J-WAVE日曜朝の番組「WONDER VISION」(ナビゲーター:平井理央)のワンコーナー「ENASAVE SOCIAL EVENT & MOVIE TIPS」。3月15日のオンエアでは、「地元めしフェス“クオーゼイ” in日比谷」を紹介しました。
3月26日から日比谷で開催される同イベントは、今回で2回目の開催。北海道から沖縄まで、23都道府県から110店が参加し、日本全国の“地元めし”が楽しめるそう。たとえば、北海道の「焼きアワビ」「ウニの軍艦巻き」、秋田県の「味噌きりたんぽ焼き」、「宇都宮焼きそば」、「浜松餃子」、博多の「もつ焼き」などのほか、全国のラーメンが食べられるブースや、地ビール・地酒・地ワインもそろっているそうです。
実行委員会事務局の事務局長・小倉信彦さんによれば、出店者は基本的に地元から来るため、地方出身者は懐かしい方言で話すことができたり、旅行を計画しているなら、現地の情報収集ができたりと、楽しみ方もさまざま。
「たとえば、沖縄と北海道のラーメンを食べ比べたり、実際、旅で回った気分になってもらえるのではないかと思っています。もし気に入ったら、現地のお店に足を運んで、本当の美味しさを味わっていただきたいなと」(小倉さん)
開催は29日まで。入場は無料。開場の中心にある芝生広場も開催されているので、天気の良い日はシートを持参して、ピクニック気分で地元めしを楽しむにも良さそうですね。
【関連サイト】
「WONDER VISION」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/wondervision/
3月26日から日比谷で開催される同イベントは、今回で2回目の開催。北海道から沖縄まで、23都道府県から110店が参加し、日本全国の“地元めし”が楽しめるそう。たとえば、北海道の「焼きアワビ」「ウニの軍艦巻き」、秋田県の「味噌きりたんぽ焼き」、「宇都宮焼きそば」、「浜松餃子」、博多の「もつ焼き」などのほか、全国のラーメンが食べられるブースや、地ビール・地酒・地ワインもそろっているそうです。
実行委員会事務局の事務局長・小倉信彦さんによれば、出店者は基本的に地元から来るため、地方出身者は懐かしい方言で話すことができたり、旅行を計画しているなら、現地の情報収集ができたりと、楽しみ方もさまざま。
「たとえば、沖縄と北海道のラーメンを食べ比べたり、実際、旅で回った気分になってもらえるのではないかと思っています。もし気に入ったら、現地のお店に足を運んで、本当の美味しさを味わっていただきたいなと」(小倉さん)
開催は29日まで。入場は無料。開場の中心にある芝生広場も開催されているので、天気の良い日はシートを持参して、ピクニック気分で地元めしを楽しむにも良さそうですね。
【関連サイト】
「WONDER VISION」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/wondervision/