オルタナティブK-POPバンド・Balming Tigerのbj wnjn(bj ウォンジン)、Mudd the student(マッド・ザ・スチューデント)、sogumm(ソグム)、San Yawn(サン・ヤン)が自分たちを「あえて定義しない」理由や、本日5/19(火)リリースのニューアルバム『Gongbu』(コンブ)に込めた想いを明かした。
Balming Tigerの4人が登場したのは、4月23日(木)放送のJ-WAVE『GRAND MARQUEE』(ナビゲーター:タカノシンヤ、Celeina Ann〈セレイナ・アン〉)のゲストコーナー。東京をGROOVEさせる音楽とカルチャー、そして日夜それを創り出す刺激的で面白い人々が集い、語らうプログラムだ。
タカノ:2025年のフジロックでホワイトステージのライブ終わりに、会場のJ-WAVEブースで我々がインタビューしまして。そのときにbj ウォンジンさんとマッド・ザ・スチューデントさんとお話しました。あらためて、フジロックどうでしたか? 雨がすごかったですよね。
bj ウォンジン:すごかったですね(笑)。急な雨でとても感動のシーンになりましたが、そのときにサン・ヤンが急遽参加したことがとても印象に残っています。
タカノ:サン・ヤンさんは普段はあまり、ライブのステージに上がることはないんですか?
サン:最初で最後で、引退の舞台ですね。
セレイナ:いやいや(笑)。
タカノ:また出てほしいですけどね。
サン:フジロックだけ舞台に上がります。
タカノ:特別仕様でうれしいですね。感動的で印象に残るステージでした。
セレイナ:ソグムさんは雨女とか晴女といった傾向はありますか? 韓国にそういう概念はあるのでしょうか。
ソグム:「天気の妖精」と言われてます(笑)。
セレイナ:天気を操れるみたいな、「お天気フェアリー」ですね(笑)。Balming TigerはオルタナティブK-POPバンドと名乗っていますが、あらためてみなさんにとってK-POPはどのようなものなのでしょうか。
サン:そのままですが、韓国の音楽という意味です。やはり韓国人として生まれて、韓国で育って、子どものときからたくさん聴いて育ってきた感覚があります。そういったものが混ざったような、総合的な意味合いがあるのかなと。インディーもたくさんあったり、K-POPアイドルの方もたくさんいますが、やはり韓国で誕生したという意味合いがあると思っています。
タカノ:ずっと気になっていたことなんですが、Balming Tigerはバンドでもあるけど、バンドではない。輪郭が若干ぼやけているというか、アート集団だったり、プロデューサー集団っぽく見えます。ご本人たちは自分たちのことをどういう集団だととらえているのでしょうか。
ソグム:自分たちでもどういうチームかというのはあいまいなんです。ただ、それは自分たちがいろいろなジャンルに関わってきているので、「この集団はなんの集団か」というのを気になってもらうといった理由もあって、今の状態になっています。個人個人のメンバーたちは、いろいろなジャンルや素質、自分のプロモーションや作詞作曲といった、いろいろなことをしています。ひとつにとらわれずに、いろいろなことを融合してやっていくチームとして成り立っていると考えています。
タカノ:街みたいなイメージでしょうか。
ソグム:そのとおりです。街みたいな感覚ですね。
セレイナ:ではここで、日本でもおなじみの1曲をお送りします。
番組ではBalming Tigerの『Wash Away』をオンエアした。
タカノ:まもなくニューアルバムの発表を控えているという噂がありますが、こちらはどんな作品になりそうでしょうか。言える範囲で教えてください。
アルバムのタイトル『Gongbu』について、メンバーは「勉強という意味が含まれていて、Balming Tigerとして『自分たちも勉強していく』というアルバムになっています。『Gongbu』は直訳だと『勉強』という意味になりますが、それだけではなくて韓国における『考える力』や、中国や東南アジアのすべての漢字の解釈では『時間』『余裕』といった意味合いもあります」と解説した。
セレイナ:新しい韓国語が勉強できました。かなり内容もコンセプチュアルになるということで、待ちきれません。
セレイナ:みなさんが東京の電車に乗ったことがあれば、思い出などについて伺いたいです。
タカノ:日本の電車はどうですか?
bj ウォンジン:韓国は国で運営をしていますが、日本だと私鉄がいろいろなところにあるのでイメージや形がそれぞれ違ったりしているのが楽しく、かわいらしいです。きれいなイメージもあって、それが珍しいと感じています。
セレイナ:日本には電車カルチャーがありますからね。
タカノ:東京で好きな町やスポットはありますか?
bj ウォンジン:たくさんあります。
ソグム:いちばん印象に残った場所はコンビニです。デビューしたての大変な時期に、みんなでコンビニによってたくさんものを買って、それをみんなで食べながら楽しい思い出を作りました。今回の来日でもコンビニには欠かさずに行きたくて、どういうものをみんなでシェアして食べようかというのが、今やりたいことです。 タカノ:韓国と東京で商品のラインナップも違ったりしますよね。シェアしたいとおっしゃっていましたが、それがコミュニケーションツールになるというのは、すごくいいことですよね。
セレイナ:最後に、コンビニで好きなものをひとつずつ教えてください。
bj ウォンジン:卵サンドイッチです。
サン:ペペロンチーノのスパゲッティです。
マッド:鮭のおにぎりです。
ソグム:もちもちのデザート、もちロールです。
Balming Tigerの最新情報は公式サイトまで。
J-WAVE『GRAND MARQUEE』は月~木曜の16時30分〜18時50分にオンエア。
Balming Tigerの4人が登場したのは、4月23日(木)放送のJ-WAVE『GRAND MARQUEE』(ナビゲーター:タカノシンヤ、Celeina Ann〈セレイナ・アン〉)のゲストコーナー。東京をGROOVEさせる音楽とカルチャー、そして日夜それを創り出す刺激的で面白い人々が集い、語らうプログラムだ。
キーワードを集めてBalming Tigerのサイン入りTシャツをゲット!
5月20日(水)放送のJ-WAVE『STEP ONE』と『GRAND MARQUEE』では、ニューアルバム『Gongbu』をリリースしたBalming Tigerをセレブレイトする。新曲のオンエアはもちろん、両番組で発表されるキーワードを集めて応募した2名のリスナーに、メンバー(Omega Sapien、Mudd the student、sogumm、bj wnjn)のサインが入ったTシャツをプレゼント。詳細は当日の2番組をチェックしてほしい。雨のフジロックでのステージを振り返る
Balming Tigerは2018年に韓国で結成。楽曲制作をはじめ、ミュージックビデオの撮影、パフォーマンス、PRまであらゆる表現を自分たちで手がける、11人組のオルタナティブK-POPバンド。2019年にリリースした『Armadillo』は「KOREAN HIPHOP AWARDS」でミュージックビデオ・オブ・ザ・イヤーを受賞。韓国国内の音楽シーンで存在感を強め、2024年にはイギリスの「Glastonbury Festival」、2025年には「FUJI ROCK FESTIVAL」に出演。ジャンルや地域を超えて世界的支持を広げる注目のバンドだ。タカノ:2025年のフジロックでホワイトステージのライブ終わりに、会場のJ-WAVEブースで我々がインタビューしまして。そのときにbj ウォンジンさんとマッド・ザ・スチューデントさんとお話しました。あらためて、フジロックどうでしたか? 雨がすごかったですよね。
Balming Tiger - Wash Away (Live at Fuji Rock Festival 2025)
タカノ:サン・ヤンさんは普段はあまり、ライブのステージに上がることはないんですか?
サン:最初で最後で、引退の舞台ですね。
セレイナ:いやいや(笑)。
タカノ:また出てほしいですけどね。
サン:フジロックだけ舞台に上がります。
タカノ:特別仕様でうれしいですね。感動的で印象に残るステージでした。
セレイナ:ソグムさんは雨女とか晴女といった傾向はありますか? 韓国にそういう概念はあるのでしょうか。
ソグム:「天気の妖精」と言われてます(笑)。
セレイナ:天気を操れるみたいな、「お天気フェアリー」ですね(笑)。Balming TigerはオルタナティブK-POPバンドと名乗っていますが、あらためてみなさんにとってK-POPはどのようなものなのでしょうか。
サン:そのままですが、韓国の音楽という意味です。やはり韓国人として生まれて、韓国で育って、子どものときからたくさん聴いて育ってきた感覚があります。そういったものが混ざったような、総合的な意味合いがあるのかなと。インディーもたくさんあったり、K-POPアイドルの方もたくさんいますが、やはり韓国で誕生したという意味合いがあると思っています。
グループとして、あえて輪郭をぼかす
続いて、タカノはBalming Tigerというグループのあり方について、質問を投げかける。タカノ:ずっと気になっていたことなんですが、Balming Tigerはバンドでもあるけど、バンドではない。輪郭が若干ぼやけているというか、アート集団だったり、プロデューサー集団っぽく見えます。ご本人たちは自分たちのことをどういう集団だととらえているのでしょうか。
ソグム:自分たちでもどういうチームかというのはあいまいなんです。ただ、それは自分たちがいろいろなジャンルに関わってきているので、「この集団はなんの集団か」というのを気になってもらうといった理由もあって、今の状態になっています。個人個人のメンバーたちは、いろいろなジャンルや素質、自分のプロモーションや作詞作曲といった、いろいろなことをしています。ひとつにとらわれずに、いろいろなことを融合してやっていくチームとして成り立っていると考えています。
タカノ:街みたいなイメージでしょうか。
ソグム:そのとおりです。街みたいな感覚ですね。
セレイナ:ではここで、日本でもおなじみの1曲をお送りします。
番組ではBalming Tigerの『Wash Away』をオンエアした。
Balming Tiger - Wash Away (Official Audio) ~NHKドラマ 「東京サラダボウル」 OST~
アルバムのタイトル『Gongbu』について、メンバーは「勉強という意味が含まれていて、Balming Tigerとして『自分たちも勉強していく』というアルバムになっています。『Gongbu』は直訳だと『勉強』という意味になりますが、それだけではなくて韓国における『考える力』や、中国や東南アジアのすべての漢字の解釈では『時間』『余裕』といった意味合いもあります」と解説した。
セレイナ:新しい韓国語が勉強できました。かなり内容もコンセプチュアルになるということで、待ちきれません。
東京の気になるスポットはコンビニ!?
今週の『GRAND MARQUEE』は「カルチャー路線図」と題して、都内の路線にフォーカスしてお届け。Balming Tigerのメンバーに東京の電車や、気になる場所を訊いた。セレイナ:みなさんが東京の電車に乗ったことがあれば、思い出などについて伺いたいです。
タカノ:日本の電車はどうですか?
bj ウォンジン:韓国は国で運営をしていますが、日本だと私鉄がいろいろなところにあるのでイメージや形がそれぞれ違ったりしているのが楽しく、かわいらしいです。きれいなイメージもあって、それが珍しいと感じています。
セレイナ:日本には電車カルチャーがありますからね。
タカノ:東京で好きな町やスポットはありますか?
bj ウォンジン:たくさんあります。
ソグム:いちばん印象に残った場所はコンビニです。デビューしたての大変な時期に、みんなでコンビニによってたくさんものを買って、それをみんなで食べながら楽しい思い出を作りました。今回の来日でもコンビニには欠かさずに行きたくて、どういうものをみんなでシェアして食べようかというのが、今やりたいことです。 タカノ:韓国と東京で商品のラインナップも違ったりしますよね。シェアしたいとおっしゃっていましたが、それがコミュニケーションツールになるというのは、すごくいいことですよね。
セレイナ:最後に、コンビニで好きなものをひとつずつ教えてください。
bj ウォンジン:卵サンドイッチです。
サン:ペペロンチーノのスパゲッティです。
マッド:鮭のおにぎりです。
ソグム:もちもちのデザート、もちロールです。
Balming Tigerの最新情報は公式サイトまで。
J-WAVE『GRAND MARQUEE』は月~木曜の16時30分〜18時50分にオンエア。
番組情報
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