大森の新名物「海苔ドーナッツ」、そのお味は?

J-WAVE平日(月~木)朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」。2月25日のオンエアでは、「大森のりブーム2014」と題して、なんと海苔を使ったスイーツを紹介しました。

海苔の特産地、東京の大森。東京湾が埋め立てられる前は、海苔の全国的な産地として賑わっていたそうで、昭和初めの最盛期には1000軒もの海苔問屋さんがあったといいます。今でも数十軒の海苔問屋さんが残っているそうですが、実は今、海苔とドーナッツを掛け合わせて新名物として売り出しているスイーツが、ちょっとしたブームになっているとか。


 御菓子処「大黒屋」4代目の池田栄彦さんによれば、海苔を作っている海苔問屋さんが、板海苔を裁断する際に大量の廃棄がでてしまい、香りも味も良いのにどうにかできないか、という相談を受けたことが開発のきっかけだったそうです。試行錯誤の末、「海苔プリン」や「海苔ロールケーキ」などの失敗を経て、「海苔ドーナッツ」が誕生したとか。

この海苔ドーナッツ。気になるのはやはりそのお味。実際に試食した別所さんは「おいしい! 海苔の風味がたまりませんね。合うね、ドーナッツと」と絶賛。この意外な組み合わせのスイーツ、もしかしたら東京の新しい新名物になるかもしれませんね。

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