菅原小春 レッドカーペットで10億のジュエリーを…

J-WAVE金曜23時30分からの番組「SUGAR WATER」(ナビゲーター:菅原小春)。6月3日のオンエアでは、先日訪れた「第69回カンヌ国際映画祭」とロンドンの滞在記をお話しました。

カンヌ滞在の1日目は、世界中の俳優やセレブな人たちが集まるパーティーが開催され、菅原もレッドカーペットを歩いて参加したそうです。

「まわりに俳優さんや女優さんがたくさんいたんです。いろいろな方にお会いしてお話したり、その間にも撮影をしたりしていました。でも、パーティーの間は、自分でも何が起きているのかわかりませんでした(笑)」(菅原、以下同)

というほど、夢のような時間だったよう。2日目はショーン・ペン監督を迎えて「ザ・ラスト・フェイス」を鑑賞。作品の完成度の高さに菅原は衝撃を受けたそうです。

「アフリカの内戦を背景に、国連難民キャンプで働く人々を描いた映画で、あまりのリアルな描写に『見たくない』と思ってしまった自分の汚さが悲しくなりました。それと同時に、それをアートとして作っている人たちのディテールを見て、レベルが違いすぎて、衝撃を受けました。

自分はやりきってるつもりだったけど、もっとできるし、やらなきゃダメだなって。もっと自分が持っているものを、人に伝えられる人にならないとダメだと思いました」

と自ら奮い立たせていました。ところで、初めてレッドカーペットを歩いた感想はというと…

「レッドカーペットは、一瞬で終わっちゃって(笑)。自分をアピールする、『自分を見て』っていう感じで勝負の場であったり、チャンスの場であったりすることを1日目も2日目も感じて、自分にはそういうオーラや表現力が足りないと思い、勉強になりました」

とのことですが、菅原は超豪華なドレス姿でレッドカーペットに登場していました。

「10億円もするショパールのジュエリーを身につけて、アルマーニのドレスを着させてもらって、ボディーガードもついてたんですけど、それは私をガードするんじゃなくて、ショパールのジュエリーを守ろうとしていたんです(笑)」

いすれにしても、本当に気持ちの良いレッドカーペットだったそうです。その後、ロンドンに移動してワークショップを開催。とはいえ、その時間以外はロンドンの街を大いに満喫したそうです。

「ロンドンではインスピレーションを受けたいと思って。いろんなところに行って、いろんな人とご飯を食べたりして好きなことをやりました。『高校生じゃないんだから!』って言われそうな過ごし方で、くだらないけど必要な時間を過ごしました」

マーケットで売っていた塩キャラメルアイスと食べたところ、非常においしくて、「ただの塩キャラメルじゃない!」と感動したそうです。翌朝、もう一度マーケットに行ってアイスで“乾杯”したとか。

カンヌ国際映画祭の模様は、「SUGAR WATER」オフィシャルサイトで公開されているほか、6月28日発売の雑誌『エル・ジャポン』でも特集される予定です。次週6月10日は番組初のゲストとして、作家の西加奈子さんが登場。お聴き逃しなく!

【関連サイト】
「SUGAR WATER」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/sugarwater/

菅原小春 センターに立てないダンサーへのアドバイス(2016年05月07日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/05/post-1533.html

菅原小春は「風呂で泣く」…その理由とは(2016年04月16日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/04/post-1395.html

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