俳優の関水 渚とSHELLYの対談を、J-WAVEでオンエアした。
トークを繰り広げたのは、“私たちの生活、未来のために、明日からすぐ行動できる身近なアクションのきっかけを作る”というコンセプトでお届けする『J-WAVE SELECTION ITOCHU DEAR LIFE, DEAR FUTURE』。オンエアは毎月第4日曜 22:00-22:54。ここでは、8月27日(日)の放送回をテキストで紹介する。
同番組は、SDGsに関する活動を後押しする情報発信・体験の場である、青山のITOCHU SDGs STUDIOから発信。オンエアだけでなく、デジタル音声コンテンツとして提供・配信するサービス「SPINEAR」でも配信。SpotifyやApple Podcastsでも楽しめる。エピソードは月曜日に3回にわけて更新。
SHELLY:「渚」っていう名前はお父さんの趣味が関係してると聞きました。
関水:父がウィンドサーフィンを、10代前半の頃から結構最近までやっていて、渚という場所のようにいろんな人が集まってくる場所になってほしいから「渚」って名前になったらしいんですけど、私が思うに湘南とかに行くと渚○○っていっぱいあるじゃないですか。それを見すぎて「渚」にしたんじゃないかなって(笑)。
SHELLY:(笑)。なぎちゃん(関水)はウィンドサーフィンはやらないの?
関水:始めたんです。お父さんのことが結構好きで、仲良くて。お父さんがやってるスポーツだからやってみようと思って、2年半くらい前からチャレンジするようになりました。下手っぴなんですけど(笑)。
SHELLY:やっぱり楽しいですか?
関水:めちゃくちゃ楽しいですね。
そんな関水は、自分にとって大切な海を守るためにしていることについて語る。
関水:分別には気をつけています。子どもの頃から横浜市はG30(横浜市一般廃棄物処理基本計画)のテーマソングが流れてますよね。
SHELLY:あった。そうだ!
関水:クレイジーケンバンド(のボーカル・横山 剣)が歌っているし、分別しなきゃと思ってて、それに意味がある気がしてきて。だから(汚れた容器とかを)洗ってから捨てるとか子どもの頃からクセづいていて。
SHELLY:当たり前にね。
関水:やっぱり海にはすごくゴミが落ちてたりするので、少なくとも自分はゴミを落とさないし捨てないし、それは大前提なんですけど。あとは海に入るときに海洋生物が困らないような日焼け止めがあるんですよ。オーストラリアとか(そういう意識が)進んでるじゃないですか。オーガニックでできてる日焼け止めとか海に入るときは絶対につけるようにしてて。それとかゴミの分別とかそういうことで少しでも海に影響がないように、自然、地球全体に影響がないようにっていうことは気を使っているつもりではありますね。
SHELLY:洗濯も結構意識してるみたいですよね。
関水:食器洗いの洗剤って世の中にはたくさんあるんですけど、エコストアさんのものが……。
SHELLY:うちも使ってる。
関水:いいですよね! 地球に優しくて、かわいくて。
SHELLY:店舗によっては量り売りもしてるから、容器を買い直さなくていいようにできるんですよね。今は流れても海に悪影響がでないような洗剤とかも増えてますから、意識して買ったらいいかもしれないですね。
関水:湘南の単館の映画館で観たんですけど、これはレストランのウエイトレスとして働く34歳、独身のブリジットという女性がいて。大学も中退してバイトを探していて、夏の間だけ6歳の女の子・フランシスのナニー(子守り)をするバイトをすることになって。フランシスの両親は実はレズビアンのカップルなんですよ。その2人とフランシスの真っすぐさに触れ合って、ブリジット自体も自分の人生を考え直したりとかする。本当にみんなが前向きになっていく映画でものすごくパワーをもらえました。
SHELLY:へえ。
関水:主演のブリジットと脚本を担当したのが女性のケリー・オサリヴァンで、他にも女性がたくさん出ていて。妊娠とか中絶とか生理とか出産とか、とにかく触れてるけど触れちゃいけない部分があるような話。世の中で生理のことって言いづらかったり恥ずかしい人もいるだろうし、本当は生理がすごく重い人もいるけど言えないとか、いろんなことがあって中絶することになったけど誰かに相談したいけど言えないとか、そういう人って世の中にたくさんいると思うけど、そういうのを1人で悩みを抱えなくていいだよって言っているような映画で、それを全部1人で作り上げてる感じですね。ものすごくいい話でした。
役作りの話になり、関水は演技を通して学んだことを語った。
関水:私が初めて出演させていただいたドラマ『4分間のマリーゴールド』(TBS系)で、消防士の役をやらせてもらったんです。心肺蘇生の練習とかさせていただいて、AEDの使い方とかストレッチャーの上げ下げとか習ったんですけど、「AEDがあんまり見つけられなくない?」っていうのがありまして。使える方は、結構いると思うんです。車の免許の教習所とかでも習うじゃないですか。でも、人がもしここで倒れても、正直「AEDはどこだ」って(思う)。
SHELLY:そうかも。
関水:建物のデザインとかいろいろあると思うんですけど、もっと数を増やしてわかりやすい場所に(置いてほしいですね)。
SHELLY:いざっていうとき、あったら助かったのにっていう命もありますからね。あとドラマの現場で出演者の方と選挙の話で盛り上がったこともあるそうですね。
関水:『元彼の遺言状』(フジテレビ系)というドラマの撮影中がちょうど選挙の時期だったんですよ。それで俳優の浅野和之さんと一緒に選挙の話になって。選挙に絶対行くべきって話を教えていただいて。もともと選挙とか興味があるほうだったんですけど、立候補するのに年齢制限があることもそのときに知って。その年齢って結構上じゃないかって思って。
SHELLY:これは不思議な話ですよね。若い人たちがいろいろ参加していきたいと思っても、そもそも年齢で引っかかっちゃうことがあると。
関水:もちろん選挙にいつも行ってるんですけど、もうちょっと行きたくなるような選挙というか、行きたくなるような政治をしてって思いますね。
関水:小学生のときに特に「男女で一列ずつ並んでください」と言われることにすごく違和感があって。私は女の子だよとお父さんからもお母さんからも言われてるし、まわりからも女の子だからって言われるけど、「はっきり線を引け」というのは、めちゃくちゃ難しいんですけどって思っていて。
SHELLY:確かに。
関水:みんなパッと分かれるんですけど、一瞬「ん?」って思うときもあって。ジェンダーって、そんなに何もかも白黒はっきりしないといけないのかなって思ってましたね。
SHELLY:学校ってそうだったよね。学校によっては上履きも赤と青とか。その色じゃないとわからないんですかって。出席番号が男子の1番、女子の1番とか。
関水:なんで分ける必要があるんですかね。
SHELLY:スポーツ以外はそんなに意味がない気がするんですよね。
関水:例えば修学旅行で、泊まる部屋とかは別にして、行き先のグループで男子○人、女子○人ってやる必要があるのって思って。だって、女子だけが好きな女子もいるだろうし、男子だけが好きな男子もいるだろうし、どっちも好きっていう子もいるだろうから、友だちとしても好きみたいなこともあるのに、分けないでよって思ってましたね。
関水:無意識レベルでやってると思うんですけど、男性だから好きとか女性だから好きにならないとか、あんまり決めつけてない。男性だから「デートに誘われたから好きにならなきゃ」とか、「好意を持ってくれてるから、相手が男性だし付き合ってみたほうがいいかな」とかせずに、女性と普通にフランクな気分で会っても心の流れるまま、いいなと思ったら関係を深めていったらいいのかなって思ったりして。友だちがそういう風に言ってたりしてたら応援するし、あとは、もしかしたらこの人の相手は同性が好きな人かなと思っても、言いたくないこともあるだろうから、そのときは訊かない。
SHELLY:「(性別として)どっちが好きなの?」とかじゃなくて。
関水:ただ悩みだけを聞いて、「(その悩みについては)こうしたほうがいいんじゃない」って(答える)。
SHELLY:私もそういうときに、知らない人だと彼女とか彼氏とか、彼とか、相手の性別を特定する言い方はなるべく避けて、「好きな人はいるの?」とか「恋愛してるの?」とか向こうが特定するまではこっちは特定しないから、最後までどっちかわからないこともあるの。でも恋愛の相談事って相手の中身が大事だから。
関水:友だちとかだと、相手はどんな人だろうって気になるけど、もし言いたくないのであればそれは無理やり聞く話ではないし、その人が幸せになればいいから、それがいちばんだと思います。
SHELLY:ジェンダーで実践してる身近なアクションってありますか?
関水:本当に「女性だから好きになっちゃいけない」っていう心を抑えるのをやめてます。中学生とか高校生のときにいいなって思う女の子がいても、なんとなく抑えてたと思います。無意識的に。でもこれからは抑えなくていいかなって思ってますね。
SHELLY:これからはいろんな楽しい恋愛をできるといいですね。
関水:していきたいですね。
最後にSHELLYは「10年後はどんな自分になっていたいか。また10年後はどんな社会になってほしいか」と関水に質問した。
関水:10年後も今大事にしている、まわりにいる大切なみんな、応援してくださる方、家族、友だち、共演してくださる方々、今日出会えたSHELLYさん、スタッフさん、みんな関わってくれたみんなを10年後も大事にしていたい。それと10年後、より一層1人でも多くの方が幸せになっている世界だったらいいなと思っています。
関水 渚の最新情報は、ホリプロ公式サイトまで。
SHELLYがナビゲートするプログラム『ITOCHU DEAR LIFE, DEAR FUTURE』の放送は毎月第4日曜日の22時から。
トークを繰り広げたのは、“私たちの生活、未来のために、明日からすぐ行動できる身近なアクションのきっかけを作る”というコンセプトでお届けする『J-WAVE SELECTION ITOCHU DEAR LIFE, DEAR FUTURE』。オンエアは毎月第4日曜 22:00-22:54。ここでは、8月27日(日)の放送回をテキストで紹介する。
同番組は、SDGsに関する活動を後押しする情報発信・体験の場である、青山のITOCHU SDGs STUDIOから発信。オンエアだけでなく、デジタル音声コンテンツとして提供・配信するサービス「SPINEAR」でも配信。SpotifyやApple Podcastsでも楽しめる。エピソードは月曜日に3回にわけて更新。
海に影響がないように、地球全体に影響がないように
関水とSHELLYは同じ神奈川県・横浜出身。他にも同じ共通点があることで盛り上がりながら、SHELLYは関口の「渚」という名前について質問をする。SHELLY:「渚」っていう名前はお父さんの趣味が関係してると聞きました。
関水:父がウィンドサーフィンを、10代前半の頃から結構最近までやっていて、渚という場所のようにいろんな人が集まってくる場所になってほしいから「渚」って名前になったらしいんですけど、私が思うに湘南とかに行くと渚○○っていっぱいあるじゃないですか。それを見すぎて「渚」にしたんじゃないかなって(笑)。
SHELLY:(笑)。なぎちゃん(関水)はウィンドサーフィンはやらないの?
関水:始めたんです。お父さんのことが結構好きで、仲良くて。お父さんがやってるスポーツだからやってみようと思って、2年半くらい前からチャレンジするようになりました。下手っぴなんですけど(笑)。
SHELLY:やっぱり楽しいですか?
関水:めちゃくちゃ楽しいですね。
そんな関水は、自分にとって大切な海を守るためにしていることについて語る。
関水:分別には気をつけています。子どもの頃から横浜市はG30(横浜市一般廃棄物処理基本計画)のテーマソングが流れてますよね。
SHELLY:あった。そうだ!
関水:クレイジーケンバンド(のボーカル・横山 剣)が歌っているし、分別しなきゃと思ってて、それに意味がある気がしてきて。だから(汚れた容器とかを)洗ってから捨てるとか子どもの頃からクセづいていて。
SHELLY:当たり前にね。
関水:やっぱり海にはすごくゴミが落ちてたりするので、少なくとも自分はゴミを落とさないし捨てないし、それは大前提なんですけど。あとは海に入るときに海洋生物が困らないような日焼け止めがあるんですよ。オーストラリアとか(そういう意識が)進んでるじゃないですか。オーガニックでできてる日焼け止めとか海に入るときは絶対につけるようにしてて。それとかゴミの分別とかそういうことで少しでも海に影響がないように、自然、地球全体に影響がないようにっていうことは気を使っているつもりではありますね。
SHELLY:洗濯も結構意識してるみたいですよね。
関水:食器洗いの洗剤って世の中にはたくさんあるんですけど、エコストアさんのものが……。
SHELLY:うちも使ってる。
関水:いいですよね! 地球に優しくて、かわいくて。
SHELLY:店舗によっては量り売りもしてるから、容器を買い直さなくていいようにできるんですよね。今は流れても海に悪影響がでないような洗剤とかも増えてますから、意識して買ったらいいかもしれないですね。
演技を通して学んだ多くのこと
「映画やドラマ、音楽などで最近気になった作品は?」と訊かれた関水は、映画『セイント・フランシス』を上げた。SHELLY:へえ。
関水:主演のブリジットと脚本を担当したのが女性のケリー・オサリヴァンで、他にも女性がたくさん出ていて。妊娠とか中絶とか生理とか出産とか、とにかく触れてるけど触れちゃいけない部分があるような話。世の中で生理のことって言いづらかったり恥ずかしい人もいるだろうし、本当は生理がすごく重い人もいるけど言えないとか、いろんなことがあって中絶することになったけど誰かに相談したいけど言えないとか、そういう人って世の中にたくさんいると思うけど、そういうのを1人で悩みを抱えなくていいだよって言っているような映画で、それを全部1人で作り上げてる感じですね。ものすごくいい話でした。
役作りの話になり、関水は演技を通して学んだことを語った。
関水:私が初めて出演させていただいたドラマ『4分間のマリーゴールド』(TBS系)で、消防士の役をやらせてもらったんです。心肺蘇生の練習とかさせていただいて、AEDの使い方とかストレッチャーの上げ下げとか習ったんですけど、「AEDがあんまり見つけられなくない?」っていうのがありまして。使える方は、結構いると思うんです。車の免許の教習所とかでも習うじゃないですか。でも、人がもしここで倒れても、正直「AEDはどこだ」って(思う)。
SHELLY:そうかも。
関水:建物のデザインとかいろいろあると思うんですけど、もっと数を増やしてわかりやすい場所に(置いてほしいですね)。
SHELLY:いざっていうとき、あったら助かったのにっていう命もありますからね。あとドラマの現場で出演者の方と選挙の話で盛り上がったこともあるそうですね。
関水:『元彼の遺言状』(フジテレビ系)というドラマの撮影中がちょうど選挙の時期だったんですよ。それで俳優の浅野和之さんと一緒に選挙の話になって。選挙に絶対行くべきって話を教えていただいて。もともと選挙とか興味があるほうだったんですけど、立候補するのに年齢制限があることもそのときに知って。その年齢って結構上じゃないかって思って。
SHELLY:これは不思議な話ですよね。若い人たちがいろいろ参加していきたいと思っても、そもそも年齢で引っかかっちゃうことがあると。
関水:もちろん選挙にいつも行ってるんですけど、もうちょっと行きたくなるような選挙というか、行きたくなるような政治をしてって思いますね。
小学生のときに感じた「男女で分けられる」違和感
続いては、関水が小学生のころに、ジェンダーについて抱いた違和感を明かした。関水:小学生のときに特に「男女で一列ずつ並んでください」と言われることにすごく違和感があって。私は女の子だよとお父さんからもお母さんからも言われてるし、まわりからも女の子だからって言われるけど、「はっきり線を引け」というのは、めちゃくちゃ難しいんですけどって思っていて。
SHELLY:確かに。
関水:みんなパッと分かれるんですけど、一瞬「ん?」って思うときもあって。ジェンダーって、そんなに何もかも白黒はっきりしないといけないのかなって思ってましたね。
SHELLY:学校ってそうだったよね。学校によっては上履きも赤と青とか。その色じゃないとわからないんですかって。出席番号が男子の1番、女子の1番とか。
関水:なんで分ける必要があるんですかね。
SHELLY:スポーツ以外はそんなに意味がない気がするんですよね。
関水:例えば修学旅行で、泊まる部屋とかは別にして、行き先のグループで男子○人、女子○人ってやる必要があるのって思って。だって、女子だけが好きな女子もいるだろうし、男子だけが好きな男子もいるだろうし、どっちも好きっていう子もいるだろうから、友だちとしても好きみたいなこともあるのに、分けないでよって思ってましたね。
あえて「質問しない」ことは?
そのほか、関水がジェンダーやセクシュアリティについて意識していることは?関水:無意識レベルでやってると思うんですけど、男性だから好きとか女性だから好きにならないとか、あんまり決めつけてない。男性だから「デートに誘われたから好きにならなきゃ」とか、「好意を持ってくれてるから、相手が男性だし付き合ってみたほうがいいかな」とかせずに、女性と普通にフランクな気分で会っても心の流れるまま、いいなと思ったら関係を深めていったらいいのかなって思ったりして。友だちがそういう風に言ってたりしてたら応援するし、あとは、もしかしたらこの人の相手は同性が好きな人かなと思っても、言いたくないこともあるだろうから、そのときは訊かない。
SHELLY:「(性別として)どっちが好きなの?」とかじゃなくて。
関水:ただ悩みだけを聞いて、「(その悩みについては)こうしたほうがいいんじゃない」って(答える)。
SHELLY:私もそういうときに、知らない人だと彼女とか彼氏とか、彼とか、相手の性別を特定する言い方はなるべく避けて、「好きな人はいるの?」とか「恋愛してるの?」とか向こうが特定するまではこっちは特定しないから、最後までどっちかわからないこともあるの。でも恋愛の相談事って相手の中身が大事だから。
関水:友だちとかだと、相手はどんな人だろうって気になるけど、もし言いたくないのであればそれは無理やり聞く話ではないし、その人が幸せになればいいから、それがいちばんだと思います。
SHELLY:ジェンダーで実践してる身近なアクションってありますか?
関水:本当に「女性だから好きになっちゃいけない」っていう心を抑えるのをやめてます。中学生とか高校生のときにいいなって思う女の子がいても、なんとなく抑えてたと思います。無意識的に。でもこれからは抑えなくていいかなって思ってますね。
SHELLY:これからはいろんな楽しい恋愛をできるといいですね。
関水:していきたいですね。
最後にSHELLYは「10年後はどんな自分になっていたいか。また10年後はどんな社会になってほしいか」と関水に質問した。
関水:10年後も今大事にしている、まわりにいる大切なみんな、応援してくださる方、家族、友だち、共演してくださる方々、今日出会えたSHELLYさん、スタッフさん、みんな関わってくれたみんなを10年後も大事にしていたい。それと10年後、より一層1人でも多くの方が幸せになっている世界だったらいいなと思っています。
関水 渚の最新情報は、ホリプロ公式サイトまで。
SHELLYがナビゲートするプログラム『ITOCHU DEAR LIFE, DEAR FUTURE』の放送は毎月第4日曜日の22時から。
番組情報
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毎月第4日曜22:00-22:54