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Goose house、ユーザーのセカオワ曲を絶賛

Goose house、ユーザーのセカオワ曲を絶賛

タイムフリー

J-WAVEで放送中の番組「nana WELCOME TO OUR HOUSE」(ナビゲーター:Goose house)。8月18日(金)のオンエアは、シンガーソングライターユニット「Goose house」のメンバーから、マナミ、竹渕慶、ワタナベシュウヘイの3人でお送りしました。

まずは、音楽SNSアプリ「nana」で今注目の、クオリティの高い楽曲やユニークな曲を紹介する「PICK UP TRAX」のコーナーから。今回はSEKAI NO OWARIの「RAIN」をギターに、別のユーザーがボーカルを入れたコラボ作。「声に物語がある」というワタナベのコメントに2人も頷きつつ、「エアリーだよね、ギターとボーカルってシンプルな構成で、2人で、というより可愛い女の子がギターの弾き語りをしている感じ」(竹渕)、「一言一言が丁寧」(マナミ)といった意見が次々飛び出しました。

続いて、番組からのお題にリスナーが自由に演じる「妄想ひとことラジオドラマ“はい、おつかれさま”」のコーナー。飲み物を注ぐ音のあとに演じる「はい、おつかれさま」からGoose houseが勝手にどんな人物か妄想します。紹介されたのは「セクシーなのか変わり者なのか」というミステリアスな一言。「夜の匂いがするよね。仕事で疲れて帰ろうとしたときに『ちょっとうち寄らない?』とか言われて。連れて帰られて着いたらタワーマンション最上階で部屋が12部屋くらいあって。ふわふわのソファーで待たされて。で、女性から出されたのがワイングラス…」(竹渕)と、妄想全開。また、渋い男性の声の一言にも「趣味筋トレ、好きな飲み物プロティン」と好き放題のキャラ設定で盛り上がりました。

さらに、ナイスなセッション投稿を紹介する「WELCOME Sessions!!!」では、表題曲のアコースティックギター演奏に、語り風のラップから歌メロという意外性のある展開に3人も大絶賛していました!

次回25日(金)のオンエアでは、番組初のゲストとなる片平里菜さんが登場。リスナーの歌詞にGoose houseがオリジナルなメロディをつける企画では、片平さんとのスペシャルコラボセッションも披露します。これは聴き逃せませんね!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「nana WELCOME TO OUR HOUSE」
放送日時:毎週金曜 24時30分-25時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/ourhouse/

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