シンガーソングライターの山本彩が、新曲『バタフライエフェクト』に込めた想いや、7月14日(火)に開催する初の日本武道館ライブへの意気込みを語った。
山本が登場したのは、6月23日(月)放送のJ-WAVE『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ、ノイハウス萌菜)内、音楽以外の「+1」なトピックをゲストに尋ねるコーナー「MUSIC+1」だ。
サッシャ:番組へはご無沙汰です。でも、実はそんなにひさしぶりではなくて、山本さんが収録をしているときに、僕は違う収録で隣のスタジオにいたんです。
ノイハウス:すごい偶然!
山本:ご挨拶に来てくださって「あれ?」みたいな(笑)。
サッシャ:蔦谷好位置さんもいて。ということは、あれがこの曲だったんですか?
山本:最新シングルをまさに録っているときでした。
ノイハウス:『バタフライエフェクト』を収録されてたんですね。プロデューサーに蔦谷さんをお迎えしています。
サッシャ:蔦谷さんにプロデュースしてもらうのは初ですか?
山本:それこそ10年前にアルバムを作ったときに、楽曲提供をしていただいて。でも、実際に曲をプロデュースしていただくのは初めてでした。
ノイハウス:10年前のつながりがあるのも素敵ですね。
山本:そうですね。節目の年に、自然と「お願いしたいな」とスタッフさんも総意で浮かびました。楽曲の方向性とかも「これは蔦谷さんだ」っていうのがあったんです。
サッシャ:バタフライエフェクトというのは、ちょっとしたことがすごく大きく変わるという意味の言葉です。蝶が羽を羽ばたかせると、それが大きな嵐になったりするみたいなことの比喩ですが、この曲に込めた想いは?
山本:人生がバタフライエフェクトみたいだなと思っていて。10周年ということで10年を振り返ったときに、忘れがちな小さいことや小さな失敗といった、いろいろな積み重ねが全部あったからこその今だなと、あらためて思ったんです。ひとつも無駄な経験や体験はなかったなと思ったら、あらためてこれからの人生もそういうことなんだなという意味で。10周年は節目だったので、これからの10年というのも「小さいことを見落とさずにやっていきたいな」と思って書きました。
ノイハウス:なんの影響もないと思った小さなことが、よくよく思うとここにつながるというのはありますからね。
サッシャ:人生って、日々の小さな選択の連続ですもんね。
山本:1日で無意識に選んでることは、いっぱいありますよね。
サッシャ:蔦谷さんにやってもらおうという話でしたが、どんな曲にしたいというのはありましたか?
山本:羽ばたいていけるというか、ここから大きく進んでいける、ポジティブな感覚に連れていってくれるようなサウンドや世界観がほしいなと思ったので、蔦谷さんにお願いさせていただいて。それは本当に存分に出していただいた楽曲です。
サッシャ:いいですね。では作曲の部分でもそういう広がりや、前向きな音のイメージもあったんですか?
山本:そうですね。ただ明るいだけじゃなくて、葛藤というか難しい部分というのも消しきらずに、でも「ドラマチックに」というのは思ってました。
番組では山本の『バタフライエフェクト』をオンエアした。
サッシャ:ストリングスアレンジもいいですね。広がりを与えてくれるというか。
山本:アコースティックギターの抜けとかもきれいですし、華やかで。ありがとうございます。
サッシャ:原曲がいいからですよ。
ノイハウス:前に進む感じがすごく伝わってきます。
ノイハウス:山本さんもいちファンとして、いろいろなアーティストの武道館ライブを観られてきたと思います。そのなかでも特に「心を揺さぶられた」「伝説」と呼びたくなるようなライブを教えてください。
山本:ひとつ目はMONOEYESです。細美武士さんがやられているバンドで、2020年のまさにコロナ禍にやった武道館だったんですが、もともとは「配信ライブをやります」と告知されていて、配信を観ていたんです。最初にバンドメンバーが円になって、周りはわりと真っ暗で「どこでやってるんだろうな?」と。比較的コンパクトな感じのところでやってるような見え方のライブで、ずっと観てました。ある1曲が始まったときに、一気に周りの幕がぶわっと落ちて。見えた場所が武道館だったんです。
サッシャ:すごい! それを配信でご覧になってたんですね。
山本:観てました。その武道館というのもサプライズで。
サッシャ:豪華なサプライズですね。
山本:観てる側は誰も知らずに。8曲目くらいだったと思いますが、始まったら全貌が明らかになって。たぶんドローンだと思いますが、カメラが武道館をぐるぐる回りながら、上から見る無人の武道館というのもすごく圧巻だったというか。
サッシャ:逆手に取ったんだね。配信で無観客でやらなきゃいけないという当時、どう武道館を見せるかというなかで、あえて武道館を最初に見せない。
山本:そうなんです。
ノイハウス:それがMONOEYES初の武道館ライブだったみたいですね。ファンとしてもグッとくるサプライズですね。
山本:それぐらいの規模のライブって、ずっと前から決まってるじゃないですか。でもそれをいちばん覆すようなかたちで見せるというのは、思い出すだけで鳥肌が立ちます。
ノイハウス:かっこいいですねえ。そして、MONOEYESに続いてふたつ目のライブは誰のライブでしょうか。
山本:LiSAさんの武道館です。2021年の「LADYBUG」(「LiVE is Smile Always ~LADYBUG~」)だったと思います。LiSAさんのライブもよく行かせていただいていて。
サッシャ:パワフルですよね。
山本:本当にパワフルですし、エンターテイナーです。このときのステージが円形で360度だったんですが、中間のちょっと落ち着いた、LiSAさんの妖艶さが伝わるシーンみたいなのもずっとムービングステージで。ステージが回りながら踊ったりしているところも、めちゃくちゃかっこよかったです。『炎』や『紅蓮華』のまさにその時期だったので、会場のボルテージがすごくて。
サッシャ:みんな聴きたいもんね。
山本:「きたー!」という、あのときの感覚が神々しくて。それがすごく焼き付いてます。
ノイハウス:その場にいたというのが、貴重ですね。
山本:いられたのはすごくよかったです。
山本:ようやくリハーサルとかも始まったので、だいぶ実感というか想像がついてきて、より楽しみになってきました。
サッシャ:7月14日ということで、誕生日なんですよね?
山本:そうなんです。
サッシャ:自分へのすごい誕生日プレゼントじゃないですか。
山本:いやぁ、それも考えられる余裕がないぐらい「武道館」ということがメインディッシュすぎて。誕生日はあまり考えられてないです。
ノイハウス:でも、来るみなさんにとっては、本当にダブルのお祝いというか最高ですね。
山本:ありがとうございます。
サッシャ:「こんなライブにしたい」みたいな構想はありますか?
山本:サプライズ要素も考えつつ、10年間でいろいろなスタイルの音楽をやってきたので。バンドスタイルだったり、R&Bというかダンススタイルだったり、そういうのをとにかくギュッと詰めた、10年のダイジェストみたいな。そんな公演にできたらいいなと思っています。
サッシャ:最高ですね。
ノイハウス:来る観客のみなさんも、その『バタフライエフェクト』のひとつのピースということですもんね。
山本:素敵な言葉、ありがとうございます。
ノイハウス:10年を一緒に歩んできたみなさんということで。
サッシャ:武道館のステージからの風景はどう見えるんですかね。
山本:何度か立たせていただいたことはありますが、ソロは初めてなので、違った景色や感覚なんだろうなと思います。
サッシャ:楽しみにしましょう。
ノイハウス:詳しくは山本さんのオフィシャルサイトをご確認ください。もちろん、新曲『バタフライエフェクト』も配信中なので、ぜひチェックしてください。
サッシャ:全部歌えるようにしていきましょう。
山本:ぜひお願いします。歌ってほしいです、大合唱で。
サッシャ:いいですねえ、みんなで誕生日も含めて10年をお祝いする感じでね。
山本彩の最新情報は公式サイトまで。
J-WAVE『STEP ONE』のコーナー「MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜~木曜の11時17分ごろから。
山本が登場したのは、6月23日(月)放送のJ-WAVE『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ、ノイハウス萌菜)内、音楽以外の「+1」なトピックをゲストに尋ねるコーナー「MUSIC+1」だ。
新曲『バタフライエフェクト』に込めた想い
2026年10月にソロデビュー10周年を迎える山本は、5月27日に新曲『バタフライエフェクト』を配信リリース。楽曲に込めた想いなどを語った。サッシャ:番組へはご無沙汰です。でも、実はそんなにひさしぶりではなくて、山本さんが収録をしているときに、僕は違う収録で隣のスタジオにいたんです。
ノイハウス:すごい偶然!
山本:ご挨拶に来てくださって「あれ?」みたいな(笑)。
サッシャ:蔦谷好位置さんもいて。ということは、あれがこの曲だったんですか?
山本:最新シングルをまさに録っているときでした。
ノイハウス:『バタフライエフェクト』を収録されてたんですね。プロデューサーに蔦谷さんをお迎えしています。
サッシャ:蔦谷さんにプロデュースしてもらうのは初ですか?
山本:それこそ10年前にアルバムを作ったときに、楽曲提供をしていただいて。でも、実際に曲をプロデュースしていただくのは初めてでした。
ノイハウス:10年前のつながりがあるのも素敵ですね。
山本:そうですね。節目の年に、自然と「お願いしたいな」とスタッフさんも総意で浮かびました。楽曲の方向性とかも「これは蔦谷さんだ」っていうのがあったんです。
サッシャ:バタフライエフェクトというのは、ちょっとしたことがすごく大きく変わるという意味の言葉です。蝶が羽を羽ばたかせると、それが大きな嵐になったりするみたいなことの比喩ですが、この曲に込めた想いは?
山本:人生がバタフライエフェクトみたいだなと思っていて。10周年ということで10年を振り返ったときに、忘れがちな小さいことや小さな失敗といった、いろいろな積み重ねが全部あったからこその今だなと、あらためて思ったんです。ひとつも無駄な経験や体験はなかったなと思ったら、あらためてこれからの人生もそういうことなんだなという意味で。10周年は節目だったので、これからの10年というのも「小さいことを見落とさずにやっていきたいな」と思って書きました。
ノイハウス:なんの影響もないと思った小さなことが、よくよく思うとここにつながるというのはありますからね。
サッシャ:人生って、日々の小さな選択の連続ですもんね。
山本:1日で無意識に選んでることは、いっぱいありますよね。
サッシャ:蔦谷さんにやってもらおうという話でしたが、どんな曲にしたいというのはありましたか?
山本:羽ばたいていけるというか、ここから大きく進んでいける、ポジティブな感覚に連れていってくれるようなサウンドや世界観がほしいなと思ったので、蔦谷さんにお願いさせていただいて。それは本当に存分に出していただいた楽曲です。
サッシャ:いいですね。では作曲の部分でもそういう広がりや、前向きな音のイメージもあったんですか?
山本:そうですね。ただ明るいだけじゃなくて、葛藤というか難しい部分というのも消しきらずに、でも「ドラマチックに」というのは思ってました。
番組では山本の『バタフライエフェクト』をオンエアした。
山本彩「バタフライエフェクト」Music Video
山本:アコースティックギターの抜けとかもきれいですし、華やかで。ありがとうございます。
サッシャ:原曲がいいからですよ。
ノイハウス:前に進む感じがすごく伝わってきます。
山本彩が心を揺さぶられた日本武道館ライブとは?
『STEP ONE』のコーナー「MUSIC+1」では、ここでしか聴けない「+1」な質問や話題をアーティストとお届けしている。山本が7月14日(火)に初の日本武道館公演を開催するにあたり、この日は「山本彩的伝説の武道館ライブ!」をテーマに、山本が観て印象的だった日本武道館ライブをピックアップしてもらった。ノイハウス:山本さんもいちファンとして、いろいろなアーティストの武道館ライブを観られてきたと思います。そのなかでも特に「心を揺さぶられた」「伝説」と呼びたくなるようなライブを教えてください。
山本:ひとつ目はMONOEYESです。細美武士さんがやられているバンドで、2020年のまさにコロナ禍にやった武道館だったんですが、もともとは「配信ライブをやります」と告知されていて、配信を観ていたんです。最初にバンドメンバーが円になって、周りはわりと真っ暗で「どこでやってるんだろうな?」と。比較的コンパクトな感じのところでやってるような見え方のライブで、ずっと観てました。ある1曲が始まったときに、一気に周りの幕がぶわっと落ちて。見えた場所が武道館だったんです。
サッシャ:すごい! それを配信でご覧になってたんですね。
山本:観てました。その武道館というのもサプライズで。
サッシャ:豪華なサプライズですね。
山本:観てる側は誰も知らずに。8曲目くらいだったと思いますが、始まったら全貌が明らかになって。たぶんドローンだと思いますが、カメラが武道館をぐるぐる回りながら、上から見る無人の武道館というのもすごく圧巻だったというか。
MONOEYES "Between the Black and Gray Live on Streaming 2020" at Nippon Budokan
山本:そうなんです。
ノイハウス:それがMONOEYES初の武道館ライブだったみたいですね。ファンとしてもグッとくるサプライズですね。
山本:それぐらいの規模のライブって、ずっと前から決まってるじゃないですか。でもそれをいちばん覆すようなかたちで見せるというのは、思い出すだけで鳥肌が立ちます。
ノイハウス:かっこいいですねえ。そして、MONOEYESに続いてふたつ目のライブは誰のライブでしょうか。
山本:LiSAさんの武道館です。2021年の「LADYBUG」(「LiVE is Smile Always ~LADYBUG~」)だったと思います。LiSAさんのライブもよく行かせていただいていて。
サッシャ:パワフルですよね。
山本:本当にパワフルですし、エンターテイナーです。このときのステージが円形で360度だったんですが、中間のちょっと落ち着いた、LiSAさんの妖艶さが伝わるシーンみたいなのもずっとムービングステージで。ステージが回りながら踊ったりしているところも、めちゃくちゃかっこよかったです。『炎』や『紅蓮華』のまさにその時期だったので、会場のボルテージがすごくて。
サッシャ:みんな聴きたいもんね。
山本:「きたー!」という、あのときの感覚が神々しくて。それがすごく焼き付いてます。
ノイハウス:その場にいたというのが、貴重ですね。
山本:いられたのはすごくよかったです。
LiSA 『炎』 -MUSiC CLiP-
10年間のダイジェストのような公演に
山本は自身の日本武道館公演に向けての気持ちを語った。当日はサプライズの用意もあるという。山本:ようやくリハーサルとかも始まったので、だいぶ実感というか想像がついてきて、より楽しみになってきました。
サッシャ:7月14日ということで、誕生日なんですよね?
山本:そうなんです。
サッシャ:自分へのすごい誕生日プレゼントじゃないですか。
山本:いやぁ、それも考えられる余裕がないぐらい「武道館」ということがメインディッシュすぎて。誕生日はあまり考えられてないです。
ノイハウス:でも、来るみなさんにとっては、本当にダブルのお祝いというか最高ですね。
山本:ありがとうございます。
サッシャ:「こんなライブにしたい」みたいな構想はありますか?
山本:サプライズ要素も考えつつ、10年間でいろいろなスタイルの音楽をやってきたので。バンドスタイルだったり、R&Bというかダンススタイルだったり、そういうのをとにかくギュッと詰めた、10年のダイジェストみたいな。そんな公演にできたらいいなと思っています。
サッシャ:最高ですね。
ノイハウス:来る観客のみなさんも、その『バタフライエフェクト』のひとつのピースということですもんね。
山本:素敵な言葉、ありがとうございます。
ノイハウス:10年を一緒に歩んできたみなさんということで。
サッシャ:武道館のステージからの風景はどう見えるんですかね。
山本:何度か立たせていただいたことはありますが、ソロは初めてなので、違った景色や感覚なんだろうなと思います。
サッシャ:楽しみにしましょう。
ノイハウス:詳しくは山本さんのオフィシャルサイトをご確認ください。もちろん、新曲『バタフライエフェクト』も配信中なので、ぜひチェックしてください。
サッシャ:全部歌えるようにしていきましょう。
山本:ぜひお願いします。歌ってほしいです、大合唱で。
サッシャ:いいですねえ、みんなで誕生日も含めて10年をお祝いする感じでね。
重大発表
— 山本彩 STAFF (@SY_official_) November 23, 2025
/
2026.7.14(火)
山本彩 LIVE at 武道館、決定
\
特設サイトオープン&
FC会員(W会員)先行スタート
詳細はこちらhttps://t.co/pYcTXu8P9I#山本彩_武道館 #山本彩 pic.twitter.com/LgmT38cZFA
J-WAVE『STEP ONE』のコーナー「MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜~木曜の11時17分ごろから。
番組情報
- STEP ONE
-
月・火・水・木曜9:00-13:00