CHEMISTRY「日韓W杯のライブで…」デビュー当時の思い出を明かす

J-WAVEで放送中の番組『GROOVE LINE』(ナビゲーター:ピストン西沢)。6月21日(木)のオンエアでは、CHEMISTRYの堂珍嘉邦さんと川畑 要さんがゲストに登場。ニューシングル『Heaven Only Know/13ヶ月』 について伺いました。


■デビュー当時の大規模ライブで…

CHEMISTRYは、デビューから約17年が経ちました。西沢が「この17年をザックリ振り返ると?」と話題をふると……。

堂珍:今ちょうどワールドカップじゃないですか。日韓ワールドカップの「Voices of KOREA/JAPAN」で、Soweluとかと日本代表という感じで出ました。まだデビューしたてだったのに。ああいう経験ができたので、それを思い出したりしますよね。
西沢:あの現場はどうだった?
堂珍:すごいよね。あれ3万人の前で歌ってたんだっけ?
川畑:6万人だったかな……。
堂珍:ライブ経験がないというところで、いきなりあそこにポンと放りこまれるような感じなので、なかなか気が張りました。
西沢:何だかよくわからないうちに巻き込まれて、いろんなもので「これやるの?」って感じだった?
堂珍:まさにそれです。でもいろんな国の人たちに曲を聴いていただいたりとか、すごく優しい目線で拍手をいただける感じがしました。みんなで音楽を楽しめてる感じもあったり、それがよかったです。


■プロデューサー・松尾 潔について

6月20日(水)にリリースしたニューシングル『Heaven Only Know/13ヶ月』 の作詞は、CHEMISTRYを見出した最初のプロデューサー・松尾 潔さんが手がけています。

西沢:R&Bを作らせたら日本一の商業作品を作る男ですよ。どうでしたか? ダメ出しはありますか?
堂珍:生放送で松尾さんのダメ出しとか言えるわけないじゃないですか(笑)。僕らも39歳で40手前になってきて、『Heaven Only Know/13ヶ月』はデビュー当時だったら大人な内容だったのかなと思うけど、今はいろんな意味がわかって歌えてる気がして、そこは少し成長したのかなと思いながら……。
西沢:正直、青二才のころから松尾の歌詞の意味って、あんまりわからなかったかもね。
川畑:難しいところがいっぱいありましたよ。
堂珍:感覚で拾うしかない部分もあったと思いますしね。今それが、ちょっと変わってきて、松尾さんにも「僕はこう思うんです」とか、そういう話ができるようになってきましたよね。
西沢:あの男はね、日本にはない感覚を日本語にして、日本人のための商品に作り上げるのが日本で一番上手い。
川畑:本当にそうですね。
西沢:プロのR&Bコレクターなんだな。ファンなんだよ、あの人自体が。でもそれを20歳そこそこの人に伝えるというのは、なかなか難しいと思うんだけど、今はリンクしてるんだろうね。


■20年後のCHEMISTRYは…

そして、話題は今後のCHEMISTRYに移ります。

西沢:CHEMISTRYは、最終的に60歳くらいのふたりがディナーショーしたり。CHEMISTRYのファンをはじめて何十年のベテランファンに囲まれて、ワインを持ちながら歌う。一生CHEMISTRYだろうね、きっと。
川畑:なかなか発酵してますね、それ(笑)。
堂珍:それ、言っても、たかだか20年後ですよ。
西沢:だからもう半分来ちゃったんだよ、ミュージシャンとして。
川畑:いやぁ、そうですね……。まだ半分ですからね。やれますよ、いろいろ。

CHEMISTRYは、ニューシングルのリリースを記念して、6月24日(日)にラゾーナ川崎プラザ 2Fルーファ広場にて、フリーライブを開催します。当日、会場でCDを買うとハイタッチ会にも参加できます。詳細はオフィシャルサイトを確認してみてください。

さらに、ライブ「CHEMISTRY LIVE TOUR 2018-19」も決定しています。10月7日(日)千葉・市原市市民会館 大ホールを皮切りに、2019年2月14日(木)東京・オリンパスホール八王子まで全国で開催します。ニューシングル『Heaven Only Know/13ヶ月』とあわせて、ぜひチェックしてみてください!

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【番組情報】
番組名:『GROOVE LINE』
放送日時:月・火・水・木曜 16時30分-19時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/grooveline/

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