結成25周年を迎えるm-floの☆Taku Takahashi、VERBAL、LISAが、2月18日にリリースした10枚目のアルバム『SUPERLIMINAL』や、2月19日に開催したスペシャルライブ「m-flo 25th ANNIVERSARY LIVE “SUPERLIMINAL”」のこと、そして充電期間(リミナル期間)への想いを語った。
この内容をお届けしたのは、2月23日(月・祝)放送のJ-WAVE『J-WAVE SPECIAL ON THE LIMINAL― m-flo 25 Years and Beyond』(ナビゲーター:m-flo)。日本の音楽シーンにおいて常に時代の一歩先を提示してきたm-floの今の想いを、メンバー自身の言葉で届けた。
今回の番組は2部構成。前半は☆TakuとVERBALがトークを繰り広げた。
VERBAL:この番組が本当のラストになります。ラストライブはどうでしたか?
☆Taku:今までのライブでいちばん準備ができていて、ラストライブっていうかロストライブかもしれないですね。
VERBAL:ロスト、その心は。
☆Taku:寂しいなって、終わっちゃって。最後のライブになるかもしれない気持ちで作ったけど、最後のライブにならないかもしれないし。でも、人生何が起こるかわからない。最後のライブになってしまうかもしれないし。それはリミナルの境界線だから。
VERBAL:『SUPERLIMINAL』のタイトルに込めた意味は、ってところにつながりますね。
☆Taku:『SUPERLIMINAL』は、もともとVERBALが「DOUBLELIMINAL」って言って、それでVERBALも「うーん、なんかいいな」って言いながらみんなも「あ、DOUBLELIMINALかっこいいじゃん」ってなってるし、VERBALも「かっこいい」って言ってるけど、でも半信半疑のなか「ちょっと違うのも考えるね」ってVERBALが言ってて。それで、みんなでミーティングをしてるときに「ちょっとテクノのアルバムみたいなタイトルじゃね?」って言って、VERBALが「あ、そうだね」ってなって。もうちょっと元気なほうがいいよね、やっぱり元気といえば「SUPER」でしょってなって(笑)。
『SUPERLIMINAL』はm-floをリスペクトする国内外のアーティストが集結。Sik-K、eill、向井太一、chelmico、Maya、鈴木真海子、ZICO、Adee A.、n-choco、RIP SLYMEなど、世代もジャンルも国境も超えた多彩なアーティストが名を連ねる。
VERBAL:今回ずっと一緒にやろうよって言ってた人たち、それこそRIP SLYMEもずっと昔から知ってるけど、RIP SLYMEとm-floってやったことないじゃん。
☆Taku:そうなんだよ。みんなやってるって感覚になっちゃうのは、TERIYAKI BOYZの存在のせいだね。
VERBAL:それもあるし、あと近いじゃん、僕たち。だからイベントとか帯同したりとかもあると思うし。
☆Taku:忘年会行ったりとかね。
VERBAL:そうそう。だから近いけどやったことないから、ようやくできましたっていうのもあるよね。
VERBAL:それだと櫻井 翔くんもそうだし、(付き合いが)長いのに楽曲的に接点ありそうで、なかった人たち。だからいろいろ感慨深い曲もあったり、すごく今らしいアルバムになったなと感じるんだよね。
☆Taku:今の自分らもそうだし、あとサウンド的にも今の感じと懐かしい感じ、それもやっぱり『SUPERLIMINAL』な場所にあるよね。
先日のライブに行きました。今回のライブでいちばん苦労したところや、時間をかけて練った箇所はありますか? 個人的に、始まる前の登場を思わせる演出や、MC少なめで曲多めでとてもうれしかったです。
☆Taku:今回、MC少なかったね。
LISA:そうだね。トントントンと行ったからね。
☆Taku:LISAがいちばん大変だったのは『Come Back To Me』でしょ?
LISA:そうだね。カムバック(『Come Back To Me』)はもういろんな気持ちがあふれちゃってね。
LISA:いろんなことを一気に思い出して、泣いちゃったよ。
☆Taku:どういったことを思い出してたんですか?
LISA:そのときにあったハートブロークンもそうですけど。
☆Taku:あれは実話にもとづいて作られてるってことですか。
LISA:実話にももとづいてはいますので、そのときのハートブロークンと……何のライブでもあの歌を歌うときって(観客の)みんなが泣くんですよ。で、その泣きを見ると「あんたも痛い思いしたのね」って(笑)。なんかフィールしちゃって、うつっちゃうんだよね。
先日のライブ、最高でした。最前列で妻とふたりで参加させていただきました。妻と会えたのもm-floさんのおかげで、子どもとライブに参加したのもいい思い出です。リミナル期間に入るけど、ずっと待っているのでまた帰ってきてください。楽しみにしてますよ。
LISA:って言われてるけど、うちらって別にどっか行くわけじゃないぜ!
☆Taku:どこにも行かないの?
LISA:どこにも行きゃしねえな。リミナル期間って、私はだから充電期間だと思ってるけど、どっか行くとかそういうのじゃなくて、また30年、35年で集まったときに、何かインプットがあったものをそこでまたもう1回、m-floにアウトプットできればいいなという期間だと思ってますよ。
☆Taku:そんな待たなきゃいけないの?
LISA:そんな、そんな待てないかも(笑)? それってあなた、何か企み起こしてる? なんかその目は企んでるよ。でもサプライズはバンバン出したいよね。
☆Taku:そうだね。
LISA:ポンポンと、あちこちでね。☆Takuちゃんは「もう1枚出したかった」って言うぐらいだしね。
☆Taku:言ってた言ってた。
LISA:私もそれ聞いて、そっかあってなった。
☆Taku:まあ、なんかやれることやりましょうって感じ。
LISA:ちょっとサプライズでね。
先日のライブも最高でした。ライブ会場には私と同じアラフォーの古参ファンもたくさん来てて、全然つながりもないのに同窓会に来たような安心感があってうれしかったです。LISAさんの涙にジーンとしたし、踊りまくったし、演出もおしゃれで本当に最高でした。
LISA:ありがとうございます。今回、☆Takuちゃん、すごく頑張ったからね。
☆Taku:俺も頑張ったけどメンバーも頑張ったし、あとスタッフがね。今回、「やりたいことをとことんやりたい」って言いまくったから、俺より寝てない人がいるかもしれない。みんなで実現したライブなんで、それを喜んでくれて本当にうれしい。そろそろもう締めないといけない。お別れの時間になってきちゃいましたよ。
LISA:ひとまずリミナル期間をみなさんが心配してくれて「どうするんだ?」みたいな話ですけど、私は引き続き歌を歌っていくし、☆Takuちゃんとも面白いことやりたいなと思ってるし、ソロ活動を頑張っていくので応援してください。☆Takuちゃんもね、引き続きみなさまに曲を書くっていうね。
☆Taku:そうですね。僕は次のサウンドで、すべてを語りたいと思います。
番組では、先日のライブにゲスト出演した、RIP SLYMEのRYO-Zや、Crystal Kay、JP THE WAVY、加藤ミリヤがコメントを寄せる場面もあった。
U-NEXTでは3月19日(木)から4月2日(木)まで、2月19日に開催されたライブ「m-flo 25th ANNIVERSARY LIVE “SUPERLIMINAL”」の見逃し配信を行う。
m-floの最新情報は公式サイトまで。
この内容をお届けしたのは、2月23日(月・祝)放送のJ-WAVE『J-WAVE SPECIAL ON THE LIMINAL― m-flo 25 Years and Beyond』(ナビゲーター:m-flo)。日本の音楽シーンにおいて常に時代の一歩先を提示してきたm-floの今の想いを、メンバー自身の言葉で届けた。
『SUPERLIMINAL』は今らしいアルバムになった
m-floは今年2月より無期限の充電期間に入ることを発表していたが、生放送でお届けした本番組が充電期間前の最後の出演となった。番組はまず、ニューアルバム『SUPERLIMINAL』収録曲の『You Got This』で幕を開ける。m-flo / "You Got This" Official Music Video
VERBAL:この番組が本当のラストになります。ラストライブはどうでしたか?
☆Taku:今までのライブでいちばん準備ができていて、ラストライブっていうかロストライブかもしれないですね。
m-flo 25th ANNIVERSARY LIVE "SUPERLIMINAL"
— m-flo (@mflo_official) February 20, 2026
デビューから応援してくださっている皆様、10th AL「SUPERLIMINAL」で初めて m-flo を聴いた皆様、本当にありがとうございました!
m-flo loves YOU
Presented by:
m-flo
LISA
☆Taku Takahashi @takudj
VERBAL @VERBAL_AMBUSH
loves Artists
Adee… pic.twitter.com/MpRqTTChJJ
☆Taku:寂しいなって、終わっちゃって。最後のライブになるかもしれない気持ちで作ったけど、最後のライブにならないかもしれないし。でも、人生何が起こるかわからない。最後のライブになってしまうかもしれないし。それはリミナルの境界線だから。
VERBAL:『SUPERLIMINAL』のタイトルに込めた意味は、ってところにつながりますね。
☆Taku:『SUPERLIMINAL』は、もともとVERBALが「DOUBLELIMINAL」って言って、それでVERBALも「うーん、なんかいいな」って言いながらみんなも「あ、DOUBLELIMINALかっこいいじゃん」ってなってるし、VERBALも「かっこいい」って言ってるけど、でも半信半疑のなか「ちょっと違うのも考えるね」ってVERBALが言ってて。それで、みんなでミーティングをしてるときに「ちょっとテクノのアルバムみたいなタイトルじゃね?」って言って、VERBALが「あ、そうだね」ってなって。もうちょっと元気なほうがいいよね、やっぱり元気といえば「SUPER」でしょってなって(笑)。
『SUPERLIMINAL』はm-floをリスペクトする国内外のアーティストが集結。Sik-K、eill、向井太一、chelmico、Maya、鈴木真海子、ZICO、Adee A.、n-choco、RIP SLYMEなど、世代もジャンルも国境も超えた多彩なアーティストが名を連ねる。
VERBAL:今回ずっと一緒にやろうよって言ってた人たち、それこそRIP SLYMEもずっと昔から知ってるけど、RIP SLYMEとm-floってやったことないじゃん。
☆Taku:そうなんだよ。みんなやってるって感覚になっちゃうのは、TERIYAKI BOYZの存在のせいだね。
VERBAL:それもあるし、あと近いじゃん、僕たち。だからイベントとか帯同したりとかもあると思うし。
☆Taku:忘年会行ったりとかね。
VERBAL:そうそう。だから近いけどやったことないから、ようやくできましたっていうのもあるよね。
m-flo loves RIP SLYME / "ARIGATTO" Official Music Video
☆Taku:今の自分らもそうだし、あとサウンド的にも今の感じと懐かしい感じ、それもやっぱり『SUPERLIMINAL』な場所にあるよね。
m-flo、櫻井 翔『come again *Reloaded』
実話にもとづいた楽曲…ライブでは毎回泣いてしまう
番組後半はLISAと☆Takuがトークを展開。m-floを愛するリスナーから多数のメッセージが寄せられた。先日のライブに行きました。今回のライブでいちばん苦労したところや、時間をかけて練った箇所はありますか? 個人的に、始まる前の登場を思わせる演出や、MC少なめで曲多めでとてもうれしかったです。
☆Taku:今回、MC少なかったね。
LISA:そうだね。トントントンと行ったからね。
☆Taku:LISAがいちばん大変だったのは『Come Back To Me』でしょ?
LISA:そうだね。カムバック(『Come Back To Me』)はもういろんな気持ちがあふれちゃってね。
m-flo『Come Back To Me』
☆Taku:どういったことを思い出してたんですか?
LISA:そのときにあったハートブロークンもそうですけど。
☆Taku:あれは実話にもとづいて作られてるってことですか。
LISA:実話にももとづいてはいますので、そのときのハートブロークンと……何のライブでもあの歌を歌うときって(観客の)みんなが泣くんですよ。で、その泣きを見ると「あんたも痛い思いしたのね」って(笑)。なんかフィールしちゃって、うつっちゃうんだよね。
次のサウンドですべてを語りたい
リスナーから寄せられた質問を受け、今後の活動に言及する場面もあった。先日のライブ、最高でした。最前列で妻とふたりで参加させていただきました。妻と会えたのもm-floさんのおかげで、子どもとライブに参加したのもいい思い出です。リミナル期間に入るけど、ずっと待っているのでまた帰ってきてください。楽しみにしてますよ。
LISA:って言われてるけど、うちらって別にどっか行くわけじゃないぜ!
☆Taku:どこにも行かないの?
LISA:どこにも行きゃしねえな。リミナル期間って、私はだから充電期間だと思ってるけど、どっか行くとかそういうのじゃなくて、また30年、35年で集まったときに、何かインプットがあったものをそこでまたもう1回、m-floにアウトプットできればいいなという期間だと思ってますよ。
☆Taku:そんな待たなきゃいけないの?
LISA:そんな、そんな待てないかも(笑)? それってあなた、何か企み起こしてる? なんかその目は企んでるよ。でもサプライズはバンバン出したいよね。
☆Taku:そうだね。
LISA:ポンポンと、あちこちでね。☆Takuちゃんは「もう1枚出したかった」って言うぐらいだしね。
☆Taku:言ってた言ってた。
LISA:私もそれ聞いて、そっかあってなった。
☆Taku:まあ、なんかやれることやりましょうって感じ。
LISA:ちょっとサプライズでね。
先日のライブも最高でした。ライブ会場には私と同じアラフォーの古参ファンもたくさん来てて、全然つながりもないのに同窓会に来たような安心感があってうれしかったです。LISAさんの涙にジーンとしたし、踊りまくったし、演出もおしゃれで本当に最高でした。
LISA:ありがとうございます。今回、☆Takuちゃん、すごく頑張ったからね。
☆Taku:俺も頑張ったけどメンバーも頑張ったし、あとスタッフがね。今回、「やりたいことをとことんやりたい」って言いまくったから、俺より寝てない人がいるかもしれない。みんなで実現したライブなんで、それを喜んでくれて本当にうれしい。そろそろもう締めないといけない。お別れの時間になってきちゃいましたよ。
LISA:ひとまずリミナル期間をみなさんが心配してくれて「どうするんだ?」みたいな話ですけど、私は引き続き歌を歌っていくし、☆Takuちゃんとも面白いことやりたいなと思ってるし、ソロ活動を頑張っていくので応援してください。☆Takuちゃんもね、引き続きみなさまに曲を書くっていうね。
☆Taku:そうですね。僕は次のサウンドで、すべてを語りたいと思います。
番組では、先日のライブにゲスト出演した、RIP SLYMEのRYO-Zや、Crystal Kay、JP THE WAVY、加藤ミリヤがコメントを寄せる場面もあった。
U-NEXTでは3月19日(木)から4月2日(木)まで、2月19日に開催されたライブ「m-flo 25th ANNIVERSARY LIVE “SUPERLIMINAL”」の見逃し配信を行う。
m-floの最新情報は公式サイトまで。
この記事の続きを読むには、
以下から登録/ログインをしてください。
番組情報
- J-WAVE SPECIAL ON THE LIMINAL― m-flo 25 Years and Beyond
-
2026年2月23日(月・祝)18:00-19:00
-
m-flo
関連リンク
FRUITS ZIPPER・真中まな&仲川瑠夏の「印象的だった出会い」とは? J-WAVE『KDDI LINKSCAPE』 初の公開収録で語る【オフィシャルレポート】
後藤真希、田口トモロヲ×吉岡里帆、大橋トリオ ほかJ-WAVEの注目ゲスト【3月20日(金)~3月26日(木)】
SixTONES・田中樹、朝井リョウ×角野隼斗、JUJU ほかJ-WAVEの注目ゲスト【3月13日(金)~3月20日(金)】
くるり・岸田 繁、吉澤嘉代子、suis from ヨルシカ ほかJ-WAVEの注目ゲスト【2月27日(金)~3月6日(金)】
HANAがラジオ局・J-WAVEを1日ジャック! 2月26日(木)は生放送特番や豪華プレゼント企画も!
