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浮世絵は江戸時代の「週刊誌」だった!?

浮世絵は江戸時代の「週刊誌」だった!?

タイムフリー

J-WAVEで放送中の番組「BEAT PLANET」(ナビゲーター:サッシャ)のワンコーナー「HILLS AGENCY」。1月26日(木)のオンエアでは、デジタルアートを駆使した「スーパー浮世絵 江戸の秘密展」に注目しました。

この展覧会は、高精細デジタルデータ化した浮世絵を動かしたり、巨大化して立体空間と組み合わせたりすることで、浮世絵の中に紛れ込んだような世界を味わえる展覧会です。キャッチコピーも「べらぼうに、エモい。」と、ユニークです。

「浮世絵は繊細な線で描かれていて、高精細デジタルデータ化した浮世絵を拡大すると、細かい線や色使いも見えてきます。もともと、浮世絵は大衆のエンターテインメントだったので、デジタルにすることで広く皆さんに見ていただければと思います」(アソビシステム・畔柳涼吏さん、以下同)

展覧会では、およそ22メートルの大きさに表現した浮世絵も展示されるそうです。葛飾北斎の「富嶽三十六景」に描かれている大波も動き、不思議な感覚が体験できるとか。さらに、浮世絵の細かいところに注目することによって、当時の社会情勢や、文化的な背景も見えてくるそうです。

「今回の展覧会では展示されていませんが、吉原の遊郭の一室が描かれている絵に手ぬぐいが描かれていて。その柄から、女遊びに来ていた歌舞伎役者の名前が分かったりします。浮世絵は現代の週刊誌のような感じだったので、当時の秘密まで知ることができるんです」

…と、意外なことも分かり、サッシャも関心を寄せていました。そのほか、歌川広重や葛飾北斎、歌川国芳の名作を使った、ここでしか見られないコラボ作品も展示されるそうです。

そして展覧会の浮世絵のガイドを務めるのは、片岡愛之助さん。江戸時代に出版された旅行用のガイド本「旅行用心集」の著者、八隅蘆菴(やすみ・ろあん)の役で登場します。江戸の町を一日かけてまわるツアーのような企画が楽しめるそうです。「スーパー浮世絵 江戸の秘密展」は1月28日(土)から5月21日(日)まで、日本橋茅場町の特設会場で開催されます。

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「BEAT PLANET」
放送日時:月・火・水・木曜 11時30分-14時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/beatplanet/

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