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千葉雄大が明かす「映画みたいな青春」  佐津川愛美と30歳トークで盛り上がる

千葉雄大が明かす「映画みたいな青春」 佐津川愛美と30歳トークで盛り上がる

J-WAVEで10月1日(月)にオンエアされた『TUNE INTO THE FUTURE 1988』(ナビゲーター・クリス・ペプラー)。J-WAVEが開局30周年を迎えた2018年10月1日に、J-WAVEと同い年の1988年生まれ同士の俳優・千葉雄大さんと女優・佐津川愛美さんが対談しました。

10月18日から放送されるドラマ『プリティが多すぎる』(日本テレビ)での共演も話題の千葉さんと佐津川さん。現在、過去、未来について語りました。


■30歳を前に越えるべき壁

最初のテーマは「今の自分が超えるべき壁は何ですか?」。佐津川さんは「気楽」、千葉さんは「手に職」。

佐津川:私は14歳からこの仕事を始めたので、16年が経って、ずっと新人のつもりで気持ち的にはやってたの。30歳を目前にして初めて海外にひとり旅に行ったんだけど、そのときに空港でバックパックを背負った自分を鏡で見て「私もう30歳なんだな。頑張ってきたな」としみじみ思えた。そのときに「もうちょっと気楽に生きていいんじゃないか」と思えたんですよね。それなりに自信をもっていいんじゃないかと。29歳の成田空港で(笑)。
千葉:それは国はどことか言っていいの?
佐津川:内緒(笑)。
千葉:僕は8年やってて、最初より仕事の勝手や方向性はなんとなくわかるようになった気がしていて。だけど、その先を超えるためには、自分にどんどん負荷をかけていかなければならないというのもあって。仕事のためにとかじゃなくて、自分がやりたいと漠然と思っていることをちゃんと形にしたいという意味で「手に職」にしました。「バレエを習いたい」とか「ミュージカルに挑戦したい」とか「英語をしゃべりたい」とか、今まで半ば口だけになっていたことを一つひとつ形にすれば変わるかな、一歩踏み出したいなというのは最近ちょっと思っています。


■友だちとの青春エピソード

10代のとき聴いていた音楽についての話題では、佐津川さんが自身の兄が歌っていたというMr.Childrenの名前を挙げました。

千葉:お兄ちゃんがいるんだね。
佐津川:私は4人兄弟の3番目の長女。お兄ちゃんがふたりいて、一番上のお兄ちゃんがミスチルが大好きで、ギターを弾きながら曲を練習していたんです。お兄ちゃんの部屋から聞こえてくるミスチルの歌をめちゃめちゃ聴いていて、そこから好きになりました。
千葉:僕は高校生のころ、いとこから音楽を教えてもらってて、はじめてロックフェスに連れて行ってもらって。そのときにくるりとかを観てバンドが好きになって、銀杏ボーイズやASIAN KUNG-FU GENERATIONなど邦楽のロックを聴くようになりました。高校生のときは青臭いけど悶々としていて、最初は学校に馴染めなくて。今よりも人と話せなかったのね。そのなかでバンドを通じて友だちになった人がいて。高校から大学で上京するときに、その友だちは地元に残るから、お互いにMDにセットリストを組んで入れて交換して、「頑張れよ」みたいな感じで、俺のなかには「東京」というタイトルが入ったバンドの曲がたくさん入ってたりして。
佐津川:映画みたい。
千葉:その友だちが転職活動で東京に一時期来ていて、仕事の合間にご飯を食べたりしたんだけど、「俺はどうしても北海道に行きたい」と就職をあっちですることになって、東京最後の夜にご飯を食べて。カラオケにも行って、全然しんみりせずハッピーな感じで懐かしい曲とか入れてたんだけど、急に彼が泣きはじめて「自分で決めたことだけど、寂しい」みたいな。「ああ、青春だな。俺まで泣いたらヤバいな」と思って、「そんなこと言うな。自分で決めたんだから頑張れよ」って言って、ホームまで送って、去っていく後姿に何か声をかけたくなって、名前を呼んだの。すごい青春でしょ。あっちも笑顔で改札くぐって行ったんだけど、その風景はMDを交換したときからつながっている青春だなと思った、30の夏でした。


■30歳はハッピーに

最後の質問は「理想の未来は、どんな感じですか?」。ふたりはどんなふうに過ごしていくのでしょうか。

佐津川:「ハッピー」。ただただハッピーに生きたい。最近それが大事かなとすごい思う。私、30歳を楽しみにしていたんです。20代の頃に30代の先輩たちから「20代を一生懸命生きると、30代がすごく楽しいから、とにかく頑張りなさい」と言われていて。「私は30歳になったら絶対楽しくなれるんだ」って思って頑張ったの。10代、20代はキツくて、重たいことが多かったんだけど、「30歳だ」と思ったら今までつらかった分、楽しいと思えるようになって。何かわからないモヤモヤだとか、もがいちゃう感じがあって、今は「ただただハッピー」。それがいいかなって思う。
千葉:僕は「枠にとらわれない」。僕は「かわいい」とか「胸キュン担当」とかカテゴライズされるタイプで、そういう作品をやってきたから今があるし、大好きな作品ばかりなんですけど、凝り固まりすぎるのも30歳に向けてもったいないなと思うところもあって。枠とかジャンルも役者だから、ドラマや映画や舞台もやりたいけど、それ以外にも興味があることはどんどんやってみたら、今日のラジオみたいに楽しくない? 幸せでハッピーだよね。やらせていただいてみないとわからないことはあるから、いただけるチャンスにはどんどん乗っかっていきたいなと思う。自分的にはミュージカルをやりたくて、具体的な課題があるから、枠にとらわれずにやりたいなと思います。

挑戦したいことや未来への展望を語りあった、同級生の千葉さんと佐津川さん。ふたりの活躍が注目の新ドラマ『プリティが多すぎる』もぜひチェックしてみてください!

【番組情報】
番組名:特別番組『TUNE INTO THE FUTURE 1988』
放送日時:10月1日(月)16時-17時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/special/1988/

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