアでは、下中洋介(Gt.)が、「オルタナティブ・ロック」をテーマに曲を紹介しました。


■他人にこびない独自性で作られた音楽

「前提として、私的なオルタナティブ感で選曲した」と下中。自身が思うオルタナティブについて語りました。

下中:僕が思うに、オルタナティブ・ロックはアーティストが超主観的に作った音楽。「コード進行がこうあるべき」とか、理論的な部分や既存の音楽から超主観的な音楽に変えて、その人の音楽を作っていくというプロセスを通して生まれた音楽だと思う。アーティスト独自のユーモアや他人にこびない独自性で作られた音楽に対して、周りの人が賛同してムーブメントになっていったのがオルタナティブの考え方であって、今回はそんな人たちの曲を紹介します。

Daniel Johnston『Honey, I Sure Miss You』

下中:この曲は一般的にオルタナティブ・ロックとしては聴かれてないかもしれません。でも、僕が考えている、アーティストの超主観的な感覚で作っていて、アーティストの生々しさがとにかく出まくっている、すごくいい例だと思います。オルタナティブという言葉がもともと持つ意味に沿ったアーティストではないかと思います。

Neil Young & Crazy Horse『Don't Cry No Tears』

下中:この曲もオルタナティブ・ロックのカテゴリーとしては聴かれていないタイプの曲かもしれませんが、僕は完全にオルタナティブだと思っています。ルーズなリズムとストロークが既存の音楽に沿っていないフレーズ。もっと素の感情が出ているような印象を受けます。

Pixies『Where Is My Mind』

下中:この曲はオルタナティブ・ロックに興味がある人が、インターネットで検索すると最初に出てくるような曲ですよね。説明があまりいらない気がします。すごく聴きなじみのある歌メロとか曲の雰囲気なのに、「この曲に似ている曲をあげてみろ」と言われたらいない。バンドのイメージとしてもユーモラスでちょっと気持ちが悪くて、まさしくオルタナティブという言葉がぴったりなバンドだと思います。

Sonic Youth『Incinerate』

下中:オルタナティブと言えばSonic Youthで異論はないと思います。これはオルタナティブ・ロックのカタルシス満載の曲です。アーティスト自身が間違いなく楽しんでいる曲だと思います。

下中が独自の視点で選んだオルタナティブ・ロックの数々を、ぜひradikoでチェックしてみてください!

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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

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