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人気YouTuber「ひみつ基地。」れんたろう&うがじん、将来は“村”と“図鑑”を作りたい――公開収録で明かしたその理由とは?

人気YouTuber「ひみつ基地。」れんたろう&うがじん、将来は“村”と“図鑑”を作りたい――公開収録で明かしたその理由とは?

ラジオ局J-WAVE(81.3FM)は8月24日(月)、毎週土曜(16:00~16:54)に放送中の番組『KDDI LINKSCAPE』(ナビゲーター: TENDRE、田中シェン)の公開収録を、ニュウマン高輪の特設スタジオで開催した。

同番組は《街》や《人》、《音楽》や《カルチャー》など、様々なものがつながることで生まれる「ワクワクする未来」を探っていく、約1時間のプログラムだ。

この日公開収録したゲストトークのコーナー「CONNECTORS AVENUE(コネクターズアベニュー)」には、人気YouTubeチャンネル「ひみつ基地。」の、れんたろう・うがじんの2人が登場。動画制作の裏側や、いま「夢中」になっていることなどについて深掘りした。

公開収録の模様は、ポッドキャストで配信中。

・ポッドキャストページ

“新しいワクワク”を生んだ出会い

「ひみつ基地。」は、“最強のひみつ基地。”を目指すれんたろうと“究極の料理人”を目指すうがじん、カメラマンのやきとり君による人気YouTubeチャンネル。購入した古民家で繰り広げるDIYや料理をテーマにした動画が注目され、チャンネル登録者数は180万人を超える。

・YouTubeチャンネル

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ゲストの2人が、公開収録に集まった約50人のリスナーたちに拍手で迎えられると、TENDREは「(YouTubeでの)いつもの冒頭のあいさつ、お願いしてもいいですか?」と依頼。「れんたろうです!」「うがじんです!」「ひみつ基地。です、よろしくお願いします!」という、元気あふれる自己紹介でスタートした。

「高校の同級生だった俺らがラジオの公開収録に出るんだって…すごく感慨深い」と出番直前に感じた率直な思いを口にする、うがじん。今年12月で5周年を迎える「ひみつ基地。」だが、2人が出会ってからすでに10年以上が経つという。

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そうした話の流れもあり、最初のトークテーマは「印象的だった出会い」について。れんたろうが挙げた出会いは、「ひみつ基地。」の準レギュラーとして知られる「auの森さん」だった。その謎の肩書きにTENDREが反応すると、au(KDDI)の社員であり、ファンとしてチャンネルを応援してくれる兄貴的な存在だと、れんたろうが説明。「僕らのこと大好きっぽい。ニコニコして見守ってくれている」と笑顔を見せた。長く一緒に過ごし、同じ目線を共有するれんたろう・うがじんに、森さんはワクワクする新しい視点を持ち込んでくれるのだという。



一方、うがじんの「印象的だった出会い」は料理人の「師匠」。18歳のときに料理の道を志すきっかけをくれた人だという。「利益よりもお客さんが喜ぶことを第一に考える熱い人」で、師匠に学んだことが今のうがじんの料理に対する姿勢につながっていると話す。

料理企画はあのグルメ漫画の影響も

続いて、話題はYouTubeチャンネル制作の裏話に。動画は「ワクワクすることを夢中でやる」ことを軸にしているとか。田中が、ユニークな企画のアイデアはどのように生まれるのかと質問すると、れんたろうは「これワクワクしない?」という何気ない普段の会話から発展すると回答。「DIYだったら、ワクワクするコンロを作ろうぜとか、サウナが家にあったらいいよねとか。こんな料理をいっぱい食べられたら幸せだよねと、各々出し合ってます」。「うがじんさんが作る料理は、少年漫画に出てきそう」と言うTENDREの言葉に、うがじんは『トリコ』や『食戟のソーマ』などのグルメ漫画からもインスピレーションを受けていると明かした。



『KDDI LINKSCAPE』のキーワードのひとつ「人が何かに夢中になる瞬間」へと話題が発展すると、うがじんは、いま“ベース”にハマっていると明かす。以前、メンバーたちでエンディング曲の演奏に挑戦する企画があり、そこで初めて楽器に触れてから楽しさに目覚めたと振り返る。ベースの魅力を音の心地よさだと話しつつ、「縁の下の力持ち」として曲を支える役割が、実は目立つのが好きではない自分の性格とフィットするとも分析した。

ベース未経験者の田中がゼロから学ぶ『ROAD TO BASSIST』の番組企画に触れると、田中は「『スーパーベーシスト』を目指しておりまして」と発言。「スーパー」という言葉に「なんですかそれは(笑)」とざわつく「ひみつ基地。」の2人に、「よりすごいベーシストです(笑) うちのTENDRE さんもベーシストなんですけど」と続ける田中。するとTENDREも 「まあ僕は一応スーパーベーシストなんで(笑)、それを目指してもらっている感じで」と返し、会場を盛り上げた。



れんたろうが夢中なのは、昔から「食」なのだとか。れんたろうの「食は幸せ」の言葉に、大きくうなずくナビゲーターの2人。「ひみつ基地。」の企画でも、さまざまな調味料や食材を求めて、いろいろな場所に買い物へ出かけるという。少し前にも、東京・麻布十番にある輸入品総合スーパーマーケットで、黒い色をした珍しい塩を購入。その塩をはじめ、黒い麺など黒色の食材ばかりを集めて、うがじんが「世界一黒い漆黒パスタ」を作った動画も配信されている。

「めちゃめちゃおいしかった」と思い出す2人に対し、田中は「それを暗闇で食べたらいいのでは」と提案。れんたろうが、視聴者に見えなくなってしまうと異議を唱え、会場を笑いに誘った。

世界一黒い!?激うま漆黒パスタに白Tで挑戦!

将来作りたいのは「村」と「図鑑」

TENDREによる最後の質問は「もし今後、街、地域、カルチャー、音楽などとつながって何かを作るとしたら?」。れんたろうのアンサーは、「いつかどこかの地域とつながりを持って“ひみつ基地。村”を作りたい」というもの。人と人とのつながりがより強いイメージがあるという村を作り、みんなで野菜や米を分けあう温かいコミュニティを築きたいと理想を語った。

これを聞いたTENDREが「村のみんなでお祭りをしても楽しそう」と想像をふくらませると、2人も「最高」「楽しそう」と反応した。しかし、れんたろうが「でも料理は全部うがじんよ? いける?」と冷静に確認。すると、うがじんからは「任せてください!」と頼もしい答えが返ってきた。

うがじんの「作りたいもの」は“図鑑”という意外な回答にも注目が集まった。国内外の調味料や食材を図鑑にすることが夢なのだと話す、うがじん。小さいころから図鑑が大好きで、保育園児のころは誕生日プレゼントに昆虫や恐竜の図鑑をリクエストしていたとか。うがじんの語る目標を、れんたろうは「やりましょう!」と力強く後押し。そんな2人のやりとりを会場が温かく見守るなか、さわやかな余韻を残してトークは終了した。 

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番組のエンディングで、今日の収録を振り返った田中は、「長いときを共に過ごせるって、もう運命ですよね」と静かに感動した。TENDREも「仲良し具合が伝わって、ぐっときちゃいましたね。ずっとお互いの好きなことを続けて、すごいキラキラしてました」と2人のまぶしさを、しみじみとかみしめていた。

(文:中村さやか)

番組情報

放送局:J-WAVE(81.3FM)
番組名:KDDI LINKSCAPE
放送日時:毎週土曜日16:00~16:54
ナビゲーター:TENDRE / 田中シェン
番組サイト:https://www.j-wave.co.jp/original/linkscape/
番組X(旧twitter):https://x.com/linkscape813
番組Instagram:https://www.instagram.com/linkscape813/
ハッシュタグ:#LINK813

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KDDI LINKSCAPE
土曜
ここに時間→16:00-16:54