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Goose house、女性の一言から人物像を妄想

Goose house、女性の一言から人物像を妄想

タイムフリー

J-WAVEで放送中の番組「nana WELCOME TO OUR HOUSE」(ナビゲーター:Goose house)。7月28日(金)のオンエアは、シンガーソングライターユニット「Goose house」のメンバーから、沙夜香、工藤秀平、ワタナベシュウヘイの3人でお送りしました。

まずは、音楽SNSアプリ「nana」で注目の、クオリティの高い楽曲やユニークな曲を紹介する「PICK UP TRAX」のコーナー。玉置浩二の「メロディ」をコラボでカバーした楽曲を紹介。ユーザー二人のハーモニーが特徴的ですが、ワタナベが「コーラスのラインが上に行ったり下にいったりしてて普段なら絶対行かないラインを攻めてるんです。このお二人の音楽性が気になるなあ」とコメント。さらに「好きな音楽が絶対違うと思うんだよなあ。どういうものを聴いてきたらこういうハモになるんだろう」と興味津々。工藤も「この二人普通に出会ったらコラボしてない気がするんだよな、才能と才能がぶつかり合うというか…」と、個性の強いボーカル同士のハーモニーを絶賛していました。

続いて、番組からのお題にリスナーが自由に演じる「妄想ひとことドラマ」のコーナー。効果音のあとに演じた「はい、おつかれさま」の一言からGoose houseが勝手にどんな人物が妄想するというもの。

女性リスナーの「おつかれさま」に、男性陣が「図書委員の子のプライベート。内気な子がはじめて彼氏を家に呼んでお茶を差し出した」や「夕暮れの、古めの団地に住んでいて風が吹いてるときのおつかれさま」などと感想を漏らします。はにかんだ声には「昨日何かあった後」「いや、さっき何かあった後だろ…」と男同士で妄想を膨らませていました(笑)。

また、7月からスタートした企画「WELCOME Sessions!!!」では、月間の“MVS”(Most Valuable Sessions)を決定しました。例題曲のアコースティックからジャズ風、ラップ入りなどさまざまな投稿の中から強烈な個性が印象的だった「にぎりめし」を題材にしたナンバーを選出。オンエア時からメンバーも「可愛い」「フレーズが頭から離れない」と人気だったアレンジが選ばれました!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「nana WELCOME TO OUR HOUSE」
放送日時:毎週金曜 24時30分-25時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/ourhouse/

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