山口智充＆浦浜アリサ、“森の空中あそび”に大興奮！ あまりの楽しさに立てなくなる!?

J-WAVEで放送中の番組『TOYOTA DRIVE IN JAPAN』（ナビゲーター：山口智充・浦浜アリサ）。6月は神奈川県・足柄エリアをトヨタのミニバン・NOAH（ノア）でドライブしています。6月22日（金）の放送では、ふたりが珍しいアトラクションに挑戦した模様をお届けしました。

■森の中に巨大な網が

前回は、「ジップライン飛天狗」で森の中を飛んでいる気分を味わったふたり。その後、係員に「森の空中あそび パカブ」というアトラクションを紹介してもらいました。森の中に網がダイナミックに張り巡らされており、内側にはチューブ状の迷路、通路、広場などがあります。10年ほど前にフランスの漁村で生みだされたアトラクションです。　



実際に入ってみたところ、山口は「思った以上に沈むね！　でも気持ちいい！」と楽しそうです。浦浜も「思った以上に全身運動になる！」と興奮。ジャンプをしていいところもあり、あまりの楽しさにふたりとも真剣にハメを外しました。1度転ぶとなかなか立てなくなるところも楽しいところ。ただし、バック転やバック宙などは禁止です。中に入れる人数が決まっているため、予約しておくことをおすすめします。



■まさかのハプニング

ヘロヘロに疲れたあとは、山深い場所にある「曹洞宗 大雄山最乗寺」に向かいました。600年もの歴史を誇る由緒ある寺で、趣のある建物に囲まれています。

「大雄山あじさい参道」には、1万株のあじさいが植えられています。ハイキングを楽しむ人が多く、パワースポットとしても大人気です。取材当日は雨が降っていましたが、「雨が似合うスポット」と山口は言います。歩いていると、もみじの葉が密集して屋根状になっている“もみじトンネル”を発見しました。「雨がかからないですいね」「綺麗！」とふたりとも感激。





さらに、滝も発見しました。

山口：気持ちいいね！
浦浜：すっごくいい香り！
山口：（滝の）横にある杉の木をみて！　すっごくデカくない？
浦浜：大人が何人で抱えられるのかな？
山口：10人くらいで、輪になって手をつなげるかな？

「水は冷たいけど気持ちいい」と山口。ふたりで楽しんでいると、浦浜に装着していた送信機が水没！　浦浜は「すみません!!」と謝っていましたが、乾かしたところ、無事元どおりになりました。小さなハプニングも旅の醍醐味ですね。



さて、次回は神奈川県・足柄エリア最終週です。どんな旅になるのか、お楽しみに！

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【番組情報】
番組名：『TOYOTA DRIVE IN JAPAN』
放送日時：金曜 16時－16時30分
オフィシャルサイト：https://www.j-wave.co.jp/original/driveinjapan/