10年ぶり再始動のELLEGARDEN、バンド名には別案があった!【特集】

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:藤田琢己)。7月30日(月)のオンエアでは、emmaとのコンビでお届け! ここでは「FEATURE TOPICS」のコーナーをピックアップします。

注目の新譜・いま注目すべき名盤・話題の来日アーティストなど、週替わりで1組のアーティストを4日間かけて掘り下げていくコーナーです。今週は10年ぶりに活動を再開したELLEGARDENを特集!


■エルレ再始動、ロック界に衝撃!

細美武士(Vo/Gt)、生形真一(Gt)、高田雄一(Ba)、高橋宏貴(Dr)の4人により1998年に結成されたELLEGARDEN。2008年に活動を休止し、メンバーはそれぞれ別のバンドで活動していましたが、今年5月、突如10年ぶりのライブツアーを発表。ファンのみならずバンドマンたちにも衝撃を与えました。藤田も「ロックバンドファンの中では、今年一番のすごいニュースだったと思います」とコメント。そんなELLEGARDENにはどんな歴史があるのでしょうか?

ELLEGARDEN(エルレガーデン)というバンド名は活動初期、ライブが決まったもののバンド名が決まってなく、当時はまだサポートメンバーだったドラムの高橋さんが付けたもの。ちなみに細美さんからは、“バンドリーダーの生形さんとその仲間たち”的な意味で「『ウブジェッツ』にしようぜ!」という案も出たそうです。

彼らはライブ活動を中心にしつつ、並行して音源制作も進めていきました。最初の自主制作版の音源を作るときにメンバーで話したことは、「いま自分たちにできる最高のCDを作ろう。それがダメならもう無理」。そんな決意の中で作られたのがミニアルバム『Stupid』。このCDは完売し、ELLEGARDENはそのまま自分たちの音楽を突き進んでいくことになります。


■細美が「モンスター」と言うほどのアルバム

2001年にインディーズデビューのミニアルバム『ELLEGARDEN』をリリース。翌年2002年に1stフルアルバム『DON'T TRUST ANYONE BUT US』をリリースしました。このアルバムは、バンド結成後に初めて作った曲『Can You Feel Like I Do』も収録されるなど、当時のELLEGARDENの新旧さまざまな楽曲が収録されています。

このアルバムを発表した半年後には、6曲入りのミニアルバム『My Own Destruction』をリリース。このアルバムに収録されている楽曲『右手』は、細美さんと親交のある矢野顕子さんもカバーしています。

2002年の年末に行われた東京と大阪のワンマンライブはソールドアウト。翌年2003年には、細美さん自身が「あのアルバムはモンスター」と言うほどの『BRING YOUR BOARD!!』が完成。このアルバムのテーマは「やりたきゃやればいい」ということで、自分たちがやりたいことを妥協せずに全部ぶつけたアルバムとなりました。

この日は結成から2ndアルバムまでの軌跡を紹介しました。ELLEGARDEN特集は2日(木)まで続きます。22時10分からのオンエアです。ぜひチェックを!

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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

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