J-WAVE平日（月～木）午前の番組「I A.M.」（ナビゲーター：藤原恵子）のワンコーナー「SIGN OF THE TIMES」。6月5日のオンエアでは、都内でホタル鑑賞ができるスポットを紹介しました。
ホタルといえば、水の綺麗な場所で生息することで知られていることから、東京でホタルが鑑賞できるイメージを持つ人は多くないかもしれません。しかし、あきる野市・養沢川周辺・日の出町の平井川などは自然が多く残っていることから、毎年6月下旬頃からホタルを鑑賞することができるそうです。
でもちょっと遠いかも……そう思ったあなたに朗報です。なんと目黒区の「Q.E.D. CLUB」では、今現在ホタルを見ることができるそうです。もともと、ハンガリー大使の公邸だったものを20数年前に会員制のレストランとして改築し、現在は一般の人も食事が楽しめる店になっています。同店には広い庭があり、毎年この時期に料理を食べながらホタル鑑賞を楽しむイベント「蛍の夕べ」を開催しているとか。
同店のスタッフは、ホタルが住みやすいように日々、庭づくりに励んでおり、この庭園の奥にある池の周りで見ることができる「ゲンジボタル」は、今が見ごろなのだそう。ゲンジボタルは光が大きく、初めてホタルを見る人でも見つけやすいそうですよ。
日本の風物詩、ホタル鑑賞を一足先に東京で体験してみてはいかがでしょうか。
【関連サイト】
「I A.M.」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/iam/
ホタルといえば、水の綺麗な場所で生息することで知られていることから、東京でホタルが鑑賞できるイメージを持つ人は多くないかもしれません。しかし、あきる野市・養沢川周辺・日の出町の平井川などは自然が多く残っていることから、毎年6月下旬頃からホタルを鑑賞することができるそうです。
でもちょっと遠いかも……そう思ったあなたに朗報です。なんと目黒区の「Q.E.D. CLUB」では、今現在ホタルを見ることができるそうです。もともと、ハンガリー大使の公邸だったものを20数年前に会員制のレストランとして改築し、現在は一般の人も食事が楽しめる店になっています。同店には広い庭があり、毎年この時期に料理を食べながらホタル鑑賞を楽しむイベント「蛍の夕べ」を開催しているとか。
同店のスタッフは、ホタルが住みやすいように日々、庭づくりに励んでおり、この庭園の奥にある池の周りで見ることができる「ゲンジボタル」は、今が見ごろなのだそう。ゲンジボタルは光が大きく、初めてホタルを見る人でも見つけやすいそうですよ。
日本の風物詩、ホタル鑑賞を一足先に東京で体験してみてはいかがでしょうか。
【関連サイト】
「I A.M.」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/iam/