J-WAVEの月曜-木曜の朝9時からの番組「POP UP!」(ナビゲーター:岡田マリア)のワンコーナー「PIN UP」。7月19日(火)のオンエアでは、7月16日に小田原~伊豆急下田駅間で運行を開始したばかりのリゾート列車「伊豆クレイル」を紹介しました!
コンセプトは「食べて、飲んで、おしゃべりして過ごす。大人のリゾート列車」。伊豆の食材をふんだんに使った食事や、窓の外から見える伊豆の雄大な景色を楽しめるリゾート列車です。
車両は細部にわたって伊豆ゆかりのモノがモチーフになっています。外装は「さざ波」「海風」「大島桜」をピングゴールドで表現。車内の天井には「朝日に照らされた竹林」のシルエットが浮かび上がり、床には「川を流れる桜の花びら」をイメージしたカーペットが敷かれ、伊豆の豊かな自然を感じる心地よい空間が演出されています。
さらに注目なのが、雄大な海の景色とともにいただく食事! 目黒にある人気フレンチレストラン「morceau(モルソー)」の秋元さくらオーナーシェフのプロデュースによる食事がいただけ、上り(伊豆急下田から熱海・小田原に向かう列車)のメニューには、伊豆の抹茶をふんだんに使用したシュークリームをはじめとしてティータイムにピッタリなスイーツも用意されています。岡田も「おいしそう!」と胸をときめかせていました。
「伊豆クレイル」は4両編成です。1号車と3号車の座席は、食事や飲み物がセットになった旅行商品として販売されており、1号車は海側に面したカウンター席と山側に面した対面式の席。3号車はグループ旅行を楽しく盛り上げるコンパートメント席で、入り口には暖簾がかけられ、プライベート感のある空間で伊豆の海の幸・山の幸を満喫することができます。
4号車は切符で乗車することができます。食事はついていませんが、2号車にラウンジとバーカウンターがあるので、そこでボサノバの生演奏を聴きながら、お酒やおつまみなどを味わうことができます。
「伊豆クレイル」の運転日は土曜・日曜・祝日。食事つきの旅行商品は現在9月分まで受け付けており、10月以降の予約は決まり次第公式サイトで発表されるそうです。夏休みシーズンは既に満席の日も多いということですが、夏の予定を検討中の方は利用してみてはいかがでしょうか♪
【関連サイト】
「POP UP!」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/popup/
コンセプトは「食べて、飲んで、おしゃべりして過ごす。大人のリゾート列車」。伊豆の食材をふんだんに使った食事や、窓の外から見える伊豆の雄大な景色を楽しめるリゾート列車です。
車両は細部にわたって伊豆ゆかりのモノがモチーフになっています。外装は「さざ波」「海風」「大島桜」をピングゴールドで表現。車内の天井には「朝日に照らされた竹林」のシルエットが浮かび上がり、床には「川を流れる桜の花びら」をイメージしたカーペットが敷かれ、伊豆の豊かな自然を感じる心地よい空間が演出されています。
さらに注目なのが、雄大な海の景色とともにいただく食事! 目黒にある人気フレンチレストラン「morceau(モルソー)」の秋元さくらオーナーシェフのプロデュースによる食事がいただけ、上り(伊豆急下田から熱海・小田原に向かう列車)のメニューには、伊豆の抹茶をふんだんに使用したシュークリームをはじめとしてティータイムにピッタリなスイーツも用意されています。岡田も「おいしそう!」と胸をときめかせていました。
「伊豆クレイル」は4両編成です。1号車と3号車の座席は、食事や飲み物がセットになった旅行商品として販売されており、1号車は海側に面したカウンター席と山側に面した対面式の席。3号車はグループ旅行を楽しく盛り上げるコンパートメント席で、入り口には暖簾がかけられ、プライベート感のある空間で伊豆の海の幸・山の幸を満喫することができます。
4号車は切符で乗車することができます。食事はついていませんが、2号車にラウンジとバーカウンターがあるので、そこでボサノバの生演奏を聴きながら、お酒やおつまみなどを味わうことができます。
「伊豆クレイル」の運転日は土曜・日曜・祝日。食事つきの旅行商品は現在9月分まで受け付けており、10月以降の予約は決まり次第公式サイトで発表されるそうです。夏休みシーズンは既に満席の日も多いということですが、夏の予定を検討中の方は利用してみてはいかがでしょうか♪
【関連サイト】
「POP UP!」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/popup/