運動嫌いでもカンタン痩せ! 注目の「骨エクササイズ」とは

J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ・寺岡歩美)のワンコーナー「BEHIND THE SCENE」。6月25日(月)のオンエアでは、“骨先生”こと柴田郁恵さんに、運動嫌いでも簡単にできる「骨エクササイズ」について伺いました。


■お金がなくても時間がなくても!

まずは、柴田さんに「骨エクササイズ」について伺いました。

柴田:ダイエットと言うと筋肉に注目することが多いと思うんですけど、運動嫌いの人や運動習慣のない人は筋トレが苦手な人も多いので、赤ちゃんの時から形成され、亡くなっても残る骨に注目したエクササイズです。
サッシャ:なるほど。骨にそもそも注目したきっかけはなんだったんですか?
柴田:私が元々筋肉が少なく骨が見えやすい体だったんです。なので自分にはない筋肉についてアドバイスをしても伝わりにくいので、むしろ骨に特化し、骨の仕組みや関節の正しい動かし方にフォーカスしました。

20代からエクササイズの指導を行っていた柴田さんは、30歳で出産を経験し、その後、現場復帰をするために「骨エクササイズ」を考案したそうです。

柴田:子どもを生んだあとは、とにかく時間がなくお金もない。でも痩せないと現場に戻れないと思い、子どもが寝たあとや隙間時間に、わざわざ起き上がらなくても布団の上でできるような、簡単なエクササイズを基礎に立ち返って考案しました。

番組では、柴田さんに基礎的な「骨エクササイズ」を3つ教えていただきました。

1.骨盤を意識した、正しい座り方

イスに座ってお尻の下に手を入れ、お尻の一番下に当たる骨(座骨)を確認します。この骨がイスに対して垂直になることで、最も骨盤が正しい位置となり、腰が楽になり、腰痛やギックリ腰の軽減や、下腹部を鍛えることにもなるそうです。

柴田:この座り方をすると、鎖骨も開いて胸が自然と開きます。背骨の一番下にある座骨を整えるだけで、上半身もキレイに見えるのでおすすめです。

2.足を後ろに引くエクササイズ

左右どちらかのお尻(座骨)だけでイスの斜め前に座り、座っていない方の足を後ろに引くエクササイズ。これによって、普段は前に向かう股関節が後に向かうので、足の付け根をしっかり伸ばすことができます。

3.肩まわしのエクササイズ

肩こりや二の腕のたるみなどを解消するエクササイズ。座骨を意識して座り、手の指先をそろえて軽く鎖骨を外に向けてなでます。指先を肩に当てながら肘をおなかの前で合わせ、その後、自分の顔の辺りまで肘をグッと上げていきます。上げたまま肘を開いて、肩の高さまで肘が降りてきたら下を見ておなかの前で再び肘を合わせて終わりです。ゆっくり呼吸しながら動かすことがポイントだそうです。

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