J-WAVEで放送中の番組『THE KINGS PLACE』(木曜担当ナビゲーター:ユアネス)。4月18日(木)のオンエアは、古閑翔平(Gt)、 田中雄大(Ba)、小野貴寛(Ds)の3人でお届けしました。
■ユアネスのバイト体験
まずは、リスナーからのバイトにまつわる質問に答えました。
「私は居酒屋でバイトをしています。ユアネスのみなさんはバイトをしたことありますか? 何のバイトをしましたか? してみたいバイトはありますか?」
小野:バイトは2個したことがあって、ライブハウスの店員と、大阪王将でキッチンをやってました。
田中:僕は高校がバイト禁止だったんですけど、よく行ってたうどん屋さんにスカウトみたいな形で「うちでやってくれない?」と言われてコッソリやってました。福岡県の専門学校に入ったときに中古屋さんで買い取りとかやったりして、そのあとに温泉を掃除していました。
そんななか古閑は、これまで7つの職場を体験したそうです。
古閑:話すと長くなるけど、高校生のときは韓国料理屋さんのホールスタッフで、サムギョプサルめっちゃお客さんの前で焼いてた。高校卒業してからは、コンビニの深夜やったり、ラーメン屋やって、田中と同じ温泉の受付、小野ちゃんもやっていたライブハウスのスタッフ、音楽スタジオのスタッフもやって、けっこう色々やってました。
「してみたいバイトは?」という質問には……。
田中:映画館のスタッフやりたい。スタッフは社割みたいな感じで映画を観れるらしいですよ。そういう職権を乱用して観たい映画とかをガンガン観たり、あとポップコーンの匂いも好きだから。
小野:俺はマジで思いつかない。もう一回中華鍋振りたい。
古閑:音楽スタジオのスタッフとかは普通に楽しかった。
■小野とマカロニえんぴつ・田辺由明の筋肉対談
番組後半では、『THE KINGS PLACE』の火曜担当ナビゲーター、マカロニえんぴつの田辺由明さんと小野による対談の模様をお届けしました。
今回の対談は筋肉をテーマに進めていますが、田辺さんの意外な過去が明らかになりました。
田辺:僕は今は音楽やってますけど、高校生のときはプロレスラーになりたかったんです。本気でプロレスラーになりたくて、筋トレはやっていたんだけど野球部でした。みんなはインナーマッスルとかを鍛えるんだけど、僕は体を大きく見せるための筋肉を鍛えて、みんな柔軟体操をやっているときに僕だけひとり連れてきてプロレスの関節技をかけていた。
小野:すごいですね(笑)。
田辺:特に肩の三角筋、胸の大胸筋を鍛えるのが好きで、エキスパンダーという筋トレ道具があるんだけど、それを毎日学校に持ち歩いて学校の休み時間にひとりでエキスパンダー引っ張ったりとか。
小野:筋トレガチ勢ですね(笑)。
田辺:『ロッキー』シリーズが好きだったから、ジョッキに生卵入れてトレーニングのあとに一気飲みしたりとか。本当にプロレスラーになりたくて、関節技の研究とか友だちに付き合わせてた。
そんな田辺さんの得意技は、サソリ固めや4の字固め。一番好きな4の字固めに関しては「芸術的ですよね」と言います。
田辺:ちゃんとかけると4の字に見えるんですよ。いかにきれいにできるか研究しました。プロレスの話をすると止まらなくなっちゃうから。
小野:プロレスラーを目指すきっかけは何だったんですか?
田辺:たまたま2歳上の兄が、友だちからDVDかなんかを借りてきて観ていたんですよ。それがむちゃくちゃ面白かったんです。カッコいいし、面白いし、気づいたら虜になってました。
小野と田辺さんの筋肉対談の続きは、23日(火)のマカロニえんぴつの『THE KINGS PLACE』にて放送します。お楽しみに!
【この記事の放送回をradikoで聴く】
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名:『THE KINGS PLACE』
放送日時:月・火・水・木曜 25時-26時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/kingsplace/
■ユアネスのバイト体験
まずは、リスナーからのバイトにまつわる質問に答えました。
「私は居酒屋でバイトをしています。ユアネスのみなさんはバイトをしたことありますか? 何のバイトをしましたか? してみたいバイトはありますか?」
小野:バイトは2個したことがあって、ライブハウスの店員と、大阪王将でキッチンをやってました。
田中:僕は高校がバイト禁止だったんですけど、よく行ってたうどん屋さんにスカウトみたいな形で「うちでやってくれない?」と言われてコッソリやってました。福岡県の専門学校に入ったときに中古屋さんで買い取りとかやったりして、そのあとに温泉を掃除していました。
そんななか古閑は、これまで7つの職場を体験したそうです。
古閑:話すと長くなるけど、高校生のときは韓国料理屋さんのホールスタッフで、サムギョプサルめっちゃお客さんの前で焼いてた。高校卒業してからは、コンビニの深夜やったり、ラーメン屋やって、田中と同じ温泉の受付、小野ちゃんもやっていたライブハウスのスタッフ、音楽スタジオのスタッフもやって、けっこう色々やってました。
「してみたいバイトは?」という質問には……。
田中:映画館のスタッフやりたい。スタッフは社割みたいな感じで映画を観れるらしいですよ。そういう職権を乱用して観たい映画とかをガンガン観たり、あとポップコーンの匂いも好きだから。
小野:俺はマジで思いつかない。もう一回中華鍋振りたい。
古閑:音楽スタジオのスタッフとかは普通に楽しかった。
■小野とマカロニえんぴつ・田辺由明の筋肉対談
番組後半では、『THE KINGS PLACE』の火曜担当ナビゲーター、マカロニえんぴつの田辺由明さんと小野による対談の模様をお届けしました。
今回の対談は筋肉をテーマに進めていますが、田辺さんの意外な過去が明らかになりました。
田辺:僕は今は音楽やってますけど、高校生のときはプロレスラーになりたかったんです。本気でプロレスラーになりたくて、筋トレはやっていたんだけど野球部でした。みんなはインナーマッスルとかを鍛えるんだけど、僕は体を大きく見せるための筋肉を鍛えて、みんな柔軟体操をやっているときに僕だけひとり連れてきてプロレスの関節技をかけていた。
小野:すごいですね(笑)。
田辺:特に肩の三角筋、胸の大胸筋を鍛えるのが好きで、エキスパンダーという筋トレ道具があるんだけど、それを毎日学校に持ち歩いて学校の休み時間にひとりでエキスパンダー引っ張ったりとか。
小野:筋トレガチ勢ですね(笑)。
田辺:『ロッキー』シリーズが好きだったから、ジョッキに生卵入れてトレーニングのあとに一気飲みしたりとか。本当にプロレスラーになりたくて、関節技の研究とか友だちに付き合わせてた。
そんな田辺さんの得意技は、サソリ固めや4の字固め。一番好きな4の字固めに関しては「芸術的ですよね」と言います。
田辺:ちゃんとかけると4の字に見えるんですよ。いかにきれいにできるか研究しました。プロレスの話をすると止まらなくなっちゃうから。
小野:プロレスラーを目指すきっかけは何だったんですか?
田辺:たまたま2歳上の兄が、友だちからDVDかなんかを借りてきて観ていたんですよ。それがむちゃくちゃ面白かったんです。カッコいいし、面白いし、気づいたら虜になってました。
小野と田辺さんの筋肉対談の続きは、23日(火)のマカロニえんぴつの『THE KINGS PLACE』にて放送します。お楽しみに!
【この記事の放送回をradikoで聴く】
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名:『THE KINGS PLACE』
放送日時:月・火・水・木曜 25時-26時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/kingsplace/
関連記事
- 『鬼滅の刃』主題歌の制作秘話を、milet×Jean-Ken Johnnyが明かす。“歌の概念”が変わるほどの細やかさで
- DISH// 北村匠海&矢部昌暉が俳優トーク。演技中に考える“理由付け”とは
- ELLEGARDEN 細美武士&生形真一が毎日登場!J-WAVE『THE KINGS PLACE』2/13(月)~16(木)25時~26時オンエア
- Vaundy『まぶた』の“サビ前”の工夫は─作り手目線で、SUPER BEAVER・渋谷龍太と対談
- 渋谷龍太(SUPER BEAVER)×Vaundyが、 J-WAVE『THE KINGS PLACE』1月ナビゲーターに就任! 2組共演の「キンプレライブ」も1/26(木)開催決定