J-WAVE昼の番組「BEAT PLANET」(ナビゲーター:サッシャ)のワンコーナー「HILLS AGENCY」。5/13のオンエアでは、今週末に開催されるアートイベント「デザインフェスタ」を紹介しました。
自由に表現できる場として1994年にスタートし、今回が37回目となる「デザインフェスタ」。ジャンル・国籍・プロアマを問わず、オリジナルであれば誰でも参加できるアートイベントです。ジャンルを問わないだけに、出展されるのは絵画・写真・ダンスパフォーマンス・映像作品などさまざま。なんと今回の出展ブースの数は3400にもなるのだとか。サッシャさんが計算したところ、全てのブースを開催期間の2日間で見るには、1ケ所に15秒しかいられないそうです。そこで、効率的に楽しむ方法をデザインフェスタ代表の荒木猛さんに聞いてみました。
「会場は作品を展示販売するブース、屋外のライブステージ、屋内のショースペース、シアタースペース、各国レストランのエリアで構成されています。まずイベントエリアのタイムテーブルを予習して、それ以外の時間で好きなジャンルのブースを回るのがいいと思います」(荒木さん)。東京ビッグサイトの広い会場の中をただ歩き回るだけではなく、ある程度決めてから動いたほうが良さそうです。
これまでのデザインフェスタには、後にプロになった人たちもたくさん参加しているそうです。1998年には、まだアマチュアだったロックバンドBUMP OF CHICKENがライブに出演し、用意していたデモテープが5分で完売したというエピソードも。デザインフェスタに行けば、何年か後に有名になるミュージシャンやクリエイターに出会えるかもしれませんね。
【関連サイト】
「BEAT PLANET」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/beatplanet/
自由に表現できる場として1994年にスタートし、今回が37回目となる「デザインフェスタ」。ジャンル・国籍・プロアマを問わず、オリジナルであれば誰でも参加できるアートイベントです。ジャンルを問わないだけに、出展されるのは絵画・写真・ダンスパフォーマンス・映像作品などさまざま。なんと今回の出展ブースの数は3400にもなるのだとか。サッシャさんが計算したところ、全てのブースを開催期間の2日間で見るには、1ケ所に15秒しかいられないそうです。そこで、効率的に楽しむ方法をデザインフェスタ代表の荒木猛さんに聞いてみました。
「会場は作品を展示販売するブース、屋外のライブステージ、屋内のショースペース、シアタースペース、各国レストランのエリアで構成されています。まずイベントエリアのタイムテーブルを予習して、それ以外の時間で好きなジャンルのブースを回るのがいいと思います」(荒木さん)。東京ビッグサイトの広い会場の中をただ歩き回るだけではなく、ある程度決めてから動いたほうが良さそうです。
これまでのデザインフェスタには、後にプロになった人たちもたくさん参加しているそうです。1998年には、まだアマチュアだったロックバンドBUMP OF CHICKENがライブに出演し、用意していたデモテープが5分で完売したというエピソードも。デザインフェスタに行けば、何年か後に有名になるミュージシャンやクリエイターに出会えるかもしれませんね。
【関連サイト】
「BEAT PLANET」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/beatplanet/