欧米のクリスマスは「ダサいセーター」がブーム

J-WAVE平日(月~木)朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー 「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」。 12月23日のオンエアでは、クリスマスの注目カルチャーを紹介しました。

欧米では、「アグリー・クリスマス・セーター」を着てクリスマス楽しむことが広がっているそう。 どんなセーターかというと、なんと“ダサい”セーターのこと。 イメージは「おばあちゃんが編んだ手編みのセーター」で、赤や緑のクリスマスカラーの下地に、 サンタやツリーが大きく刺繍されたものなど。 アメリカやイギリスで注目を集めており、ロンドンではこの冬にダサいセーターの専門店もオープン。 若者たちは「この店で一番クレイジーなセーターを下さい」と言って購入しているとか……。

スタイリストで東京総合美容専門学校ファッションコース講師の久野梨沙さんによれば、 もともとイギリスで80年代にクリスマスらしいカラーや柄のファッションが流行したそうで、 80年代ファッションのリバイバルブームとして、2年ほど前からアメリカでブームが起こったそう。 カナダの市長は「アグリー・クリスマス・セーター・デー」という日まで制定したそうです。

「ただ着るというよりも、そのセーターを着て写真を撮る、パーティーで見せ合って盛り上がる、 そのセーターを着るために手づくりするといった前後の一線の流れも含めて楽しんでいるというのが、 新しい流れだと思います。盛り上がり方がハロウィンのコスプレに近いイメージなんですよね。 少しでも友達より“ダサい”セーターを着ることを競い合って楽しんでいます」(久野さん)

ちなみに海外セレブのレディー・ガガ、マッド・デイモン、ハリー・スタイルズも、 この“ダサい”セーターのカルチャーを楽しんでいるとか。 今年のクリスマスはアグリー・クリスマス・セーターを着て、街へ出かけてみてはいかがでしょうか。

もちろん周囲の反応は自己責任で……。

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