J-WAVEで放送中の番組『THE KINGS PLACE』（水曜担当ナビゲーター：never young beach）。6月20日（水）のオンエアでは、巽 啓伍（Ba）と鈴木健人（Dr）のリズム隊コンビでお送りしました。
■こんなネバヤンはイヤだ
ここでは、リスナーから提案された「新コーナー」案を紹介。あるリスナーは「こんなネバヤンはイヤだ」というコーナーを希望しており、王道の大喜利コーナーをメンバーにやってほしいのだそう。大喜利の回答例として「MCで健ちゃんが饒舌」と書いてきたのですが、これにふたりは……。
巽：バカにされてるね健ちゃん（笑）。「イヤですねー」って書かれてる（笑）。
2人：（爆笑）。
しかし巽は、鈴木が「饒舌ではない」というイメージがないと言います。鈴木は、その真面目な性格から、ライブでMCをするときにしゃべりがぎこちなくなってしまうのであって、メンバー同士でいる時は、かなり饒舌だと明かしました。
そこで巽は、回答をメンバーが考えるのではなく、リスナーに送ってほしいと提案。ちなみに鈴木に「何かある？」と例を聞かれた巽は……。
巽：僕はnever young beach全員、185センチあったらイヤだなと思う。
鈴木：（笑）。
巽：全員、スタイリッシュでシュッとしてたら、聴かなくなる人もいるのかもしれないなって。
みなさんはいかがでしょうか？ もし「こんなネバヤンはイヤだ」を思いついた方はぜひ番組宛にメッセージを送ってみてください！
■訪れた先々のオススメを紹介して
続いて別のリスナーからも、新コーナーの提案が届きました。時間や金銭面の都合でなかなか旅行に行けないというリスナーは、メンバーがツアーやフェスで訪れた都道府県や海外の美味しかったものや、その土地ならではのものを紹介するコーナーを作ってほしいとのこと。
巽：いいじゃないですか。今までなんとなくそういう話してたけど、そういう枠組みがあったほうが話しやすいかもね。いいじゃないですか。
鈴木：いっぱい行きますからね、僕らは。
一番近いところでは、Suchmosに呼ばれて熊本と鹿児島に行ってきたネバヤン。熊本でメンバーと入った大衆居酒屋は、馬刺しをはじめ、すべての料理が美味しかったと振り返ります。
鈴木：熊本は馬刺しでもそうだったけど、九州全般なのかわからないけど、しょう油が甘いじゃん？
巽：あれね。あれはホントにいい文化だね。なかなかちょっと本州の人はあれが苦手っていう人もいるらしいけど。
鈴木：いるだろうね。あれは好き嫌いが分かれると思うけど、甘いしょう油はぜひ一回トライして欲しいですね。馬刺しとか獣系には、より合うような気がしましたね。
ちなみに熊本で訪れた店の名前は『大手門』。興味のある方は、ぜひ熊本に行った際に足を運んでみてください。そして先日、アジアツアーで訪れた中国・上海と広州のグルメについても話しました。
鈴木：個人的には上海の料理のほうが口には合ったかな。
巽：ちょっと日本人にも合うような感じだったね。
鈴木：広州は南だからかわからないけど、ちょっと香辛料強めで。
鈴木は、上海・広州共に口に合わない料理はなかったようで、食べ過ぎるほど、すべてが美味しかったと話しました。
鈴木：（広州の人は）夜10時くらいに寝て、朝7時には起きて、そこから2～3時間はモーニングっていう習慣があるらしいんですけど、いい習慣だなと。
巽：驚いたのは一回、お茶を飲む器とかをお茶で洗うんですよね。
器にはしっかりと「消毒済み」と書かれ、ラッピングもされているにもかかわらず、それをわざわざ一度お茶で洗って使うのだとか。
中華料理と一言で言っても、中国には8タイプあり、その土地の気候によって味の濃さの違いがあると言います。今回は大衆系のお店から、雰囲気のいいレストランまでいろいろなお店に行ったネバヤン。どこに入ってもだいたい美味しかったと巽は振り返ります。お店選びについては、「インスピレーションに合ったお店に入るといいんじゃないかな」とアドバイスしました。
巽と鈴木は行った場所やお店をちゃんとメモしているそうなので、「ぜひ紹介していきたい」とコーナー化に意欲をみせました。どんなグルメを紹介してくれるのでしょうか？ 今後に期待ですね！
その他、現在開催中の「2018FIFAワールドカップ ロシア」について、最近サッカーに詳しくなったという鈴木が、ほぼ知識がない巽に注目選手などを語りました。
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【番組情報】
番組名：『THE KINGS PLACE』
放送日時：月・火・水・木曜 25時－26時
オフィシャルサイト： http://www.j-wave.co.jp/original/kingsplace/
■こんなネバヤンはイヤだ
ここでは、リスナーから提案された「新コーナー」案を紹介。あるリスナーは「こんなネバヤンはイヤだ」というコーナーを希望しており、王道の大喜利コーナーをメンバーにやってほしいのだそう。大喜利の回答例として「MCで健ちゃんが饒舌」と書いてきたのですが、これにふたりは……。
巽：バカにされてるね健ちゃん（笑）。「イヤですねー」って書かれてる（笑）。
2人：（爆笑）。
しかし巽は、鈴木が「饒舌ではない」というイメージがないと言います。鈴木は、その真面目な性格から、ライブでMCをするときにしゃべりがぎこちなくなってしまうのであって、メンバー同士でいる時は、かなり饒舌だと明かしました。
そこで巽は、回答をメンバーが考えるのではなく、リスナーに送ってほしいと提案。ちなみに鈴木に「何かある？」と例を聞かれた巽は……。
巽：僕はnever young beach全員、185センチあったらイヤだなと思う。
鈴木：（笑）。
巽：全員、スタイリッシュでシュッとしてたら、聴かなくなる人もいるのかもしれないなって。
みなさんはいかがでしょうか？ もし「こんなネバヤンはイヤだ」を思いついた方はぜひ番組宛にメッセージを送ってみてください！
■訪れた先々のオススメを紹介して
続いて別のリスナーからも、新コーナーの提案が届きました。時間や金銭面の都合でなかなか旅行に行けないというリスナーは、メンバーがツアーやフェスで訪れた都道府県や海外の美味しかったものや、その土地ならではのものを紹介するコーナーを作ってほしいとのこと。
巽：いいじゃないですか。今までなんとなくそういう話してたけど、そういう枠組みがあったほうが話しやすいかもね。いいじゃないですか。
鈴木：いっぱい行きますからね、僕らは。
一番近いところでは、Suchmosに呼ばれて熊本と鹿児島に行ってきたネバヤン。熊本でメンバーと入った大衆居酒屋は、馬刺しをはじめ、すべての料理が美味しかったと振り返ります。
鈴木：熊本は馬刺しでもそうだったけど、九州全般なのかわからないけど、しょう油が甘いじゃん？
巽：あれね。あれはホントにいい文化だね。なかなかちょっと本州の人はあれが苦手っていう人もいるらしいけど。
鈴木：いるだろうね。あれは好き嫌いが分かれると思うけど、甘いしょう油はぜひ一回トライして欲しいですね。馬刺しとか獣系には、より合うような気がしましたね。
ちなみに熊本で訪れた店の名前は『大手門』。興味のある方は、ぜひ熊本に行った際に足を運んでみてください。そして先日、アジアツアーで訪れた中国・上海と広州のグルメについても話しました。
鈴木：個人的には上海の料理のほうが口には合ったかな。
巽：ちょっと日本人にも合うような感じだったね。
鈴木：広州は南だからかわからないけど、ちょっと香辛料強めで。
鈴木は、上海・広州共に口に合わない料理はなかったようで、食べ過ぎるほど、すべてが美味しかったと話しました。
鈴木：（広州の人は）夜10時くらいに寝て、朝7時には起きて、そこから2～3時間はモーニングっていう習慣があるらしいんですけど、いい習慣だなと。
巽：驚いたのは一回、お茶を飲む器とかをお茶で洗うんですよね。
器にはしっかりと「消毒済み」と書かれ、ラッピングもされているにもかかわらず、それをわざわざ一度お茶で洗って使うのだとか。
中華料理と一言で言っても、中国には8タイプあり、その土地の気候によって味の濃さの違いがあると言います。今回は大衆系のお店から、雰囲気のいいレストランまでいろいろなお店に行ったネバヤン。どこに入ってもだいたい美味しかったと巽は振り返ります。お店選びについては、「インスピレーションに合ったお店に入るといいんじゃないかな」とアドバイスしました。
巽と鈴木は行った場所やお店をちゃんとメモしているそうなので、「ぜひ紹介していきたい」とコーナー化に意欲をみせました。どんなグルメを紹介してくれるのでしょうか？ 今後に期待ですね！
その他、現在開催中の「2018FIFAワールドカップ ロシア」について、最近サッカーに詳しくなったという鈴木が、ほぼ知識がない巽に注目選手などを語りました。
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【番組情報】
番組名：『THE KINGS PLACE』
放送日時：月・火・水・木曜 25時－26時
オフィシャルサイト： http://www.j-wave.co.jp/original/kingsplace/