今、三宅島で「スポーツクライミング」が熱い!

J–WAVE日曜朝の番組「WONDER VISION」(ナビゲーター:平井理央)のワンコーナー「LISTEN FIRST!」。4月17日のオンエアでは、とりわけ三宅島で盛り上がっているというスポーツクライミングを紹介しました。

スポーツクライミングは、2020年の東京五輪で追加される競技の候補でもあり「やってみたい」と思っている人も多いのではないでしょうか。そこで、三宅島フリークライミングクラブの菊地直彦さんに話を伺いました。

スポーツクライミングと一言でいってもリード、スピード、ボルダリングと3種目あり、一番人気はボルダリングだそうです。チョークという専用の滑り止めがあればできるので、会社帰りにも行きやすいというのが人気となった理由の一つ。ただ、運動が苦手な人にもできるものなのでしょうか?

「まずは登ってみるのをおすすめします。簡単な課題であれば、はしごを上るのと同じくらいのレベルなので初心者の方でもできると思います」(菊地さん)

難しいものを想像してしまいますが、簡単なコースもあるようです。三宅島で盛り上がっているというスポーツクライミングですが、三宅島の全島避難が解除されて間もない頃に、自然と触れ合うイベントで島を盛り上げようとしたのがきっかけだったそうです。

「参加者に自然の岩を登る体験をしてもらったことがきっかけで、三宅島に浸透してきました」(菊地さん)

初めは島人になかなか魅力が伝わらず、特に高齢者の間では「岩を登って面白いのだろうか」と思った人もいたそうですが、現在は島民のおよそ1割がクライミングの経験者だそうです。三宅島にはクライミングを体験できる公共施設もあります。島にフリークライミングを体験できる施設が出来たことで、島民の利用者が増えたことはもちろん、島外から岩壁を登りに来る方も増えているようです。

また、クライミングは一人で登るイメージですが、実はそうではない魅力があるそうです。

「登るってことは一人でやるんですけど、大会やジムで登っている最中は、競技をやっている人たちでルート(課題)をみんな攻略し合って登るので、みんなで楽しく解き合いながら登ることができるスポーツです」(菊池さん)

これからますます温かくなってきます。初心者ルートもたくさんあるそうなので、登ってみると世界観が変わるかも!?

【関連サイト】
「WONDER VISION」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/wondervision/

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