Omoinotakeの藤井怜央(Vo/Key)、福島智朗(Ba)、冨田洋之進(Dr)が、「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2025 ‐30th ANNIVERSARY‐」の魅力や、新曲の制作エピソード、全国ツアーや武道館公演への想いを語った。
Omoinotake の3人が登場したのは、8月21日(木)放送のJ-WAVE『GRAND MARQUEE』(ナビゲーター:タカノシンヤ、Celeina Ann〈セレイナ・アン〉)のコーナー「SAPPORO BEER RADIO ENSEMBLE」。ゲストが生出演し、トークとともにおすすめの楽曲をセレクトするコーナーだ。
「RADIO ENSEMBLE」のコーナーでは、イベントに出店するサッポロビールとコラボを実施。「SWEET LOVE SHOWER 2025」に出演するゲストを招き、ラブシャの魅力、出演の意気込みを聞く。
セレイナ:スタジオにお迎えするのは初ですよね。レオさんはレオさんとお呼びしていいんですよね。
藤井:はい、大丈夫です。
セレイナ:福島さんは?
福島:エモアキです。
セレイナ:それはファンのみなさんのあいだで、という?
福島:そうですね。通称といいますか。
タカノ:エモいからみたいな?
福島:エモいトモアキでエモアキです。
セレイナ:ドラムの冨田さんは?
冨田:ドラゲと呼んでください。
タカノ:由来が気になっちゃいます。
冨田:特になくて。気付いたらみんなにドラゲと、もう10年ぐらい呼ばれています。
セレイナ:そうなんですね。あらためて由来を聞かれても困りますよね。そして、大きなニュースとなっていますが、Omoinotakeの楽曲『幾億光年』がこの8月にストリーミング再生数累計5億回を突破しました! 日本国民がひとりあたり4、5回聴いたレベルということですよね。
タカノ:アメリカの人口がおよそ3.5億人ですからアメリカ超え!
セレイナ:日本とアメリカの全員が聴いた感じ、すごいです。どう感じてらっしゃいますか?
藤井:信じられないですね。うれしいばかりという感じです。
福島:愛されているならうれしいというか。
冨田:うれしいですし、どおりでみなさんこの曲は知っているんだなと。
セレイナ:それを数字が証明したと。
タカノ:そんなOmoinotakeですが、山梨県山中湖交流プラザきららで開催のラブシャに、初日の8月29日(金)にご出演します。2024年は「SWEET LOVE SHOWER SPRING 2024」にも出演されました。春のラブシャはいかがでしたか?
藤井:めちゃめちゃ気持ちよかったですね。あそこはロケーションが抜群です。
タカノ:富士山が見えて。
セレイナ:湖があって、雄大な自然と音楽に熱狂する観客のみんながいてと。今回はどんなことを楽しみにされていますか?
藤井:出演が日没あたりなので、その時間ならではの映える曲、いつもは観られないような曲もやりたいなと思っております。
セレイナ:いいですね。「JAMMING COURT」で17時45分からのステージということで、まさに夕日も見えたりするんじゃないかなと思います。セトリはもう決まっているということですか?
藤井:決まっております。リハも入りました。
タカノ:1曲目なんだろうな?
セレイナ:タカノさんは予想するのにハマっておりまして。
タカノ:でも、ヒントをいただきましたから。日没のこの時間帯のね。
セレイナ:普段はやらないような曲もということで。エモアキさんは今年楽しみにしていることはありますか?
福島:ロケーションが最高なので、散歩したいです。
セレイナ:観たいアーティストはいらっしゃったりしますか?
福島:日付が違うんですが、Official髭男dism、Suchmosが出る日もあるんですよね。あれ、いいよなあ(笑)。
セレイナ・タカノ:(笑)。
セレイナ:ドラゲさんはどうですか?
冨田:僕らのステージの前がjo0jiという同じ山陰出身のアーティストなんです。ラブシャで一緒にできるということで、会うのも楽しみでステージも楽しみです。
セレイナ:疾走感が気持ちいい!
タカノ:キャッチーさがありつつ、すごい技術で裏打ちされています。グルーヴとサウンドが半端ないなと感じました。
セレイナ:制作はどこからスタートしたのでしょうか。
藤井:メロディを先に作って、そこにエモアキが歌詞をのせるという順番で作った曲です。
セレイナ:レオさんは普段、曲を書くときはひとりで集中して作ってから、みなさんに送るという手順になるのでしょうか。
藤井:基本はそうで、結果、この曲もそのかたちで作りましたが、今回はプロデューサーに蔦谷好位置さんに入ってもらいました。この曲の前にも、ほかのデモとかを作ったときは、蔦谷さんのスタジオにお伺いして一緒に作業したこともあります。
タカノ:蔦谷さんとのレコーディングや制作はどうでしたか?
冨田:本当に刺激的です。レコーディング現場は楽しくて、優しいんです。いろいろトライさせてもらえるので、気になることがあったら「これやっていいですか?」「じゃあやってみよう!」とポジティブに引っ張ってくれる感じが、一緒に曲を作り上げていくチームワークみたいなものがどんどん熱くなっていって、完成までいくというのが楽しかったです。
タカノ:YouTubeにレコーディングのビハインドシーンが上がっています。蔦谷さんも映っていて、和気あいあいとしている雰囲気も見られるので、ぜひみなさんそちらもチェックしてください。
セレイナ:私も歌を歌っているんですが、Omoinotakeの楽曲はすごくレンジが広いということで、お会いする機会があったらボーカルテクニックについて聞いてみたいと思っていたんです。なので、たとえばですが、『フェイクショー』のレコーディングはどのくらいの時間がかかったのかなどお伺いしたいのですが。
藤井:歌入れは家でやっているんです。本番のレコーディングも。
セレイナ:ひとりで宅録環境のなかで?
藤井:テイクを選んだりとか、エディットも自分でやっていて。録る時間でいうと1時間とかですかね。
セレイナ:おひとりでやっているというのは超びっくりです。
藤井:孤独にやっています(笑)。
セレイナ:自分で「これでOKにしよう」と納得いくまでに、自分ひとりでやるからこそずっとやり続けちゃう、延々とゴールにたどりつけない、みたいなことはないんでしょうか。
藤井:どのパートも5、6テイクぐらいに収めるようにはしています。2、3テイクは録ったら聴いてを繰り替えして「たぶん、このニュアンスだったら、もう2、3本録れば大丈夫そうだな」というので、あまり疲弊しすぎない程度にしています。
セレイナ:俯瞰するレオさんがいるんですね。
藤井:なるべく客観的に聴こうとは思っていますし、自分の声なので「こういうニュアンスがやれたらいい」というのが自分でなんとなくわかるので、その正解が出せると「もう大丈夫かな」みたいな。
セレイナ:そうなんですね。となると、エモアキさんとドラゲさんはスタジオでトラックを作るという感じですか?
福島:そうですね。昔はトラックのレコーディングが終わったあとに歌まで録っていたんですけど、歌録りの時間帯が理不尽というか、深夜に歌を録ることになってしまって、なんかおかしいよなって。
セレイナ:なるほど。効率よくやろうよっていうことになったんですね。
福島:これだったら家で録れたほうがいいねっていう話になったりして。あのころ辛かったよね?
藤井:まあね。もう、重い腰を上げて「よっしゃ、歌を録るか」って、やってましたね(笑)。
タカノ:そういう経験があって、いまの制作スタイルができてきたっていうことですね。
タカノ:ラブシャが終わると、全国ツアーもスタートします。島根からですか?
藤井:地元からです。
セレイナ:タイトルが『Omoinotake ONE MAN TOUR 2012-2025 ”Shinka”』です。どのような想いを込めているのでしょうか。
藤井:2012-2025が僕たちが活動を始めた年からいままでになります。進んでいく「進化」もそうだし、来てくれるみなさんとの関係を深めていくという「深化」という意味も込めています。いままでの歩みと、それをもとにもっと深めていこうよという意味合いでつけています。
セレイナ:地元の島根からスタートというのは、特別な想いがありますか?
藤井:ツアーの初日って、すべてが初めてなので緊張するじゃないですか。それを地元で温かく迎えてもらえる安心感みたいなものがあるかなと思います。
タカノ:島根のみなさんも「お帰り」という温かさがありますよね。
セレイナ:ツアーは9月23日(火)からスタートです。2026年3月15日(日)には初の日本武道館公演が待ち受けています! 初の単独武道館、いまのお気持ちをひと言ずつお願いします。
福島:いま、すごくいろいろ考えていて。「絶対成功させたい」というのもあるし、ちゃんと成功して初めて、「武道館をやった」と言えるとも思うので。本当にみんなに来てほしいなと思って、頑張りたいです。
藤井:この夏、いろいろなフェスに出させてもらって、初めて僕たちを観る方も多いなかでワンマンライブ、そして武道館公演に来てほしいという想いがすごく強くて。ひとつひとつのライブで出会ってくれた方にこのツアーしかり、武道館しかり、来てほしいなという想いがすごく強いです。
冨田:昔のバイト先の人だったり、いまでも応援してくれる人たちからの「初めて武道館行くわ」という声もあるので、なにがなんでも成功させたいなという気持ちです。
Omoinotakeの最新情報は公式サイトまで。
アーティストがスタジオに生出演し、トークと音楽をお届けするコーナー「SAPPORO BEER RADIO ENSEMBLE」は、月曜〜木曜の17時10分ごろからオンエア。
Omoinotake の3人が登場したのは、8月21日(木)放送のJ-WAVE『GRAND MARQUEE』(ナビゲーター:タカノシンヤ、Celeina Ann〈セレイナ・アン〉)のコーナー「SAPPORO BEER RADIO ENSEMBLE」。ゲストが生出演し、トークとともにおすすめの楽曲をセレクトするコーナーだ。
30周年のラブシャにOmoinotakeが出演!
8月29日(金)、30日(土)、31日(日)の3日間、山梨県・山中湖で開催される夏の野外フェスティバル「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2025 ‐30th ANNIVERSARY‐」(略称:ラブシャ)が開催される。「RADIO ENSEMBLE」のコーナーでは、イベントに出店するサッポロビールとコラボを実施。「SWEET LOVE SHOWER 2025」に出演するゲストを招き、ラブシャの魅力、出演の意気込みを聞く。
セレイナ:スタジオにお迎えするのは初ですよね。レオさんはレオさんとお呼びしていいんですよね。
藤井:はい、大丈夫です。
セレイナ:福島さんは?
福島:エモアキです。
セレイナ:それはファンのみなさんのあいだで、という?
福島:そうですね。通称といいますか。
タカノ:エモいからみたいな?
福島:エモいトモアキでエモアキです。
セレイナ:ドラムの冨田さんは?
冨田:ドラゲと呼んでください。
タカノ:由来が気になっちゃいます。
冨田:特になくて。気付いたらみんなにドラゲと、もう10年ぐらい呼ばれています。
セレイナ:そうなんですね。あらためて由来を聞かれても困りますよね。そして、大きなニュースとなっていますが、Omoinotakeの楽曲『幾億光年』がこの8月にストリーミング再生数累計5億回を突破しました! 日本国民がひとりあたり4、5回聴いたレベルということですよね。
Omoinotake | 幾億光年 【Official Music Video】
セレイナ:日本とアメリカの全員が聴いた感じ、すごいです。どう感じてらっしゃいますか?
藤井:信じられないですね。うれしいばかりという感じです。
福島:愛されているならうれしいというか。
冨田:うれしいですし、どおりでみなさんこの曲は知っているんだなと。
セレイナ:それを数字が証明したと。
タカノ:そんなOmoinotakeですが、山梨県山中湖交流プラザきららで開催のラブシャに、初日の8月29日(金)にご出演します。2024年は「SWEET LOVE SHOWER SPRING 2024」にも出演されました。春のラブシャはいかがでしたか?
藤井:めちゃめちゃ気持ちよかったですね。あそこはロケーションが抜群です。
タカノ:富士山が見えて。
セレイナ:湖があって、雄大な自然と音楽に熱狂する観客のみんながいてと。今回はどんなことを楽しみにされていますか?
藤井:出演が日没あたりなので、その時間ならではの映える曲、いつもは観られないような曲もやりたいなと思っております。
セレイナ:いいですね。「JAMMING COURT」で17時45分からのステージということで、まさに夕日も見えたりするんじゃないかなと思います。セトリはもう決まっているということですか?
藤井:決まっております。リハも入りました。
タカノ:1曲目なんだろうな?
セレイナ:タカノさんは予想するのにハマっておりまして。
タカノ:でも、ヒントをいただきましたから。日没のこの時間帯のね。
セレイナ:普段はやらないような曲もということで。エモアキさんは今年楽しみにしていることはありますか?
福島:ロケーションが最高なので、散歩したいです。
セレイナ:観たいアーティストはいらっしゃったりしますか?
福島:日付が違うんですが、Official髭男dism、Suchmosが出る日もあるんですよね。あれ、いいよなあ(笑)。
セレイナ・タカノ:(笑)。
セレイナ:ドラゲさんはどうですか?
冨田:僕らのステージの前がjo0jiという同じ山陰出身のアーティストなんです。ラブシャで一緒にできるということで、会うのも楽しみでステージも楽しみです。
新曲『フェイクショー』の制作エピソード
番組では7月13日に配信リリースされたOmoinotakeの新曲『フェイクショー』をオンエア。同曲はドラマ『DOCTOR PRICE』(日本テレビ系)の主題歌として書き下ろされもので、メンバーは楽曲制作について語った。Omoinotake | フェイクショー Special Live Video (読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ『DOCTOR PRICE』主題歌)
タカノ:キャッチーさがありつつ、すごい技術で裏打ちされています。グルーヴとサウンドが半端ないなと感じました。
セレイナ:制作はどこからスタートしたのでしょうか。
藤井:メロディを先に作って、そこにエモアキが歌詞をのせるという順番で作った曲です。
セレイナ:レオさんは普段、曲を書くときはひとりで集中して作ってから、みなさんに送るという手順になるのでしょうか。
藤井:基本はそうで、結果、この曲もそのかたちで作りましたが、今回はプロデューサーに蔦谷好位置さんに入ってもらいました。この曲の前にも、ほかのデモとかを作ったときは、蔦谷さんのスタジオにお伺いして一緒に作業したこともあります。
タカノ:蔦谷さんとのレコーディングや制作はどうでしたか?
冨田:本当に刺激的です。レコーディング現場は楽しくて、優しいんです。いろいろトライさせてもらえるので、気になることがあったら「これやっていいですか?」「じゃあやってみよう!」とポジティブに引っ張ってくれる感じが、一緒に曲を作り上げていくチームワークみたいなものがどんどん熱くなっていって、完成までいくというのが楽しかったです。
タカノ:YouTubeにレコーディングのビハインドシーンが上がっています。蔦谷さんも映っていて、和気あいあいとしている雰囲気も見られるので、ぜひみなさんそちらもチェックしてください。
フェイクショー 【Behind The Scenes of Recording】(読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ『DOCTOR PRICE』主題歌)
藤井:歌入れは家でやっているんです。本番のレコーディングも。
セレイナ:ひとりで宅録環境のなかで?
藤井:テイクを選んだりとか、エディットも自分でやっていて。録る時間でいうと1時間とかですかね。
セレイナ:おひとりでやっているというのは超びっくりです。
藤井:孤独にやっています(笑)。
セレイナ:自分で「これでOKにしよう」と納得いくまでに、自分ひとりでやるからこそずっとやり続けちゃう、延々とゴールにたどりつけない、みたいなことはないんでしょうか。
藤井:どのパートも5、6テイクぐらいに収めるようにはしています。2、3テイクは録ったら聴いてを繰り替えして「たぶん、このニュアンスだったら、もう2、3本録れば大丈夫そうだな」というので、あまり疲弊しすぎない程度にしています。
セレイナ:俯瞰するレオさんがいるんですね。
藤井:なるべく客観的に聴こうとは思っていますし、自分の声なので「こういうニュアンスがやれたらいい」というのが自分でなんとなくわかるので、その正解が出せると「もう大丈夫かな」みたいな。
セレイナ:そうなんですね。となると、エモアキさんとドラゲさんはスタジオでトラックを作るという感じですか?
福島:そうですね。昔はトラックのレコーディングが終わったあとに歌まで録っていたんですけど、歌録りの時間帯が理不尽というか、深夜に歌を録ることになってしまって、なんかおかしいよなって。
セレイナ:なるほど。効率よくやろうよっていうことになったんですね。
福島:これだったら家で録れたほうがいいねっていう話になったりして。あのころ辛かったよね?
藤井:まあね。もう、重い腰を上げて「よっしゃ、歌を録るか」って、やってましたね(笑)。
タカノ:そういう経験があって、いまの制作スタイルができてきたっていうことですね。
9月にスタートする全国ツアーのテーマは「進化」と「深化」
Omoinotakeはラブシャ以降の活動について、想いを語った。タカノ:ラブシャが終わると、全国ツアーもスタートします。島根からですか?
藤井:地元からです。
セレイナ:タイトルが『Omoinotake ONE MAN TOUR 2012-2025 ”Shinka”』です。どのような想いを込めているのでしょうか。
藤井:2012-2025が僕たちが活動を始めた年からいままでになります。進んでいく「進化」もそうだし、来てくれるみなさんとの関係を深めていくという「深化」という意味も込めています。いままでの歩みと、それをもとにもっと深めていこうよという意味合いでつけています。
セレイナ:地元の島根からスタートというのは、特別な想いがありますか?
藤井:ツアーの初日って、すべてが初めてなので緊張するじゃないですか。それを地元で温かく迎えてもらえる安心感みたいなものがあるかなと思います。
タカノ:島根のみなさんも「お帰り」という温かさがありますよね。
セレイナ:ツアーは9月23日(火)からスタートです。2026年3月15日(日)には初の日本武道館公演が待ち受けています! 初の単独武道館、いまのお気持ちをひと言ずつお願いします。
福島:いま、すごくいろいろ考えていて。「絶対成功させたい」というのもあるし、ちゃんと成功して初めて、「武道館をやった」と言えるとも思うので。本当にみんなに来てほしいなと思って、頑張りたいです。
藤井:この夏、いろいろなフェスに出させてもらって、初めて僕たちを観る方も多いなかでワンマンライブ、そして武道館公演に来てほしいという想いがすごく強くて。ひとつひとつのライブで出会ってくれた方にこのツアーしかり、武道館しかり、来てほしいなという想いがすごく強いです。
冨田:昔のバイト先の人だったり、いまでも応援してくれる人たちからの「初めて武道館行くわ」という声もあるので、なにがなんでも成功させたいなという気持ちです。
Omoinotakeの最新情報は公式サイトまで。
アーティストがスタジオに生出演し、トークと音楽をお届けするコーナー「SAPPORO BEER RADIO ENSEMBLE」は、月曜〜木曜の17時10分ごろからオンエア。
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2025年8月28日28時59分まで
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番組情報
- GRAND MARQUEE
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月・火・水・木曜16:00-18:50