J-WAVE月曜-木曜11時30分からの番組「BEAT PLANET」(ナビゲーター:サッシャ)。7月19日(火)のオンエアは、THE BAWDIESのROYさん、go!go!vanillasの牧達弥さんが登場しました!
別々のバンドのメンバーが一緒にゲストに来ることは珍しいのですが、その理由は7月20日(水)にTHE BAWDIESとgo!go!vanillasが2組でスプリット・シングル「Rockin' Zombies」をリリースするから。2組でプロモーションをしているのだとか。
そもそも今回、なぜこの2組でスプリット・シングルを出すことになったのでしょう?
「もともと事務所が同じで、その事務所は僕ら2組しかいないんですよ。なので必然的に、兄弟みたいな仲であるということで」とROYさん。しかし、そんなに近い存在の2組にもかかわらず一度しか対バンをしたことがなく、それもgo!go!vanillasがデビュー前の時だったそうで…。
「だったら、ライブもっとやろうよ!ツアー回ろうよ!ツアーを回るんだったら音源出しましょうよ!となりまして、完成したのがこの『Rockin' Zombies』です」(ROYさん)
「このスプリット・シングルを出すにあたり、お互いを意識して曲を作ったんですか?」とサッシャが尋ねたところ、何の打ち合わせも無く自分たちの好きなようにやり合い「全開で自分たちのロックンロールをぶつけ合う」という結果になったのだとか。
「やっぱり感じていることが似ている。音楽の愛し方とか発し方、熱量の伝え方、そういうのが似ているから…同じ事務所というのはあるんですけど、僕ら本当に『兄弟だ』と言ってるんですけど、それがここに詰まっている感じがしますね」(ROYさん)
牧さんも「お互いカラーがあるので、そこを出し合えば相乗効果になるな、っていうのがうまくハマりました」とのこと。
そして、このスプリット・シングル、期間限定盤が特におすすめだそうです。その理由は、お互いのカバー曲が収録されているから! THE BAWDIESは英語詞ロックバンド、go!go!vanillasは日本語詞のロックバンドですが、go!go!vanillasの曲をTHE BAWDIESが英語でカバー、逆にTHE BAWDIESの曲をgo!go!vanillasが日本語でカバーしているのだとか。
「今回のスプリット・シングルの半分くらいの魅力を占めているのが、このカバーだと思ってるんで。楽しんでいただくには期間限定版ではないと…」とROYさん。
カバーし合ったことにより相手の魅力、逆に自分たちのカラーも再認識することができたそう。できればぜひ、期間限定版を手に取ってみてくださいね♪
【関連サイト】
「BEAT PLANET」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/beatplanet/
別々のバンドのメンバーが一緒にゲストに来ることは珍しいのですが、その理由は7月20日(水)にTHE BAWDIESとgo!go!vanillasが2組でスプリット・シングル「Rockin' Zombies」をリリースするから。2組でプロモーションをしているのだとか。
そもそも今回、なぜこの2組でスプリット・シングルを出すことになったのでしょう?
「もともと事務所が同じで、その事務所は僕ら2組しかいないんですよ。なので必然的に、兄弟みたいな仲であるということで」とROYさん。しかし、そんなに近い存在の2組にもかかわらず一度しか対バンをしたことがなく、それもgo!go!vanillasがデビュー前の時だったそうで…。
「だったら、ライブもっとやろうよ!ツアー回ろうよ!ツアーを回るんだったら音源出しましょうよ!となりまして、完成したのがこの『Rockin' Zombies』です」(ROYさん)
「このスプリット・シングルを出すにあたり、お互いを意識して曲を作ったんですか?」とサッシャが尋ねたところ、何の打ち合わせも無く自分たちの好きなようにやり合い「全開で自分たちのロックンロールをぶつけ合う」という結果になったのだとか。
「やっぱり感じていることが似ている。音楽の愛し方とか発し方、熱量の伝え方、そういうのが似ているから…同じ事務所というのはあるんですけど、僕ら本当に『兄弟だ』と言ってるんですけど、それがここに詰まっている感じがしますね」(ROYさん)
牧さんも「お互いカラーがあるので、そこを出し合えば相乗効果になるな、っていうのがうまくハマりました」とのこと。
そして、このスプリット・シングル、期間限定盤が特におすすめだそうです。その理由は、お互いのカバー曲が収録されているから! THE BAWDIESは英語詞ロックバンド、go!go!vanillasは日本語詞のロックバンドですが、go!go!vanillasの曲をTHE BAWDIESが英語でカバー、逆にTHE BAWDIESの曲をgo!go!vanillasが日本語でカバーしているのだとか。
「今回のスプリット・シングルの半分くらいの魅力を占めているのが、このカバーだと思ってるんで。楽しんでいただくには期間限定版ではないと…」とROYさん。
カバーし合ったことにより相手の魅力、逆に自分たちのカラーも再認識することができたそう。できればぜひ、期間限定版を手に取ってみてくださいね♪
【関連サイト】
「BEAT PLANET」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/beatplanet/