J-WAVE月曜－木曜の22時からの番組「AVALON」。5月17日（火）のオンエアには「我流の会」代表のKenKenが登場しました！
今回、「我流の会」に与えられた政策課題は「NEW GENERATION達の“洋楽離れ”を調査せよ！」。“英語がわからない”“聞くきっかけがない”などの理由から、最近の若者は新旧問わず洋楽を聞かなくなってしまっているそうです。
番組の街頭調査では、なんと男性の7割以上、女性の8割以上が普段、洋楽をあまり聴かないという結果に…。「一体なぜ!?」ということで、KenKen代表はその理由と、洋楽離れを食い止める“洋楽復権”のためのマニフェストを募集しました。
そして、番組にはKenKen代表の実の兄であり、RIZEのドラマーで俳優としても幅広く活躍中の金子ノブアキさんがゲストとして登場！ 幼少時代の金子家での思い出や、番組のテーマ“若者の洋楽離れ”についてアツいトークで盛り上がりました。
まずはKenKenの幼少時代のお話から。小学生のころ、すぐに汗疹ができてしまっていたというKenKen。お風呂上がりには、必ずベビーパウダーをつけていたそうなのですが…。
「アニキがドライヤーを俺の服の中に入れてくる遊びを思いついて。俺まだ小学2年生くらい。“やめろよー”とか言っていると、そのベビーパウダーに引火して爆発したことがあって（笑）」（KenKen）。
「ドラゴンボールのオープニングの太陽から炎がブワーッと出てくるのわかります？ あれがKenKenのおなかからスパーキングして（笑）」（ノブアキさん）
という衝撃的なエピソードが…。
「そんなことばっかりしてたよね」と語ったKenKenですが、みなさん絶対にマネしないでください!!
ファンキーな幼少時代を過ごした金子兄弟ですが、現在、共に活動しているRIZEについて、「僕が14歳くらいで、KenKenが9歳くらいのときに瞬間的に戻る感じ。その美しさはあるんじゃないかなと思います」とノブアキさん。それを受けてKenKenは「兄弟だからこそできることが、やっと如実にわかってきたし」と“今が一番いい感じ”と感じているそうです。
そんな兄弟ならではのお話もたっぷり聞かせてもらったのですが、今回の本題「若者の洋楽離れ」について、リスナーからたくさんのご意見やマニフェストが届きました。
たとえば、【学校の音楽の授業で洋楽を必須科目に法案】。このマニフェストに「この学校に行きたい！」とKenKen。小学生のとき、どうしても洋楽を流したくて放送部員になったことがあり、Red Hot Chili Peppersをかけたら怒られた思い出があるそうです。
また、【笑点の音楽を海外のアーティストがカバー法案】には、「System of a Downとかね！（笑）」（ノブアキさん）。「たまにMetallicaが笑点のゲストに来たり（笑）」（KenKen）。「山田くん、カークの座布団持ってって！とか」（ノブアキさん）と2人も大盛り上がり
さらには【アーティストのセカンドは必ず洋楽のカバーアルバムにする法案】には、「ハードル超たけー！」と大爆笑。とはいえ、そこから「誰の曲だろう？」など洋楽に興味も出るので「1曲入れるくらいならいいかも！」とも。
そんな、たくさんのユニークなマニフェストが届きましたが、KenKen代表が党のマニフェストに選んだのは【笑点の音楽を海外のアーティストがカバー法案】！ これをプレジデントに提出したところ、見事可決されました♪
もし実現したら、そのおもしろさで本当に“若者の洋楽離れ”に歯止めがかかるかもしれませんね!?
【関連サイト】
「AVALON」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/avalon/
満島真之介はオラオラ系？ モラハラする人の共通点（2016年04月28日）
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/04/post-1474.html
満島真之介、ソフレ・キス友に「友達以上恋人未満廃止」（2016年04月21日）
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/04/post-1429.html
今回、「我流の会」に与えられた政策課題は「NEW GENERATION達の“洋楽離れ”を調査せよ！」。“英語がわからない”“聞くきっかけがない”などの理由から、最近の若者は新旧問わず洋楽を聞かなくなってしまっているそうです。
番組の街頭調査では、なんと男性の7割以上、女性の8割以上が普段、洋楽をあまり聴かないという結果に…。「一体なぜ!?」ということで、KenKen代表はその理由と、洋楽離れを食い止める“洋楽復権”のためのマニフェストを募集しました。
そして、番組にはKenKen代表の実の兄であり、RIZEのドラマーで俳優としても幅広く活躍中の金子ノブアキさんがゲストとして登場！ 幼少時代の金子家での思い出や、番組のテーマ“若者の洋楽離れ”についてアツいトークで盛り上がりました。
まずはKenKenの幼少時代のお話から。小学生のころ、すぐに汗疹ができてしまっていたというKenKen。お風呂上がりには、必ずベビーパウダーをつけていたそうなのですが…。
「アニキがドライヤーを俺の服の中に入れてくる遊びを思いついて。俺まだ小学2年生くらい。“やめろよー”とか言っていると、そのベビーパウダーに引火して爆発したことがあって（笑）」（KenKen）。
「ドラゴンボールのオープニングの太陽から炎がブワーッと出てくるのわかります？ あれがKenKenのおなかからスパーキングして（笑）」（ノブアキさん）
という衝撃的なエピソードが…。
「そんなことばっかりしてたよね」と語ったKenKenですが、みなさん絶対にマネしないでください!!
ファンキーな幼少時代を過ごした金子兄弟ですが、現在、共に活動しているRIZEについて、「僕が14歳くらいで、KenKenが9歳くらいのときに瞬間的に戻る感じ。その美しさはあるんじゃないかなと思います」とノブアキさん。それを受けてKenKenは「兄弟だからこそできることが、やっと如実にわかってきたし」と“今が一番いい感じ”と感じているそうです。
そんな兄弟ならではのお話もたっぷり聞かせてもらったのですが、今回の本題「若者の洋楽離れ」について、リスナーからたくさんのご意見やマニフェストが届きました。
たとえば、【学校の音楽の授業で洋楽を必須科目に法案】。このマニフェストに「この学校に行きたい！」とKenKen。小学生のとき、どうしても洋楽を流したくて放送部員になったことがあり、Red Hot Chili Peppersをかけたら怒られた思い出があるそうです。
また、【笑点の音楽を海外のアーティストがカバー法案】には、「System of a Downとかね！（笑）」（ノブアキさん）。「たまにMetallicaが笑点のゲストに来たり（笑）」（KenKen）。「山田くん、カークの座布団持ってって！とか」（ノブアキさん）と2人も大盛り上がり
さらには【アーティストのセカンドは必ず洋楽のカバーアルバムにする法案】には、「ハードル超たけー！」と大爆笑。とはいえ、そこから「誰の曲だろう？」など洋楽に興味も出るので「1曲入れるくらいならいいかも！」とも。
そんな、たくさんのユニークなマニフェストが届きましたが、KenKen代表が党のマニフェストに選んだのは【笑点の音楽を海外のアーティストがカバー法案】！ これをプレジデントに提出したところ、見事可決されました♪
もし実現したら、そのおもしろさで本当に“若者の洋楽離れ”に歯止めがかかるかもしれませんね!?
【関連サイト】
「AVALON」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/avalon/
満島真之介はオラオラ系？ モラハラする人の共通点（2016年04月28日）
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/04/post-1474.html
満島真之介、ソフレ・キス友に「友達以上恋人未満廃止」（2016年04月21日）
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/04/post-1429.html