LiSAが「THE FIRST TAKE」で『紅蓮華』『炎』を歌唱して感じたこと

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』。毎週木曜日にオンエアしている「THE FIRST TAKE MUSIC」(ナビゲーター:甲田まひる)のコーナーでは、アーティストの一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取る、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」のアナザーストーリーを紹介。出演アーティストに感想を訊く。

2020年10月29日(木)のオンエアでは、LiSAが思いを語った。

「THE FIRST TAKE」だからこそ歌える歌がある

人気アニメ『鬼滅の刃』の主題歌『紅蓮華』の大ヒットで、さらにその人気が広がったLiSA。昨年公開された『紅蓮華』の一発撮りの動画は、なんと7700万回以上再生され、「THE FIRST TAKE」史上、最も再生回数が多いコンテンツとなっている。



そして2020年には、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌でもある『炎(ほむら)』の「THE FIRST TAKE」動画が公開された。



LiSAに、「THE FIRST TAKE」でのパフォーマンスを行った感想を訊いた。

LiSA:やっぱりあの空間でしか作れないものが「THE FIRST TAKE」にはあるなと思っています。ライブで、お客さんがいる状態とは全然違うように、レコーディングとライブでも全然違うように、この「THE FIRST TAKE」だからこそ歌える歌があるなと思いました。最近、一人の空間で歌うことがなかなかないので、自分だけの気持ちで歌えた気がします。

「THE FIRST TAKE」史上、最も高い再生回数を記録している『紅蓮華』は、ピアニストの野間康介と一緒に、初のピアノアレンジで披露されていたが、周りからはどんな反響があったのか訊いてみた。

LiSA:「THE FIRST TAKE」で『紅蓮華』を見てくれた人からたくさんメッセージいただきました。さらに、それを見た子どもたちが、その動画の私を真似て歌っている動画が送られてきたりとか、みなさんの中に『鬼滅の刃』の印象もそうですけど、改めて「THE FIRST TAKE」の影響が大きいんだなって感じます。

『炎』もピアニストの野間と二人でのピアノアレンジだ。

LiSA:レコーディングからそんなに間もなくこの「THE FIRST TAKE」で『炎』を歌わせてもらったんですけど、またここからどんどん進化していくんだろうなっていうのを感じました。“今の『炎』”が歌えたのかなって思います。今のリアルな気持ちも重なって、私自身が感情的に進んでいって、ピアノの野間さん自身もそれに乗っかってくれてとても感情的なピアノになっていて、1曲の中で駆け引きがありました。振り返ってみると、一人だからこそ歌えた『炎』だったなと思います。

「THE FIRST TAKE」は、毎週金曜日・水曜日22時に様々なアーティストのパフォーマンスが更新される。さらに公式SNSでは、歌う前の様子が少しだけ投稿されているのでこちらもチェックしてみてほしい。
番組情報
SONAR MUSIC
月・火・水・木曜
21:00-24:00

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