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朝ランニングで食欲が抑えられる! メカニズムを医師が解説

朝ランニングで食欲が抑えられる! メカニズムを医師が解説

J-WAVEで放送中の番組『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」。7月30日(月)のオンエアでは、痩せやすい体を作るために、ランニングを行うのに適した時間帯について、イシハラクリニック副院長の石原新菜さんにお訊きしました。


■痩せたいなら夜より朝に走ろう 石原さんによると、毎日のランニングで痩せやすい体を作ためには、夜よりも朝にランニングを行ったほうがいいそうです。

石原:その理由は、自律神経の影響で食欲が抑えられるからです。朝に走るとお腹が空きそうに思うかもしれませんが、実は逆なんです。運動する時は自律神経のうち交感神経が優位に働いています。交感神経は戦闘モードになるときに働くので、体が緊張状態になり、空腹を感じにくくなるのです。つまり、自律神経の働きを味方につけることで、食事の量を無理なく抑えることができるのです。朝食をとったのにお菓子をつまみ食いしてしまうとか、あまり動いていないのにすぐにお腹が空いてしまう人には、朝のランニングがおすすめです。


■朝晩ストレッチで痩せやすい体に

ストレッチは朝と夜の両方に行うのがいいそうです。

石原:なぜかというと、ストレッチで自律神経のスイッチを上手に切り替えることができるからです。朝のストレッチは、起床直後のボーッとした寝起き状態の体を目覚めさせる効果があります。筋肉を動かすことで交感神経が刺激され、頭も体もシャキッと目覚めます。さらに血行が促されて顔色も明るくなので、化粧ノリも良くなります。夜のストレッチは副交感神経に切り替える働きがあり、仕事疲れの緊張をほぐして、心身ともにリラックスさせてくれます。副交感神経が優位になると排泄量が増えるので、体に溜まった水分や疲労物質の排出も促されて、むくみが取れます。寝つきをよくする効果もあるので、とてもおすすめです。朝晩のストレッチで、24時間、血行がよくなって痩せやすい体に近づけますよ。

痩せやすい体を目指す人は、明日の朝から走ってみてはいかがでしょうか。

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【番組情報】
番組名:『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
放送日時:月・火・水・木曜 6時-9時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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