福留光帆とかが屋・加賀 翔が「グルグル バイト白書!」をテーマに、それぞれのバイト経験や思い出を語り合った。
この内容をお届けしたのは、5月26日(月)放送のJ-WAVE『GURU GURU!』(月曜ナビゲーター:かが屋・加賀 翔)。世間の常識や多数派の声、あたりまえの事実をあえて逆の視点と発想で考えていく“逆転ラジオ”。リスナーからさまざまな意見を募り、発想と柔軟性を育てる教養バラエティプログラムだ。
5月26日(月)〜29日(木)は4日間にわたり、水曜ナビゲーター・福留光帆が毎日スタジオ生出演する特別企画「まいにち福留」を実施。ここでは、5月26日(月)のオンエア内容の一部をテキストで紹介する。
【radikoで聴く】
26日(月)OA分:https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20250526220000
27日(火)OA分:https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20250527220000
28日(水)OA分:https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20250528220000
29日(木)OA分:https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20250529220000
※それぞれ再生期限はオンエアの1週間後まで
加賀:バイトの経験って、あるんですか?
福留:もちろんです。AKB48に入る前の高校1年のときにカラオケ屋さんでバイトしたり。
加賀:俺もカラオケ屋でバイトやってた。「まねきねこ」で。
福留:えっ、うそやん。そんなところで働いてたんですか? だって、カラオケのバイトって陽キャしかいなくないですか?
加賀:(俺のところは)声優さんしか働いてなかった。
福留:社割目的って感じですか?
加賀:休憩入ったらみんな声出したり練習したりしてた。でも、陽キャなイメージはなかったな。大変だったけど。
福留:私は「ジャンカラ」で働いてました。それが初めてのバイトだったんですけど、ジャンカラの、たとえば尼崎店だとしたら「尼崎店の天使」ってバイト仲間に呼ばれてましたね。
加賀:はっ?
福留:マジなんですよ。
加賀:具体例がないと天使とは認められないかも。
福留:顔がかわいいから(笑)。
加賀:言わせてしまった(笑)。
福留:やめてや〜。当時はまだ内気で静かだったんで。いまみたいにボケ倒してないんでね。
私は学生時代、お寿司屋さんでバイトをしていました。テレビで見るような著名な方もいらっしゃる隠れ家のようなお店で、働き始めは「有名人ってみんな裏表激しいのかな」と身構えていたのですが、みなさんとても気さくで大らかで、偉ぶる人はおらず、成功する人はやっぱり人格者なのかと感銘を受けました。
加賀:東京ではバイトしたことある?
福留:ないですね。
加賀:芸能人で接客したことは?
福留:ないです。でも、2024年の1年、いろんな芸能人の方に会って、みなさん裏表がないですけど、今日は打ち合わせ入ったらびっくりしましたね。加賀さん、机に足をのっけて腕組んで、めちゃめちゃ態度デカいやんって。
加賀:ヤバいって。そこだけ残ったりするんだから(笑)。
福留:あはは(笑)。
加賀:そんなこと言うなら、「毎度! おおきに!」って言って、カニ抱えて来た福留のほうがヤバいから(笑)(編注:この日、福留光帆は「かに道楽」の紙袋を持って打ち合わせに現れたが、実際は自身のマネージャーの夕食として買ってきたものだった)。
福留:私、そんなコテコテの関西弁でしゃべってないですやん。
加賀:めっちゃコテコテよ(笑)。
私の初めてのバイトはファミレスでした。ある日、店長が迷惑客とけんかして壁をドンと殴り、「私が責任者だ。帰ってもらってけっこうです」とかっこよく啖呵を切ったまではよかったのですが、そのときに壁にたたきつけた手を骨折して、何週間か休んでいました。
福留:むちゃくちゃ面白い。
加賀:かっこいいけど、ダッサいな。
福留:愛おしくなる。
加賀:ちょっと違うけど、喫茶店で働いてたときにバイトの人とお客さんがけんかして、それこそバイトが壁をドンって殴ったんだけど、そこでまわりにそのバイトが店長だと思われたみたいで、ネットのレビューで「店長がキレて壁を殴る最悪な店」って書かれて、勝手に店長の株が下がって別の店に飛ばされたことはあった。
福留:ええ! そのバイトの人はどうなったんですか?
加賀:そのまま時給もらいながら働いてた。
福留:すごいな。
加賀:手も骨折してなくて元気ピンピン。
福留:そんな迷惑客に出会ったことないですね。
加賀:俺はあって、カラオケ屋って酔っぱらってるお客さんが多くて、そのころは夜勤だったからお客さんがビールをこぼして、「おしぼり持って拭きに来い」って連絡されて、ドアを開けたらべろべろの団体客。おしぼり渡して、拭いてたら「お兄ちゃん、お疲れ様」って客がビールを拭いてたおしぼりを顔に当てられて。
福留:うわ。そのとき、何歳だったんですか?
加賀:23歳とか。
福留:あと、10年くらい経ったら、喜んでおしぼりで顔拭くようになるでしょ。おじさんたちって、みんなおしぼりで顔拭きません?
加賀:いやいや。ビールひたひたのおしぼりだからね(笑)。熱いおしぼりじゃないから。
私は大学生のころ、自分がお世話になった美術系の予備校で短期間だけモデルをしたことがあります。そのモデルは、ひとつのポーズをしているのは10分ほどと短かったのですが、いざやってみると10分とはいえ動かないのはかなりハードで、あらゆる方向から見られる緊張感も相まって終わるころには汗だくで、翌日は全身が筋肉痛でした。
福留:写真を撮られる経験はありますけど、固まって絵を描かれるってどんな感じなんですかね。
加賀:これはしんどいよな。整体とかで同じ姿勢をするだけでもしんどいから。
福留:でも、加賀さんもそのタイプですよね。加賀さんにアー写(アーティストの宣伝写真)を撮ってもらったときも、同じポーズで10 分くらい固まらせられて……。
加賀:やめて。俺の印象をちょこちょこ下げにくるのはなんで(笑)? そんなことないから。
福留:たしかに翌日、全身筋肉痛やった(笑)。
加賀:やめて、めちゃめちゃニコニコ話してるところを俺は撮ってただけよ。
福留:私、加賀さんがカメラがお好きって知ってたんですけど、作品を見たことがなくて。自分を撮ってもらったときに、自分ってこんなに楽しそうに笑うんやって感動しましたもん。
加賀:うれしい。
福留:たぶん、才能ありますよ。
加賀:え、褒めるために1回俺を下げた?
福留:私を好きになっちゃった(笑)?
加賀:やば、こいつ。小悪魔じゃん(笑)。
自分は某ハンバーガー店でアルバイトをしています。そこのメニューでスパイシーなチキンバーガーがあるのですが、それを注文したお客さんから「ソースが辛すぎる。何か入れてるんじゃないか?」とクレームをもらったことがいちばん印象に残っています。
福留:めっちゃおもろいやん。
加賀:スパイシーなチキンバーガーを頼んだからじゃなくて(笑)?
福留:お客さんになんて返答したかめっちゃ気になる。
加賀:「大変、申し訳ございません」しかないよな。
福留:「あ、辛いの入ってたんですかね」ってなりますよね。
加賀:大盛りを頼んだくせに食べれないってことと同じだからね。
福留:みんな、うらやましいほどおもろいエピソード持ってますね。いいな。
お客さんにポイントカードの有無を訊いたけど無視されて、会計を進めたら「ポイントカードあるんですけど」とひと言。訊いたんだけどと思いながらも、無言で処理したら、あとで社員に「態度が悪い」とクレームがきたと言われました。社会の理不尽さを初めて実感した出来事でした。
加賀:これはキツいな。
福留:店員さんとお客さん(の関係)になった途端、めちゃめちゃ態度デカくなるやつっていますよね。
加賀:たぶん接客業をしたことがないんだろうね。
バイトで思い出すのは、日雇いで一度だけ野球場で働くことになったこと。現地に集合したものの、到着して間もなく試合は雨で中止に。社員さんと思われる方から「これ、交通費」と言って5,000円を受け取り、帰り道に全額使ってしまいました。苦労して得るお金との違いを学びました。
加賀:楽だったバイトってある?
福留:AKB48を卒業して、バイトをせずにいたんですけど、働こうと決めて。商店街にスマホ屋さんがあったんですよ。スマホケースとか売ってて、そこで働いているときは、めっちゃ楽しかったですね。楽ちんというか、お客さんもじいちゃんとかばあちゃんとか多いんで、めっちゃ優しいんですよ。どこで買ってきたかわからんカップ麺とかくれたりして。両替とかでお使いを頼まれたとき、クレープ屋さんに寄ってクレープを食べて遠回りしてから帰るとかしてましたね。
加賀:めちゃめちゃいい。
福留:サボってましたね。めちゃめちゃ。
かが屋・加賀 翔、ティモンディ・前田裕太、そしてダウ90000・蓮見 翔、それぞれ異なるフィールドで笑いを磨いてきた3人が今回初めてタッグを組み、“シャッフルコント”に挑戦。賞レースで鍛えた感性と、舞台・メディアで培った表現力が交差する一夜限りのステージ。脚本は加賀 翔が担当する。
さらに、ダウ90000の女子メンバーである吉原怜那、道上珠妃、中島百依子、忽那文香に加えて、福留光帆とエバース・町田も参加し、総勢6名でのシャッフルコントも披露する。
詳細は、イベント公式サイトまで。
J-WAVE『GURU GURU!』は、毎週月曜〜木曜の22時からオンエア。
この内容をお届けしたのは、5月26日(月)放送のJ-WAVE『GURU GURU!』(月曜ナビゲーター:かが屋・加賀 翔)。世間の常識や多数派の声、あたりまえの事実をあえて逆の視点と発想で考えていく“逆転ラジオ”。リスナーからさまざまな意見を募り、発想と柔軟性を育てる教養バラエティプログラムだ。
5月26日(月)〜29日(木)は4日間にわたり、水曜ナビゲーター・福留光帆が毎日スタジオ生出演する特別企画「まいにち福留」を実施。ここでは、5月26日(月)のオンエア内容の一部をテキストで紹介する。
【radikoで聴く】
26日(月)OA分:https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20250526220000
27日(火)OA分:https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20250527220000
28日(水)OA分:https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20250528220000
29日(木)OA分:https://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20250529220000
※それぞれ再生期限はオンエアの1週間後まで
カラオケのバイトは陽キャしかいない!?
今回のテーマは「グルグル バイト白書!」。あなたが経験した楽なバイト、やりがいのあるバイト、面白いバイト。その反面、嫌な人がいたり過酷だったり、大変過ぎるバイトなど……そんなバイトについて、リスナーから寄せられたメッセージとともに紹介した。加賀:バイトの経験って、あるんですか?
福留:もちろんです。AKB48に入る前の高校1年のときにカラオケ屋さんでバイトしたり。
加賀:俺もカラオケ屋でバイトやってた。「まねきねこ」で。
福留:えっ、うそやん。そんなところで働いてたんですか? だって、カラオケのバイトって陽キャしかいなくないですか?
加賀:(俺のところは)声優さんしか働いてなかった。
福留:社割目的って感じですか?
加賀:休憩入ったらみんな声出したり練習したりしてた。でも、陽キャなイメージはなかったな。大変だったけど。
福留:私は「ジャンカラ」で働いてました。それが初めてのバイトだったんですけど、ジャンカラの、たとえば尼崎店だとしたら「尼崎店の天使」ってバイト仲間に呼ばれてましたね。
加賀:はっ?
福留:マジなんですよ。
加賀:具体例がないと天使とは認められないかも。
福留:顔がかわいいから(笑)。
加賀:言わせてしまった(笑)。
福留:やめてや〜。当時はまだ内気で静かだったんで。いまみたいにボケ倒してないんでね。
客とバイトが大げんか。その後、店長が…
続いて、リスナーから寄せられた、バイトにまつわるメッセージを紹介した。私は学生時代、お寿司屋さんでバイトをしていました。テレビで見るような著名な方もいらっしゃる隠れ家のようなお店で、働き始めは「有名人ってみんな裏表激しいのかな」と身構えていたのですが、みなさんとても気さくで大らかで、偉ぶる人はおらず、成功する人はやっぱり人格者なのかと感銘を受けました。
加賀:東京ではバイトしたことある?
福留:ないですね。
加賀:芸能人で接客したことは?
福留:ないです。でも、2024年の1年、いろんな芸能人の方に会って、みなさん裏表がないですけど、今日は打ち合わせ入ったらびっくりしましたね。加賀さん、机に足をのっけて腕組んで、めちゃめちゃ態度デカいやんって。
加賀:ヤバいって。そこだけ残ったりするんだから(笑)。
福留:あはは(笑)。
加賀:そんなこと言うなら、「毎度! おおきに!」って言って、カニ抱えて来た福留のほうがヤバいから(笑)(編注:この日、福留光帆は「かに道楽」の紙袋を持って打ち合わせに現れたが、実際は自身のマネージャーの夕食として買ってきたものだった)。
福留:私、そんなコテコテの関西弁でしゃべってないですやん。
加賀:めっちゃコテコテよ(笑)。
私の初めてのバイトはファミレスでした。ある日、店長が迷惑客とけんかして壁をドンと殴り、「私が責任者だ。帰ってもらってけっこうです」とかっこよく啖呵を切ったまではよかったのですが、そのときに壁にたたきつけた手を骨折して、何週間か休んでいました。
福留:むちゃくちゃ面白い。
加賀:かっこいいけど、ダッサいな。
福留:愛おしくなる。
加賀:ちょっと違うけど、喫茶店で働いてたときにバイトの人とお客さんがけんかして、それこそバイトが壁をドンって殴ったんだけど、そこでまわりにそのバイトが店長だと思われたみたいで、ネットのレビューで「店長がキレて壁を殴る最悪な店」って書かれて、勝手に店長の株が下がって別の店に飛ばされたことはあった。
福留:ええ! そのバイトの人はどうなったんですか?
加賀:そのまま時給もらいながら働いてた。
福留:すごいな。
加賀:手も骨折してなくて元気ピンピン。
福留:そんな迷惑客に出会ったことないですね。
加賀:俺はあって、カラオケ屋って酔っぱらってるお客さんが多くて、そのころは夜勤だったからお客さんがビールをこぼして、「おしぼり持って拭きに来い」って連絡されて、ドアを開けたらべろべろの団体客。おしぼり渡して、拭いてたら「お兄ちゃん、お疲れ様」って客がビールを拭いてたおしぼりを顔に当てられて。
福留:うわ。そのとき、何歳だったんですか?
加賀:23歳とか。
福留:あと、10年くらい経ったら、喜んでおしぼりで顔拭くようになるでしょ。おじさんたちって、みんなおしぼりで顔拭きません?
加賀:いやいや。ビールひたひたのおしぼりだからね(笑)。熱いおしぼりじゃないから。
意外なクレームに戸惑うことも
続々と紹介する、リスナーからのメッセージで加賀と福留がさらに盛り上がる。私は大学生のころ、自分がお世話になった美術系の予備校で短期間だけモデルをしたことがあります。そのモデルは、ひとつのポーズをしているのは10分ほどと短かったのですが、いざやってみると10分とはいえ動かないのはかなりハードで、あらゆる方向から見られる緊張感も相まって終わるころには汗だくで、翌日は全身が筋肉痛でした。
福留:写真を撮られる経験はありますけど、固まって絵を描かれるってどんな感じなんですかね。
加賀:これはしんどいよな。整体とかで同じ姿勢をするだけでもしんどいから。
福留:でも、加賀さんもそのタイプですよね。加賀さんにアー写(アーティストの宣伝写真)を撮ってもらったときも、同じポーズで10 分くらい固まらせられて……。
加賀:やめて。俺の印象をちょこちょこ下げにくるのはなんで(笑)? そんなことないから。
福留:たしかに翌日、全身筋肉痛やった(笑)。
加賀:やめて、めちゃめちゃニコニコ話してるところを俺は撮ってただけよ。
福留:私、加賀さんがカメラがお好きって知ってたんですけど、作品を見たことがなくて。自分を撮ってもらったときに、自分ってこんなに楽しそうに笑うんやって感動しましたもん。
加賀:うれしい。
福留:たぶん、才能ありますよ。
加賀:え、褒めるために1回俺を下げた?
福留:私を好きになっちゃった(笑)?
加賀:やば、こいつ。小悪魔じゃん(笑)。
自分は某ハンバーガー店でアルバイトをしています。そこのメニューでスパイシーなチキンバーガーがあるのですが、それを注文したお客さんから「ソースが辛すぎる。何か入れてるんじゃないか?」とクレームをもらったことがいちばん印象に残っています。
福留:めっちゃおもろいやん。
加賀:スパイシーなチキンバーガーを頼んだからじゃなくて(笑)?
福留:お客さんになんて返答したかめっちゃ気になる。
加賀:「大変、申し訳ございません」しかないよな。
福留:「あ、辛いの入ってたんですかね」ってなりますよね。
加賀:大盛りを頼んだくせに食べれないってことと同じだからね。
福留:みんな、うらやましいほどおもろいエピソード持ってますね。いいな。
お使いを頼まれて、隠れてクレープ屋に
スーパーのレジのアルバイトをしていたリスナーからは、こんなメッセージが届いた。お客さんにポイントカードの有無を訊いたけど無視されて、会計を進めたら「ポイントカードあるんですけど」とひと言。訊いたんだけどと思いながらも、無言で処理したら、あとで社員に「態度が悪い」とクレームがきたと言われました。社会の理不尽さを初めて実感した出来事でした。
加賀:これはキツいな。
福留:店員さんとお客さん(の関係)になった途端、めちゃめちゃ態度デカくなるやつっていますよね。
加賀:たぶん接客業をしたことがないんだろうね。
バイトで思い出すのは、日雇いで一度だけ野球場で働くことになったこと。現地に集合したものの、到着して間もなく試合は雨で中止に。社員さんと思われる方から「これ、交通費」と言って5,000円を受け取り、帰り道に全額使ってしまいました。苦労して得るお金との違いを学びました。
加賀:楽だったバイトってある?
福留:AKB48を卒業して、バイトをせずにいたんですけど、働こうと決めて。商店街にスマホ屋さんがあったんですよ。スマホケースとか売ってて、そこで働いているときは、めっちゃ楽しかったですね。楽ちんというか、お客さんもじいちゃんとかばあちゃんとか多いんで、めっちゃ優しいんですよ。どこで買ってきたかわからんカップ麺とかくれたりして。両替とかでお使いを頼まれたとき、クレープ屋さんに寄ってクレープを食べて遠回りしてから帰るとかしてましたね。
加賀:めちゃめちゃいい。
福留:サボってましたね。めちゃめちゃ。
初の番組イベント開催! 福留がイベント実行委員長を担当
『GURU GURU!』初の番組イベント「J-WAVE INSPIRE TOKYO 2025 presents GURU GURU! POWER STAGE」を7月13(日)に東京・LINE CUBE SHIBUYAで開催する。福留がイベント実行委員長を務める。かが屋・加賀 翔、ティモンディ・前田裕太、そしてダウ90000・蓮見 翔、それぞれ異なるフィールドで笑いを磨いてきた3人が今回初めてタッグを組み、“シャッフルコント”に挑戦。賞レースで鍛えた感性と、舞台・メディアで培った表現力が交差する一夜限りのステージ。脚本は加賀 翔が担当する。
さらに、ダウ90000の女子メンバーである吉原怜那、道上珠妃、中島百依子、忽那文香に加えて、福留光帆とエバース・町田も参加し、総勢6名でのシャッフルコントも披露する。
詳細は、イベント公式サイトまで。
J-WAVE『GURU GURU!』は、毎週月曜〜木曜の22時からオンエア。
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2025年6月2日28時59分まで
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