シンガーソングライターのLaufey(レイヴェイ)が、これまでの人生を振り返り、楽曲の制作方法などを語った。
Laufeyが登場したのは、6月21日(日)放送のJ-WAVE『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。世界のミュージックシーンからJ-WAVEが厳選した100曲を4時間にわたってお届けするプログラムだ。
2026年6月5日に東京ガーデンシアターで一夜限りの来日公演を開催した彼女に、ナビゲーターのクリス・ペプラーはまず「小さいころからミュージシャンになりたいと思っていたんですか?」と尋ねる。
Laufey:ミュージシャンになりたいと思っていたというより、母はバイオリニストだったし、祖父母もバイオリンやピアノをやっていて、音楽はずっと人生の一部だったんです。だから、私は楽器を弾いていなかった時期の記憶がなく、人生がずっとミュージシャンみたいなものでした。でも、実は家族みんなが音楽だったからこそ「音楽以外をやろう」「私は違うことをやってみよう」と思っていたぐらいなんです。ただ、音楽から離れようとするたびに、人生が私をまた音楽の道に戻していく。だから、すごく運命みたいなものを感じてます。
クリス:音楽一家の環境から2歳でバイオリン、4歳でピアノ、8歳でチェロを始め、アイスランドの音楽学校で学んだあと、アメリカの名門・バークリー音楽大学に入ってデビューのチャンスをつかむわけですね。続けて、音楽以外でどんな勉強が得意だったのかも訊いてみました。
Laufey:歴史がすごく好きでした。物語とか本を読むとかそういうものが好きだったし、数学も。でも、きっとそれは母を喜ばせたかっただけで、学生時代は本当に自分に厳しかったんです。ただ、高校に入ったころに「あれ、私って数学が得意じゃない」「こんなに頑張らないとできないなら向いてないんだ」って気が付いたんです。また、いろいろな文化背景のなかで育ったし、父が国際関係の仕事をしていたので、一時期は「国際関係の仕事をしようかな」とも思いましたが、やっぱり音楽でよかった。私は絶対ミュージシャンになるべき人間だったけど、そうじゃなければ、もしかしたら先生になっていたかもしれないですね。
クリス:インタビュー中のLaufeyに「“先生バイブス”を感じます」「先生になったらすごくハマるんじゃないの?」と言ったら、喜んでくれました。「私って、何かを学んだらそれがどうでもいいことでも『みんなに伝えたい!』ってなっちゃうの」と語っていて、彼女は「先生みたい」というのは誉め言葉だと解釈してくれました。また、「歌を作るのも物語とストーリーを扱うわけだから、歴史が好きってシンガーソングライターにとって大事じゃん」と言ったら、「そうそう、『人々がどうやってつながってきたのか』とか『時代を超えてどうコミュニケーションを取ってきたのか』とか、その積み重ねがいろいろな出来事につながっている。歴史を学ぶことは、人間そのものを理解して、未来も考えることにつながる」とも話してくれました。
Laufey:小さいころはクラシック音楽ばかり。家ではほとんどクラシックしか流れていなくて、あとはジャズ。それから昔の映画音楽やミュージカルの曲もたくさん聴いて育ちました。でも少し大きくなってから、だんだんシンガーソングライターに惹かれるようになって、まず好きになったのがノラ・ジョーンズ。それからサラ・バレリス、そこからテイラー・スウィフトやキャロル・キングなども好きになって、これらのアーティストたちには共通点があるって気づいたんです。みんな本当に素晴らしいシンガーソングライターで、目を閉じて曲を聴くだけでちゃんと物語が見えてくる。まるで現実から連れ出してくれるような感覚があって、私はそういう音楽が本当に好きでした。
クリス:Laufeyが目指すのは音楽で物語を伝えること。そんな彼女の音楽スタイルは非常にユニークです。ポップスのなかにもジャズやクラシックのよさがあって、音楽の香りも昔のテイストと言いますか、1960年代以前のスタイルなんですよね。それなのに、Laufeyのコンサートは10代のファンがものすごく多く、熱狂している。これはかなり珍しいことだと思って「過去のアーカイブを掘り起こして、そこから自分だけの音楽スタイルを生み出すことは、最初から狙ってしていたのか」という質問もぶつけてみました。
Laufey:私の音楽スタイルは、まったく狙ったつもりはないの。たぶん、私はほかのタイプの曲を歌うとすごく変なんです。子どものころに歌のコンテストにたくさん出ていても、自分の声やスタイルに合う曲を探すのがすごく難しかった。だから、「だったら自分で曲を書こう」と思って、こういう音楽を書くようになりました。また、小さいころにいろいろな音楽を聴いていて、「なぜ周りの子たちはクラシックやジャズを聴かないんだろう?」と不思議だったんです。でも、単純に知らなかっただけなんですよね。若い耳は本当に柔軟で、そこに共感できる物語があって、何か感情が動くものでさえあれば、子どもはどんな音楽でも聴ける。今のポップミュージックがジャンルレスになっているのも、その表れだと思います。私を“ジャズシンガー”と呼ぶ人もいますが、私の音楽は本当にいろいろなジャンルが混ざっていて、ひとつには収まらない。ただわかっているのは、これは全部、私が好きなものを混ぜ合わせた音楽だということ。そして10代だったころの自分自身が、本当に聴きたかった音楽なんです。
続いて、2025年にリリースした3rdアルバム『A Matter of Time』について、1作目、2作目と比べて、どのような違いや変化があったのかを訊いた。
Laufey:3枚目のアルバムで、今はもう世界が私を知っている状態になりました。でも、私は「作品ごとにまったく別の自分になる」みたいな考え方はあまりしていなくて、ライブでも3作品からほぼ同じくらいの割合で曲を歌っています。私にとって今回のアルバムは新しい自分になるものではなく、人生の本に新しい“章”を足した感覚です。ミュージシャンとして自分を定義しなおすものではなく、“私”という人間の文脈を増やしていくものだと考えています。だから、同じアルバムをもう1度繰り返すつもりはなくて、もっと実験して、自分のコンフォートゾーンを壊したかった。そして「私のなかにはまだこんなにたくさんのものがあるんだ」ということを、世界に見せたかった。世の中は私のことを、優しくて柔らかくてかわいらしい人みたいに見ていると思いますが、現実には私にはたくさんの層があって、もっとずっと複雑なんです。だから今回は、そのイメージを1度、壁に投げつけて壊したかったですね。
番組ではここでLaufeyの『Snow White』をオンエア。Laufey自身が、3rdアルバム『A Matter of Time』のなかでいちばん好きだと語った1曲だ。
Laufey:ルーティンとインスピレーションの両方です。私は、アーティストはインスピレーションを待っているだけではダメだと思っています。ちゃんと座って書く訓練もしないといけなくて、そのふたつのバランスが大事だと思います。(時間帯は)午後から夜にかけてがいちばん書けます。夜のほうが声も1日かけてちゃんと開いている感じがするので、ピアノの前に座ってギターを持って、「今日は何か書くぞ!」と決めることもあります。たとえそれが人生でいちばんひどい曲だったとしても、そのなかのひと言が次のいちばん好きな曲になるかもしれないから、何かひとつでも生まれればいいんです。逆に、寝る直前や車を運転しているときとか、ものすごくタイミングが悪いときに突然メロディーが浮かぶこともあります。そのときは本当に車を停めて書きますね。
クリス:ちなみに、メロディーを思いついて周りがうるさいときはボイスメモではなく、楽譜としてその場でノートにメロディーを書くそうです。頭の中で鳴っている音をそのまま譜面に起こすことができるんですね。そんなLaufeyに「あなたにとって音楽って何?」と、漠然とした質問をぶつけてみました。セラピーなのか人生なのか日常なのか、何なのでしょう。
Laufey:“セラピー”という表現、すごくいいと思います。ツアーで毎晩、客席を見ると、すごくよくわかります。笑っている人も泣いている人も、踊っている人もいて、音楽って人を動かすものなので、“セラピー”というのはすごく近いと思います。でも、自分自身にとっては音楽は文脈、物語そのものですね。人生に音を与えてくれるもので、よくも悪くも人生を映画みたいにしてくれるものだと思います。
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』では、ゲストの素顔を引き出すランダムな質問を用意している。恒例の「ガチャ」で今回出た質問は、「タイムマシンがあったら、過去や未来で行ってみたい時代や場所、誰に会って何をしてみたいか」。
Laufey:変な答えがいっぱいあるけど、たぶん、昔は女性にとって生きやすい時代じゃなかったから、過去に行くのはちょっと怖い。もし男性として行けるなら、1700年代くらいの宮廷に行って、ハイドンみたいな作曲家が王族のために曲を書いているところを見てみたい。別の答えなら、ビル・エヴァンス・トリオがニューヨークのビレッジヴァンガードでライブ録音したライブアルバム『Sunday At The Village Vanguard』の録音現場に行きたい。私の人生でいちばん好きなアルバムのひとつで、あの録音を聴くと、後ろでお客さんが食事をしている音やナイフやグラスが当たる音まで入っていて、私はいつも「あの場にいたかったな」「あのお客さんのひとりになりたかった」と思うの。
クリス:Laufeyの音楽性を集約している答えですね。まだ27歳ですが、音楽性もすごいし、とにかく聡明で、話してみて「この人はなんて豊かなすごい人間なんだろう」と思いました。世界を虜にするというのは、納得ですね。
Laufeyの最新情報はソニーミュージックの公式サイトまで。
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。
Laufeyが登場したのは、6月21日(日)放送のJ-WAVE『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。世界のミュージックシーンからJ-WAVEが厳選した100曲を4時間にわたってお届けするプログラムだ。
この日の放送は6月28日(日)28時ごろまで、radikoのタイムフリー機能で楽しめる。
シンガーソングライター以外で、なっていたかもしれない職業
現在27歳のLaufeyは、幼少期から少女時代をアイスランドで過ごした。2021年にデビューし、2ndアルバム『Bewitched』、3rdアルバム『A Matter of Time』がグラミー賞の「Best Traditional Pop Vocal Album」部門を受賞。2026年6月5日に東京ガーデンシアターで一夜限りの来日公演を開催した彼女に、ナビゲーターのクリス・ペプラーはまず「小さいころからミュージシャンになりたいと思っていたんですか?」と尋ねる。
arigato gozaimasu tokyo!! i love you so much thank you for selling out the show my cherry blossoms!!!! seoul, i’ll see you tonight xxxxxx pic.twitter.com/HqPrGNb1pY
— laufey (@laufey) June 7, 2026
クリス:音楽一家の環境から2歳でバイオリン、4歳でピアノ、8歳でチェロを始め、アイスランドの音楽学校で学んだあと、アメリカの名門・バークリー音楽大学に入ってデビューのチャンスをつかむわけですね。続けて、音楽以外でどんな勉強が得意だったのかも訊いてみました。
Laufey:歴史がすごく好きでした。物語とか本を読むとかそういうものが好きだったし、数学も。でも、きっとそれは母を喜ばせたかっただけで、学生時代は本当に自分に厳しかったんです。ただ、高校に入ったころに「あれ、私って数学が得意じゃない」「こんなに頑張らないとできないなら向いてないんだ」って気が付いたんです。また、いろいろな文化背景のなかで育ったし、父が国際関係の仕事をしていたので、一時期は「国際関係の仕事をしようかな」とも思いましたが、やっぱり音楽でよかった。私は絶対ミュージシャンになるべき人間だったけど、そうじゃなければ、もしかしたら先生になっていたかもしれないですね。
クリス:インタビュー中のLaufeyに「“先生バイブス”を感じます」「先生になったらすごくハマるんじゃないの?」と言ったら、喜んでくれました。「私って、何かを学んだらそれがどうでもいいことでも『みんなに伝えたい!』ってなっちゃうの」と語っていて、彼女は「先生みたい」というのは誉め言葉だと解釈してくれました。また、「歌を作るのも物語とストーリーを扱うわけだから、歴史が好きってシンガーソングライターにとって大事じゃん」と言ったら、「そうそう、『人々がどうやってつながってきたのか』とか『時代を超えてどうコミュニケーションを取ってきたのか』とか、その積み重ねがいろいろな出来事につながっている。歴史を学ぶことは、人間そのものを理解して、未来も考えることにつながる」とも話してくれました。
アルバム制作は「人生の本に新しい“章”を足す」
さらにクリスは「どのような音楽を聴いて育ったのか」と、Laufeyに質問を投げかける。Laufey:小さいころはクラシック音楽ばかり。家ではほとんどクラシックしか流れていなくて、あとはジャズ。それから昔の映画音楽やミュージカルの曲もたくさん聴いて育ちました。でも少し大きくなってから、だんだんシンガーソングライターに惹かれるようになって、まず好きになったのがノラ・ジョーンズ。それからサラ・バレリス、そこからテイラー・スウィフトやキャロル・キングなども好きになって、これらのアーティストたちには共通点があるって気づいたんです。みんな本当に素晴らしいシンガーソングライターで、目を閉じて曲を聴くだけでちゃんと物語が見えてくる。まるで現実から連れ出してくれるような感覚があって、私はそういう音楽が本当に好きでした。
クリス:Laufeyが目指すのは音楽で物語を伝えること。そんな彼女の音楽スタイルは非常にユニークです。ポップスのなかにもジャズやクラシックのよさがあって、音楽の香りも昔のテイストと言いますか、1960年代以前のスタイルなんですよね。それなのに、Laufeyのコンサートは10代のファンがものすごく多く、熱狂している。これはかなり珍しいことだと思って「過去のアーカイブを掘り起こして、そこから自分だけの音楽スタイルを生み出すことは、最初から狙ってしていたのか」という質問もぶつけてみました。
Laufey:私の音楽スタイルは、まったく狙ったつもりはないの。たぶん、私はほかのタイプの曲を歌うとすごく変なんです。子どものころに歌のコンテストにたくさん出ていても、自分の声やスタイルに合う曲を探すのがすごく難しかった。だから、「だったら自分で曲を書こう」と思って、こういう音楽を書くようになりました。また、小さいころにいろいろな音楽を聴いていて、「なぜ周りの子たちはクラシックやジャズを聴かないんだろう?」と不思議だったんです。でも、単純に知らなかっただけなんですよね。若い耳は本当に柔軟で、そこに共感できる物語があって、何か感情が動くものでさえあれば、子どもはどんな音楽でも聴ける。今のポップミュージックがジャンルレスになっているのも、その表れだと思います。私を“ジャズシンガー”と呼ぶ人もいますが、私の音楽は本当にいろいろなジャンルが混ざっていて、ひとつには収まらない。ただわかっているのは、これは全部、私が好きなものを混ぜ合わせた音楽だということ。そして10代だったころの自分自身が、本当に聴きたかった音楽なんです。
続いて、2025年にリリースした3rdアルバム『A Matter of Time』について、1作目、2作目と比べて、どのような違いや変化があったのかを訊いた。
Laufey:3枚目のアルバムで、今はもう世界が私を知っている状態になりました。でも、私は「作品ごとにまったく別の自分になる」みたいな考え方はあまりしていなくて、ライブでも3作品からほぼ同じくらいの割合で曲を歌っています。私にとって今回のアルバムは新しい自分になるものではなく、人生の本に新しい“章”を足した感覚です。ミュージシャンとして自分を定義しなおすものではなく、“私”という人間の文脈を増やしていくものだと考えています。だから、同じアルバムをもう1度繰り返すつもりはなくて、もっと実験して、自分のコンフォートゾーンを壊したかった。そして「私のなかにはまだこんなにたくさんのものがあるんだ」ということを、世界に見せたかった。世の中は私のことを、優しくて柔らかくてかわいらしい人みたいに見ていると思いますが、現実には私にはたくさんの層があって、もっとずっと複雑なんです。だから今回は、そのイメージを1度、壁に投げつけて壊したかったですね。
番組ではここでLaufeyの『Snow White』をオンエア。Laufey自身が、3rdアルバム『A Matter of Time』のなかでいちばん好きだと語った1曲だ。
Laufey - Snow White (Official Music Video)
タイムマシンで見てみたい、ふたつのシーン
ジャンルを超えてさまざまな音楽を生み出すLaufey。彼女の曲作りは、どのようなときに行われるのだろうか。Laufey:ルーティンとインスピレーションの両方です。私は、アーティストはインスピレーションを待っているだけではダメだと思っています。ちゃんと座って書く訓練もしないといけなくて、そのふたつのバランスが大事だと思います。(時間帯は)午後から夜にかけてがいちばん書けます。夜のほうが声も1日かけてちゃんと開いている感じがするので、ピアノの前に座ってギターを持って、「今日は何か書くぞ!」と決めることもあります。たとえそれが人生でいちばんひどい曲だったとしても、そのなかのひと言が次のいちばん好きな曲になるかもしれないから、何かひとつでも生まれればいいんです。逆に、寝る直前や車を運転しているときとか、ものすごくタイミングが悪いときに突然メロディーが浮かぶこともあります。そのときは本当に車を停めて書きますね。
クリス:ちなみに、メロディーを思いついて周りがうるさいときはボイスメモではなく、楽譜としてその場でノートにメロディーを書くそうです。頭の中で鳴っている音をそのまま譜面に起こすことができるんですね。そんなLaufeyに「あなたにとって音楽って何?」と、漠然とした質問をぶつけてみました。セラピーなのか人生なのか日常なのか、何なのでしょう。
Laufey:“セラピー”という表現、すごくいいと思います。ツアーで毎晩、客席を見ると、すごくよくわかります。笑っている人も泣いている人も、踊っている人もいて、音楽って人を動かすものなので、“セラピー”というのはすごく近いと思います。でも、自分自身にとっては音楽は文脈、物語そのものですね。人生に音を与えてくれるもので、よくも悪くも人生を映画みたいにしてくれるものだと思います。
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』では、ゲストの素顔を引き出すランダムな質問を用意している。恒例の「ガチャ」で今回出た質問は、「タイムマシンがあったら、過去や未来で行ってみたい時代や場所、誰に会って何をしてみたいか」。
Laufey:変な答えがいっぱいあるけど、たぶん、昔は女性にとって生きやすい時代じゃなかったから、過去に行くのはちょっと怖い。もし男性として行けるなら、1700年代くらいの宮廷に行って、ハイドンみたいな作曲家が王族のために曲を書いているところを見てみたい。別の答えなら、ビル・エヴァンス・トリオがニューヨークのビレッジヴァンガードでライブ録音したライブアルバム『Sunday At The Village Vanguard』の録音現場に行きたい。私の人生でいちばん好きなアルバムのひとつで、あの録音を聴くと、後ろでお客さんが食事をしている音やナイフやグラスが当たる音まで入っていて、私はいつも「あの場にいたかったな」「あのお客さんのひとりになりたかった」と思うの。
クリス:Laufeyの音楽性を集約している答えですね。まだ27歳ですが、音楽性もすごいし、とにかく聡明で、話してみて「この人はなんて豊かなすごい人間なんだろう」と思いました。世界を虜にするというのは、納得ですね。
Laufeyの最新情報はソニーミュージックの公式サイトまで。
『SAISON CARD TOKIO HOT 100』ではさまざまなデータをもとに、世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。放送は毎週日曜の13時から。
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2025年6月28日28時59分まで
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番組情報
- SAISON CARD TOKIO HOT 100
-
毎週日曜13:00-16:54
-
クリス・ペプラー
