Aile The Shotaが、新曲の制作エピソードを語った。また、“仲間たちと食べたくなるモノ”を紹介した。
Aile The Shotaが登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」(ナビゲーター:サッシャ・大島真帆)。4月19日(水)のオンエア内容をテキストで紹介する。
Aile The Shota:ルーツがJ-POPで、そこにR&Bやヒップホップが入ってきたタイミングですごく聴いていたというか、ルーツのようなアーティストなんですね。憧れがあり、いつか一緒にやりたいなという気持ちがありました。制作も大阪に行って一緒にやらせてもらって、「夢が叶いました」っていう曲ですね。
サッシャ:なぜこのタイミングだったんですか?
Aile The Shota:3月15日が僕の誕生日で、何かやりたいと思って「ここでオファーしてみちゃおうかな?」みたいな(笑)。プロデューサーのMori Zentaroさんとは以前に曲をやらせてもらっていて、その流れでもしかしたらいけるかもと思ってオファーしたら「ぜひ!」って感じで。
サッシャ:すごい誕生日プレゼント。
Aile The Shota:特大の。
制作は2日にわたっておこなわれ、初日はバンドメンバーのレコーディングを聴きながら作詞作業をしたという。
Aile The Shota:その次の日にはボーカルを録りましたね。
大島:すごいスピードですね!?
Aile The Shota:なかなかに追い込まれましたけども(笑)。
サッシャ:一番苦労したところは?
Aile The Shota:リリックとメロディーです。全部が生バンドサウンドっていうのが初めてだったので、トラックに対するアプローチだけじゃ叶わないところがあったりして。「このバンドの音を活かしたいからこういうメロディーにしたい」という、いろんなパターンのなかで100点を探す作業にめっちゃ時間がかかりましたね。
大島:実際、バンドでやるのと打ち込みでやるのって全然違いますよね?
Aile The Shota:難しいですね。打ち込みだったらこういう闘い方はできるけど、それはバンドじゃ通じないんだってところがけっこうあって。
大島:ビート感みたいなのも、人の手で叩いていると全然違いますよね。そこにどうメロディーを乗せていくのかってすごく難しいですよね。
Aile The Shota:バンドで普段曲を作られている方って本当にすごいんだなって思いましたね。楽しくって超勉強になりました。ディレクションもしてくれて、バンドのみなさんが見守ってくれているなかでレコーディングしました。緊張もしましたけど、合宿みたいな感覚でしたね。
Aile The Shota:獨協大学前駅に「鷹の目」というラーメン屋がありまして、いわゆる“二郎系”と呼ばれるボリューミーなラーメンです。
サッシャ:何味ですか?
Aile The Shota:醤油とんこつ系ですね。そこにチャーシューがドン、野菜がドンみたいな。
サッシャ:乗っている赤いものは何ですか?
Aile The Shota:「辛揚げ」と言って、辛い揚げ玉が名物トッピングになっています。僕も二郎系がめっちゃ好きって感じじゃなかったんですけど、そこで二郎系デビューをしました。いつも麺は少なめなんですけど、めちゃくちゃおいしいです。学生時代だったんで、踊ったあとはガッツリ食べたい、みたいな感じでした。おいしいのでぜひ。まぜそばがおすすめです。
サッシャ:それもあるんだ! おいしいよねえ。
Aile The Shota:たまに超ガッツリな気分のときに仲間たちと食べたくなります。
大島:いいですねえ。
サッシャ:今はチートデイじゃないとできないね?
Aile The Shota:そうですね。チートデイのなかでもチートデイじゃないと(笑)。
サッシャ:どんなライブでしょうか?
Aile The Shota:共演者に春野がいたり、僕的に会いたい人が出ています。オープニングアクトにはSincereちゃんが出てきたりと、僕もすごく楽しみなR&B中心のライブです。新しくできたZepp Shinjukuでやらせてもらうので、会場の空気感ふくめどんな感じになるんだろうと思いながら、いいセトリを持っていこうかなと考えています。
大島:楽しみですね!
「Love Supreme Jazz Festival 2023」への出演予定も。ナビゲーターである大島が所属するバンド、Penthouseも出演するということで、「よろしくお願いします!」と挨拶した。
大島:同じ日(5月14日)で、きっと同じステージですよね?
Aile The Shota:めちゃくちゃ楽しみです。
サッシャ:(PenthouseとAile The Shotaの出演が)前後だったらどうする?
Aile The Shota:ギリまで見ます(笑)。
サッシャ:出るのが次だったら面白いよね。
Aile The Shota:発声練習あたりから見させてもらいます(笑)。
大島:たしかに(笑)!
サッシャ:出演の詳細はホームページとSNSをご確認ください。
Aile The Shotaの最新情報は、公式サイトまたは、オフィシャルTwitterまで。
J-WAVE『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜~木曜の12時30分頃から。
Aile The Shotaが登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」(ナビゲーター:サッシャ・大島真帆)。4月19日(水)のオンエア内容をテキストで紹介する。
憧れの存在・Soulflexとの共作が実現
3月15日、Aile The Shotaは新曲『FANCITY feat. Soulflex』を配信リリースした。クリエイティブ集団・Soulflexとのコラボは、どのように実現したのだろうか?サッシャ:なぜこのタイミングだったんですか?
Aile The Shota:3月15日が僕の誕生日で、何かやりたいと思って「ここでオファーしてみちゃおうかな?」みたいな(笑)。プロデューサーのMori Zentaroさんとは以前に曲をやらせてもらっていて、その流れでもしかしたらいけるかもと思ってオファーしたら「ぜひ!」って感じで。
サッシャ:すごい誕生日プレゼント。
Aile The Shota:特大の。
制作は2日にわたっておこなわれ、初日はバンドメンバーのレコーディングを聴きながら作詞作業をしたという。
Aile The Shota:その次の日にはボーカルを録りましたね。
大島:すごいスピードですね!?
Aile The Shota:なかなかに追い込まれましたけども(笑)。
サッシャ:一番苦労したところは?
Aile The Shota:リリックとメロディーです。全部が生バンドサウンドっていうのが初めてだったので、トラックに対するアプローチだけじゃ叶わないところがあったりして。「このバンドの音を活かしたいからこういうメロディーにしたい」という、いろんなパターンのなかで100点を探す作業にめっちゃ時間がかかりましたね。
大島:実際、バンドでやるのと打ち込みでやるのって全然違いますよね?
Aile The Shota:難しいですね。打ち込みだったらこういう闘い方はできるけど、それはバンドじゃ通じないんだってところがけっこうあって。
大島:ビート感みたいなのも、人の手で叩いていると全然違いますよね。そこにどうメロディーを乗せていくのかってすごく難しいですよね。
Aile The Shota:バンドで普段曲を作られている方って本当にすごいんだなって思いましたね。楽しくって超勉強になりました。ディレクションもしてくれて、バンドのみなさんが見守ってくれているなかでレコーディングしました。緊張もしましたけど、合宿みたいな感覚でしたね。
おすすめのラーメン屋
「MUSIC+1」では、Aile The Shotaが「ランチにおすすめのラーメン屋」を紹介した。Aile The Shota:獨協大学前駅に「鷹の目」というラーメン屋がありまして、いわゆる“二郎系”と呼ばれるボリューミーなラーメンです。
サッシャ:何味ですか?
Aile The Shota:醤油とんこつ系ですね。そこにチャーシューがドン、野菜がドンみたいな。
サッシャ:乗っている赤いものは何ですか?
Aile The Shota:「辛揚げ」と言って、辛い揚げ玉が名物トッピングになっています。僕も二郎系がめっちゃ好きって感じじゃなかったんですけど、そこで二郎系デビューをしました。いつも麺は少なめなんですけど、めちゃくちゃおいしいです。学生時代だったんで、踊ったあとはガッツリ食べたい、みたいな感じでした。おいしいのでぜひ。まぜそばがおすすめです。
サッシャ:それもあるんだ! おいしいよねえ。
Aile The Shota:たまに超ガッツリな気分のときに仲間たちと食べたくなります。
大島:いいですねえ。
サッシャ:今はチートデイじゃないとできないね?
Aile The Shota:そうですね。チートデイのなかでもチートデイじゃないと(笑)。
PenthouseとAile The Shotaがジャズイベントで共演!
Aile The Shotaは4月30日(日)、Zepp Shinjukuにて開催される「AREA DIP '23 in Tokyo」に出演予定だ。サッシャ:どんなライブでしょうか?
Aile The Shota:共演者に春野がいたり、僕的に会いたい人が出ています。オープニングアクトにはSincereちゃんが出てきたりと、僕もすごく楽しみなR&B中心のライブです。新しくできたZepp Shinjukuでやらせてもらうので、会場の空気感ふくめどんな感じになるんだろうと思いながら、いいセトリを持っていこうかなと考えています。
大島:楽しみですね!
「Love Supreme Jazz Festival 2023」への出演予定も。ナビゲーターである大島が所属するバンド、Penthouseも出演するということで、「よろしくお願いします!」と挨拶した。
大島:同じ日(5月14日)で、きっと同じステージですよね?
Aile The Shota:めちゃくちゃ楽しみです。
サッシャ:(PenthouseとAile The Shotaの出演が)前後だったらどうする?
Aile The Shota:ギリまで見ます(笑)。
サッシャ:出るのが次だったら面白いよね。
Aile The Shota:発声練習あたりから見させてもらいます(笑)。
大島:たしかに(笑)!
サッシャ:出演の詳細はホームページとSNSをご確認ください。
Aile The Shotaの最新情報は、公式サイトまたは、オフィシャルTwitterまで。
J-WAVE『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜~木曜の12時30分頃から。
radikoで聴く
2023年4月26日28時59分まで
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
番組情報
- STEP ONE
-
月・火・水・木曜9:00-13:00
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