J-WAVE月曜~木曜午前の番組「POP UP!」(ナビゲーター:岡田マリア)のワンコーナー「7-ELEVEN GOURMET-3」。4月12日(火)のオンエアでは、ご当地レトルトカレーベスト3 を紹介しました。
訪れたのは、ご当地のレトルトカレーだけを扱った専門店「カレーランド」。もともとは、足立区の竹ノ塚にお店を構えていましたが、先月末に浅草に場所を変え、リニューアルオープンしたばかりです。今日は、そんな「カレーランド」を運営する株式会社カンプシスの代表取締役の猪俣早苗さんに、オススメのご当地レトルトカレー“ベスト3”を教えていただきました。日本には約2,000種類のレトルトカレーがありますが、そのうち500種類がこちらには常備されているそうです。
では、さっそくベスト3を見てみましょう!
■鳥取県の『20世紀梨カレー』 朝ごはんにもオススメのフルーツカレー!
「梨の角切りがたっぷりと入った甘めのカレーです。小さめの角切りですが、触感も楽しめるサイズです。カレー自体は少し辛口ですが、梨の甘さが口に残るので食べやすいです。朝からカレーが食べたい時にもぴったりです」(猪俣さん)
梨のフルーツカレーというと驚くお客さんも多いそうですが、実はメロン、みかん、葡萄、桃、ドラゴンフルーツなど、フルーツ系のカレーって意外と多いとのこと。
■東京の『カレーですよ。』 カレーフォンデュにしてもおいしい!
「北海道・日高山脈の麓の自然豊かな牧場で大切に育てられた平取産の黒毛和牛。そのお肉の甘みと、北海道産のクリームチーズの酸味が調和された味わいで、女性にも大人気です」(猪俣さん)
黒毛和牛も“角切り”と“ひき肉”を使うことで、お肉のおいしさを一層楽しめるようになっているそうです。ご飯にかけてカレーライスにして食べておいしいのはもちろん、蒸し野菜、ブロッコリー、じゃがいもにチーズフォンデュのようにつけて食べるのもおすすめだそうです。
■鹿児島県の『姫甘海老の贅沢カレー』 姫甘海老のうまみが凝縮!
「鹿児島県でとれる、天然の姫甘海老という海老を贅沢に使ったカレーです。甘エビの殻ごと使用しているので殻の栄養はもちろん、海老全体のうまみを味わえる大人の女性に向けた辛めのカレーです。それこそ殻ごと使っていますので、レトルトを開けた瞬間から海老を感じることができます。食べると口いっぱいに海老が広がります」(猪俣さん)
いずれもご当地の特産品を使っているため“地域性”や“地元愛”も伝えられたらと猪俣さん。スーパーなどでは見かけないご当地カレーで、ちょっとした旅気分を味わってみるのも楽しそうですね!
【関連サイト】
「POP UP!」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/popup/
訪れたのは、ご当地のレトルトカレーだけを扱った専門店「カレーランド」。もともとは、足立区の竹ノ塚にお店を構えていましたが、先月末に浅草に場所を変え、リニューアルオープンしたばかりです。今日は、そんな「カレーランド」を運営する株式会社カンプシスの代表取締役の猪俣早苗さんに、オススメのご当地レトルトカレー“ベスト3”を教えていただきました。日本には約2,000種類のレトルトカレーがありますが、そのうち500種類がこちらには常備されているそうです。
では、さっそくベスト3を見てみましょう!
■鳥取県の『20世紀梨カレー』 朝ごはんにもオススメのフルーツカレー!
「梨の角切りがたっぷりと入った甘めのカレーです。小さめの角切りですが、触感も楽しめるサイズです。カレー自体は少し辛口ですが、梨の甘さが口に残るので食べやすいです。朝からカレーが食べたい時にもぴったりです」(猪俣さん)
梨のフルーツカレーというと驚くお客さんも多いそうですが、実はメロン、みかん、葡萄、桃、ドラゴンフルーツなど、フルーツ系のカレーって意外と多いとのこと。
■東京の『カレーですよ。』 カレーフォンデュにしてもおいしい!
「北海道・日高山脈の麓の自然豊かな牧場で大切に育てられた平取産の黒毛和牛。そのお肉の甘みと、北海道産のクリームチーズの酸味が調和された味わいで、女性にも大人気です」(猪俣さん)
黒毛和牛も“角切り”と“ひき肉”を使うことで、お肉のおいしさを一層楽しめるようになっているそうです。ご飯にかけてカレーライスにして食べておいしいのはもちろん、蒸し野菜、ブロッコリー、じゃがいもにチーズフォンデュのようにつけて食べるのもおすすめだそうです。
■鹿児島県の『姫甘海老の贅沢カレー』 姫甘海老のうまみが凝縮!
「鹿児島県でとれる、天然の姫甘海老という海老を贅沢に使ったカレーです。甘エビの殻ごと使用しているので殻の栄養はもちろん、海老全体のうまみを味わえる大人の女性に向けた辛めのカレーです。それこそ殻ごと使っていますので、レトルトを開けた瞬間から海老を感じることができます。食べると口いっぱいに海老が広がります」(猪俣さん)
いずれもご当地の特産品を使っているため“地域性”や“地元愛”も伝えられたらと猪俣さん。スーパーなどでは見かけないご当地カレーで、ちょっとした旅気分を味わってみるのも楽しそうですね!
【関連サイト】
「POP UP!」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/popup/