J-WAVEで12月24日(月・祝)にオンエアされた『J-WAVE 30th ANNIVERSARY SPECIAL JAPAN AIRLINES presents JINGLE YOUR HEART』(ナビゲーター:別所哲也/レイチェル・チャン)。クリスマスイブにお届けする9時間のスペシャルプログラム。番組後半では、虎ノ門・新虎通りCOREからの生放送でCHEMISTRYのクリスマスプレミアムライブの模様をお送りしました。
■ライブに始まりライブで終わった1年
まずは、『My Gift to You』を披露しれくれた、CHEMISTRYの川畑 要さんと堂珍嘉邦さん。曲間のMCでは、「『13ヶ月』という曲がありまして、ちょうど今ツアーでもやっていますが。『13ヶ月』という言い方はあまりしないと思いますが、1年経ってもまだ想いが残っている。1ヶ月分の余白、色々な想いがこもっている歌」と話し、『13ヶ月』を歌唱しました。
【音源はこちら】CHEMISTRYのライブをradikoで聴く
演奏後は、2018年を振り返りました。
川畑:再始動してから。シングルもリリースできて、ツアーが終わってまた新しいツアーに入れて、充実していました、駆け抜けた感じがしています。
堂珍:ライブに始まり、ライブに終わるというか。ツアーも終わってないですけど、年をまたいでやっていこうかなと思います。
再始動し、新たなファン層も開拓したと感じているそうです。川畑さんは「ライブでお見かけする方たちの中で、いつも見ない方が増えてきたと感じてます。嬉しいです」と話しました。
■クリスマスの思い出は?
続いて、クリスマスにまつわるエピソードを訊きました。
堂珍:実家が広島の田舎なので、必ずではないですけどクリスマスの時期は雪が降っていたんですよ。なのでリアル・ホワイトクリスマスというか、雪が降らない年は何か寂しいなという感覚がありまして。クリスマスは雪で遊ぶ。かまくらを作ったりしていましたね。
川畑:僕は東京の下町なので、雪は全然降らないんです。降るとレアなんですけど。歌わせてもらうようになってからは、クリスマスはステージが多いです。デビューする前は、男だけのクリスマスとか、よくわからないことをやってましたね。彼女がいたりいなかったりするじゃないですか。「俺たち友だちだよな?」みたいな。いない人が、彼女がいる人を引きずり込もうとするクリスマスパーティーは何度も開いてましたね。「お前らどっちとるんだよ」と、体育会系な(笑)。楽しかったですよ。
■2月には「攻めた」ニューシングルと「わかりやすい」ベスト盤を発売
2019年のCHEMISTRYの活動についても訊きました。
来年2月13日(水)に37枚目のシングル『もしも/夜行バス』のリリースが決定。こちらのシングルの通常版には、松任谷由実さんの『夕闇をひとり』のカバーも収録されます。さらに同日、ファン投票によるベスト盤『はじめてのCHEMISTRY』もリリースされます。こちらは「新しいファンに届けたい」という想いで、期間限定での発売となります。堂珍さんによると、「これを聴いておけば、『CHEMISTRYはこういうものだ』とわかりやすいアルバムになってます」とのこと。
来年の意気込みについては、こう話します。
川畑:とにかく今のツアーをやりきりたいなという思いがあるので、それから次のステップへ。みなさんが喜んでもらえるようなステップへ行けるように頑張りますので、ぜひ応援よろしくお願いします。
堂珍:2月にシングルをリリースしますが、今回は攻めのシングルになっていますので、そういうチャレンジも次の作品に活かしたいと思います。
2019年のCHEMISTRYの活躍にも注目です!
【この記事の放送回をradikoで聴く】
※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名:『J-WAVE 30th ANNIVERSARY SPECIAL JAPAN AIRLINES presents JINGLE YOUR HEART』
放送日時:12月24日(月・祝) 9時-17時55分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/holiday/20181224/
■ライブに始まりライブで終わった1年
まずは、『My Gift to You』を披露しれくれた、CHEMISTRYの川畑 要さんと堂珍嘉邦さん。曲間のMCでは、「『13ヶ月』という曲がありまして、ちょうど今ツアーでもやっていますが。『13ヶ月』という言い方はあまりしないと思いますが、1年経ってもまだ想いが残っている。1ヶ月分の余白、色々な想いがこもっている歌」と話し、『13ヶ月』を歌唱しました。
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演奏後は、2018年を振り返りました。
川畑:再始動してから。シングルもリリースできて、ツアーが終わってまた新しいツアーに入れて、充実していました、駆け抜けた感じがしています。
堂珍:ライブに始まり、ライブに終わるというか。ツアーも終わってないですけど、年をまたいでやっていこうかなと思います。
再始動し、新たなファン層も開拓したと感じているそうです。川畑さんは「ライブでお見かけする方たちの中で、いつも見ない方が増えてきたと感じてます。嬉しいです」と話しました。
■クリスマスの思い出は?
続いて、クリスマスにまつわるエピソードを訊きました。
堂珍:実家が広島の田舎なので、必ずではないですけどクリスマスの時期は雪が降っていたんですよ。なのでリアル・ホワイトクリスマスというか、雪が降らない年は何か寂しいなという感覚がありまして。クリスマスは雪で遊ぶ。かまくらを作ったりしていましたね。
川畑:僕は東京の下町なので、雪は全然降らないんです。降るとレアなんですけど。歌わせてもらうようになってからは、クリスマスはステージが多いです。デビューする前は、男だけのクリスマスとか、よくわからないことをやってましたね。彼女がいたりいなかったりするじゃないですか。「俺たち友だちだよな?」みたいな。いない人が、彼女がいる人を引きずり込もうとするクリスマスパーティーは何度も開いてましたね。「お前らどっちとるんだよ」と、体育会系な(笑)。楽しかったですよ。
■2月には「攻めた」ニューシングルと「わかりやすい」ベスト盤を発売
2019年のCHEMISTRYの活動についても訊きました。
来年2月13日(水)に37枚目のシングル『もしも/夜行バス』のリリースが決定。こちらのシングルの通常版には、松任谷由実さんの『夕闇をひとり』のカバーも収録されます。さらに同日、ファン投票によるベスト盤『はじめてのCHEMISTRY』もリリースされます。こちらは「新しいファンに届けたい」という想いで、期間限定での発売となります。堂珍さんによると、「これを聴いておけば、『CHEMISTRYはこういうものだ』とわかりやすいアルバムになってます」とのこと。
来年の意気込みについては、こう話します。
川畑:とにかく今のツアーをやりきりたいなという思いがあるので、それから次のステップへ。みなさんが喜んでもらえるようなステップへ行けるように頑張りますので、ぜひ応援よろしくお願いします。
堂珍:2月にシングルをリリースしますが、今回は攻めのシングルになっていますので、そういうチャレンジも次の作品に活かしたいと思います。
2019年のCHEMISTRYの活躍にも注目です!
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※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
【番組情報】
番組名:『J-WAVE 30th ANNIVERSARY SPECIAL JAPAN AIRLINES presents JINGLE YOUR HEART』
放送日時:12月24日(月・祝) 9時-17時55分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/holiday/20181224/