「FUJI ROCK FESTIVAL '26」(以下、フジロック)のヘッドライナーは誰なのか? SNSで予想が広がる中、J-WAVEではSMASH代表の佐潟敏博さんが出演し、ヒントを明かした。
この内容をオンエアしたのは、2月4日(水)放送のJ-WAVE『GRAND MARQUEE』(ナビゲーター:タカノシンヤ、Celeina Ann〈セレイナ・アン〉)。本番組では毎年、毎週水曜に期間限定で、フジロックのオフィシャルプログラム「ROAD TO FUJIROCK」をオンエアしている。2026年もコーナーが始動した。
佐潟:今日は余計なことを言わないように……。
セレイナ:警戒心がすごい(笑)。
佐潟:Vulfpeckがバレちゃって、あれはビックリしたというか。
セレイナ:あれはタカノさんの推理力が強かったというだけです。
タカノ:願望が強すぎました。
佐潟:「大人数で」と言ったら、まさかここを当てるとは。今回は絶対に当てられないように頑張ります。
タカノ:(笑)。2025年もヘッドライナーの話題でこの時間は盛り上がりました。まずは2025年のフジロックの佐潟さん的な総括は?
佐潟:土曜日は売り切れて、コロナ禍以降最大の入場人数にはなりました。なので、フジロックの新しい魅力を伝えられたのかなと認識しています。「ORANGE ECHO」といったステージも作ったりして、ちょっとだけ今までよりは進化できたのかなと思っています。
セレイナ:個人的な出来事や思い出はありますか?
佐潟:2025年のものでパッと出てくるのはFred again..のトラブルがあって。すごくステージが押してしまって、Suchmosを観に行く予定だったんですけど観に行けなくて、それが非常に残念でした。Suchmos側とやり取りをして「観に行く」と言ったのに行けなくて。全体的な印象で言うと、土曜日がけっこうお客さんも入っていて。山下達郎さんのときは相当なお客さんがいましたが、そのあとにVulfpeckであれだけお客さんが残って、みんな楽しそうにやっているのを観ていて。発表した当初はいまいち認知度がなかったと思うんですが、それをああいうふうに持ってこられたのが、フジロックの醍醐味というか。そういうことができてよかったなという印象です。
タカノ:『Dean Town』大合唱でしたから。
セレイナ:最高でしたね。
セレイナ:2026年も開催が発表され、早割の受付も始まりました。2026年のフジロックはどんな感じになりそうなのかも伺いたいのですが。
佐潟:ブッキング的には、2025年のブッキングに近い感じで進んでいるかと思います。
セレイナ:順調に。
佐潟:すごくぼやかしていますが(笑)。エリアやアクティビティは年々いいものにしようといろいろ考えている段階です。
セレイナ:元日に開催宣言を発表されて、声明みたいなものを発表されていました。前に進むというのは、どういう意味ですか?
佐潟:どちらかというと2025年のある意味、成功を受けて、あまりそこに気持ちが落ち着かないというか。気持ち的に前に進んでいくという精神を出して、フジロックに取り組んでいきたいなという。すごく精神的な話なんですけど。
タカノ:大事な話ですよね。
佐潟:全然面白くなくてごめんなさい(笑)。
タカノ:そのマインドは聴いている人みんなが理解して、フジロックに臨んでほしいですよね。
セレイナ:フジロッカーたちにもこの発表はすごくうれしかったと思います。「来るぞ、フジロック」という感じがしました。
タカノ:2月2日にはひと足先に「SUMMER SONIC 2026」の第1弾ラインナップの発表がありました。佐潟さん的にどうでしたか?
佐潟:ちょっとは聞いていたんですが、デヴィッド・バーンをフジロックに出したかったなというのがまず、第一印象でした。実は、デヴィッド・バーンに関しては2025年に交渉していたんですけど、フジの真裏のヨーロッパのフェスティバルに出演が決まっていて、しぶしぶ断念したという印象で。デヴィッド・バーンは悔しかったですね。フジロックで観たかったという想いが。2、3年前から話はしていたんですが、それが残念で。サマソニらしい、いろいろなジャンルのアーティストがラインナップされていて、豪華感もありつつで、それに負けないように頑張れればなと思います。
タカノ:The Strokes、L'Arc〜en〜Ciel、Jamiroquaiとね。
セレイナ:そんなラインナップが並んでいます。以前、ヘッドライナーのブッキングをめぐって、クリエイティブマンの清水直樹さんとやり取りがあったという話もありました。2026年のブッキングについてはやり取りされたんですか?
佐潟:2026年はしなかったです。特に理由はないんですが、年末に「忘年会をやりましょうよ」という感じがあったんですが、スケジュールが合わなくて「新年会にしましょう」と言われているんですが、いまだに実現していなくて。そんな感じで2026年に関しては、話はしてないですね。
タカノ:毎年すり合わせみたいなのをしているのかなと、勝手に。「うちはこういくから、そっちどういくの?」みたいな。
佐潟:そこまではしてないです(笑)。やるにしても「どんな感じ?」みたいな。
セレイナ:2025年のサマソニは発表が2月20日で、フジロックが2月21日でした。2026年はいつフジロックのラインナップが発表になるのかまだわかりませんが、サマソニのあとに発表しています。これに対して考えることはありますか?
佐潟:特にないです。うちはある程度、この時期に発表すると前年の段階で決めている日程があるので。そこにサマソニが前に来たり、後ろに来たりということがあるだけです。
タカノ:いつなの? 誰なの? というのは気になってしまっています。
セレイナ:ラインナップについて2025年は1月頭にご出演いただいて、発言が大きなバズを呼び、ヘッドライナーへの期待が大きく膨らみました。
タカノ:答えられない場合は「答えられません」と言っていただいて大丈夫です。
セレイナ:ヘッドライナーはもう決まっていますか?
佐潟:イエス。
セレイナ:ブッキングは順調でしょうか?
佐潟:今はイエス。ブッキング当初はノー。
セレイナ:実は声がけしたけど、断られたアーティストはいますか?
佐潟:イエス。
セレイナ:日本人ヘッドライナーの可能性は?
佐潟:ノー。
セレイナ:ヘッドライナーも気になりますが、注目の新人も気になります。日本初来日となるアーティストはいますか?
佐潟:イエス。
セレイナ:ラインナップ発表は2月中でしょうか?
佐潟:イエス……?
セレイナ:そして、他になにかここで話せちゃうことはありますか?
佐潟:ノー!
セレイナ:これ以上はダメということで(笑)。深掘りしていきたいです。ヘッドライナーは決まっているんですね。
佐潟:2026年は3組とも決まってます。2025年に(番組に)出たときはふた組ぐらいしか決まっていなくて、ちょっとドキドキしていたんですけど、2026年は大丈夫です。
タカノ:佐潟さん的には満足いくかたちに?
佐潟:もちろん、満足です。早めに決まったし、心も落ち着いています。
タカノ:バンドですか? グループですか?
佐潟:ええと……(笑)。
タカノ:色で言うと何色という感じ?
佐潟:色だとブラウン。
セレイナ:3組とも?
佐潟:そんなことはないですけど。
セレイナ:ひと組がブラウンなんですね。
タカノ:けっこう激しめのグループも入っているんですか?
佐潟:ヘッドライナーに関しては、激しめではないかもしれないです。
タカノ:ポップな印象?
佐潟:それぞればらつきがあるので、まとめてひと言では言いづらいですが。
セレイナ:ヘッドライナーは踊れるアーティストですか?
佐潟:バンドごとになりますが、それはもう踊れます。
タカノ:どの層がいちばん喜びそうですか?
佐潟:これはバラエティに富んでいます。僕らぐらいの50代の人が喜ぶバンドもいるし、20代、30代、40代で喜ぶ方もいると信じてます。
セレイナ:「この方がヘッドライナーなんだ」という、大抜擢な感じは?
佐潟:それは2026年もありますね。
セレイナ:初来日となるアーティストもいるということですが。
佐潟:フジロックは毎年そういうアーティストがいるので。
タカノ:訊きたいことも多いですが、お時間も近づいてきました。最後に、2026年の開催を楽しみにしているすべてのフジロッカーのみなさんにメッセージをお願いします。
佐潟:フジロックも早割チケットの受付が始まって、2月に第1弾ラインナップを発表します。着々と準備が始まっていますので、みなさんと苗場で会えることを楽しみにしています。よろしくお願いします。
タカノ:これから170日、開催まで、またいろいろとお話を訊かせてください。
「FUJI ROCK FESTIVAL '26」の最新情報は公式サイトまで。『GRAND MARQUEE』内のフジロックオフィシャルプログラム「ROAD TO FUJIROCK」は毎週水曜18時台にオンエア。
この内容をオンエアしたのは、2月4日(水)放送のJ-WAVE『GRAND MARQUEE』(ナビゲーター:タカノシンヤ、Celeina Ann〈セレイナ・アン〉)。本番組では毎年、毎週水曜に期間限定で、フジロックのオフィシャルプログラム「ROAD TO FUJIROCK」をオンエアしている。2026年もコーナーが始動した。
2025年のフジロックを総括
2026年は7月24日(金)から26日(日)に、新潟県・苗場スキー場で開催するフジロック。ヘッドライナーなど、ブッキングはどう進んでいるのだろうか。まずは去年の振り返りからトークがスタートした。佐潟:今日は余計なことを言わないように……。
セレイナ:警戒心がすごい(笑)。
佐潟:Vulfpeckがバレちゃって、あれはビックリしたというか。
セレイナ:あれはタカノさんの推理力が強かったというだけです。
タカノ:願望が強すぎました。
佐潟:「大人数で」と言ったら、まさかここを当てるとは。今回は絶対に当てられないように頑張ります。
タカノ:(笑)。2025年もヘッドライナーの話題でこの時間は盛り上がりました。まずは2025年のフジロックの佐潟さん的な総括は?
佐潟:土曜日は売り切れて、コロナ禍以降最大の入場人数にはなりました。なので、フジロックの新しい魅力を伝えられたのかなと認識しています。「ORANGE ECHO」といったステージも作ったりして、ちょっとだけ今までよりは進化できたのかなと思っています。
セレイナ:個人的な出来事や思い出はありますか?
佐潟:2025年のものでパッと出てくるのはFred again..のトラブルがあって。すごくステージが押してしまって、Suchmosを観に行く予定だったんですけど観に行けなくて、それが非常に残念でした。Suchmos側とやり取りをして「観に行く」と言ったのに行けなくて。全体的な印象で言うと、土曜日がけっこうお客さんも入っていて。山下達郎さんのときは相当なお客さんがいましたが、そのあとにVulfpeckであれだけお客さんが残って、みんな楽しそうにやっているのを観ていて。発表した当初はいまいち認知度がなかったと思うんですが、それをああいうふうに持ってこられたのが、フジロックの醍醐味というか。そういうことができてよかったなという印象です。
タカノ:『Dean Town』大合唱でしたから。
セレイナ:最高でしたね。
VULFPECK /// Dean Town
2026年のブッキング状況は?
続いて、2026年のフジロックの進捗状況について尋ねる。話題は、同じく日本を代表する夏フェス「SUMMER SONIC 2026」にも及んだ。セレイナ:2026年も開催が発表され、早割の受付も始まりました。2026年のフジロックはどんな感じになりそうなのかも伺いたいのですが。
佐潟:ブッキング的には、2025年のブッキングに近い感じで進んでいるかと思います。
セレイナ:順調に。
佐潟:すごくぼやかしていますが(笑)。エリアやアクティビティは年々いいものにしようといろいろ考えている段階です。
セレイナ:元日に開催宣言を発表されて、声明みたいなものを発表されていました。前に進むというのは、どういう意味ですか?
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— FUJI ROCK FESTIVAL (@fujirock_jp) December 31, 2025
FUJI ROCK FESTIVAL’26
開催決定
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JULY 24-26 NAEBA SKI RESORThttps://t.co/04rejXd88h#fujirock #フジロック pic.twitter.com/4AXyLj75N2
タカノ:大事な話ですよね。
佐潟:全然面白くなくてごめんなさい(笑)。
タカノ:そのマインドは聴いている人みんなが理解して、フジロックに臨んでほしいですよね。
セレイナ:フジロッカーたちにもこの発表はすごくうれしかったと思います。「来るぞ、フジロック」という感じがしました。
タカノ:2月2日にはひと足先に「SUMMER SONIC 2026」の第1弾ラインナップの発表がありました。佐潟さん的にどうでしたか?
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— SUMMER SONIC (@summer_sonic) February 2, 2026
#サマソニ
第1弾アーティスト発表
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記念すべき25周年のサマーソニック2026
THE STROKES、L'Arc-en-Cielのヘッドライナーに加え、
話題の新人からレジェンドまで、豪華ラインナップが実現しました!… pic.twitter.com/q85QW45Qrg
タカノ:The Strokes、L'Arc〜en〜Ciel、Jamiroquaiとね。
セレイナ:そんなラインナップが並んでいます。以前、ヘッドライナーのブッキングをめぐって、クリエイティブマンの清水直樹さんとやり取りがあったという話もありました。2026年のブッキングについてはやり取りされたんですか?
佐潟:2026年はしなかったです。特に理由はないんですが、年末に「忘年会をやりましょうよ」という感じがあったんですが、スケジュールが合わなくて「新年会にしましょう」と言われているんですが、いまだに実現していなくて。そんな感じで2026年に関しては、話はしてないですね。
タカノ:毎年すり合わせみたいなのをしているのかなと、勝手に。「うちはこういくから、そっちどういくの?」みたいな。
佐潟:そこまではしてないです(笑)。やるにしても「どんな感じ?」みたいな。
セレイナ:2025年のサマソニは発表が2月20日で、フジロックが2月21日でした。2026年はいつフジロックのラインナップが発表になるのかまだわかりませんが、サマソニのあとに発表しています。これに対して考えることはありますか?
佐潟:特にないです。うちはある程度、この時期に発表すると前年の段階で決めている日程があるので。そこにサマソニが前に来たり、後ろに来たりということがあるだけです。
タカノ:いつなの? 誰なの? というのは気になってしまっています。
セレイナ:ラインナップについて2025年は1月頭にご出演いただいて、発言が大きなバズを呼び、ヘッドライナーへの期待が大きく膨らみました。
「Yes」or「No」方式で質問
ここからは「Yes」or「No」方式で質問をしていくことに。タカノ:答えられない場合は「答えられません」と言っていただいて大丈夫です。
セレイナ:ヘッドライナーはもう決まっていますか?
佐潟:イエス。
セレイナ:ブッキングは順調でしょうか?
佐潟:今はイエス。ブッキング当初はノー。
セレイナ:実は声がけしたけど、断られたアーティストはいますか?
佐潟:イエス。
セレイナ:日本人ヘッドライナーの可能性は?
佐潟:ノー。
セレイナ:ヘッドライナーも気になりますが、注目の新人も気になります。日本初来日となるアーティストはいますか?
佐潟:イエス。
セレイナ:ラインナップ発表は2月中でしょうか?
佐潟:イエス……?
セレイナ:そして、他になにかここで話せちゃうことはありますか?
佐潟:ノー!
セレイナ:これ以上はダメということで(笑)。深掘りしていきたいです。ヘッドライナーは決まっているんですね。
佐潟:2026年は3組とも決まってます。2025年に(番組に)出たときはふた組ぐらいしか決まっていなくて、ちょっとドキドキしていたんですけど、2026年は大丈夫です。
タカノ:佐潟さん的には満足いくかたちに?
佐潟:もちろん、満足です。早めに決まったし、心も落ち着いています。
タカノ:バンドですか? グループですか?
佐潟:ええと……(笑)。
タカノ:色で言うと何色という感じ?
佐潟:色だとブラウン。
セレイナ:3組とも?
佐潟:そんなことはないですけど。
セレイナ:ひと組がブラウンなんですね。
タカノ:けっこう激しめのグループも入っているんですか?
佐潟:ヘッドライナーに関しては、激しめではないかもしれないです。
タカノ:ポップな印象?
佐潟:それぞればらつきがあるので、まとめてひと言では言いづらいですが。
セレイナ:ヘッドライナーは踊れるアーティストですか?
佐潟:バンドごとになりますが、それはもう踊れます。
タカノ:どの層がいちばん喜びそうですか?
佐潟:これはバラエティに富んでいます。僕らぐらいの50代の人が喜ぶバンドもいるし、20代、30代、40代で喜ぶ方もいると信じてます。
セレイナ:「この方がヘッドライナーなんだ」という、大抜擢な感じは?
佐潟:それは2026年もありますね。
セレイナ:初来日となるアーティストもいるということですが。
佐潟:フジロックは毎年そういうアーティストがいるので。
タカノ:訊きたいことも多いですが、お時間も近づいてきました。最後に、2026年の開催を楽しみにしているすべてのフジロッカーのみなさんにメッセージをお願いします。
佐潟:フジロックも早割チケットの受付が始まって、2月に第1弾ラインナップを発表します。着々と準備が始まっていますので、みなさんと苗場で会えることを楽しみにしています。よろしくお願いします。
タカノ:これから170日、開催まで、またいろいろとお話を訊かせてください。
「FUJI ROCK FESTIVAL '26」の最新情報は公式サイトまで。『GRAND MARQUEE』内のフジロックオフィシャルプログラム「ROAD TO FUJIROCK」は毎週水曜18時台にオンエア。
番組情報
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