BE:FIRSTのSOTAとJUNONが、青春時代の思い出についても語った。
2人が登場したのは、2月14日(火)にJ-WAVEで放送された『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ、小林涼子)のワンコーナー「MUSIC+1」。BE:FIRSTは2月13日に新曲『Boom Boom Back』を配信リリースした。
サッシャ:ダンスがすごいというか、どんどん難しくなっているよね?
SOTA:「前回の作品を超えなきゃ」って毎回やって、このテンポ感で出していくと振り付けの難易度はすぐに上がっていっちゃうというか。
サッシャ:いや、SOTAさんはいいよ。
SOTA:いやいや(笑)。
サッシャ:でも難しいでしょ? みんなのレベルを上げていくけど「どのぐらいの振り付けをしていくか」みたいなのは。
SOTA:意外と最近思うのは、最初「あれ?」と思っても、練習を刻んでいけばできる人たちが集まったんだなと実感しています。難しいのをやってみようかなと思っても意外とできることが多いので、どんどん新しいことを今回の作品からは特に挑戦し始めています。
サッシャ:ちょっと……SOTAさんがいないとして、本音を訊いてみましょう。JUNONさん、どうですか?
JUNON:いや、ムズいっすよ。
サッシャ:ははは(笑)。
JUNON:振り入れされた最初のときはキツいです。
サッシャ:まずSOTAさんが見本を見せてくれるの?
JUNON:ダミーの方々がやっている動画をまず見せてもらって「これを明日入れてもらうんだ」となるんですけど、行くのが怖いです。
サッシャ:いやでも圧倒的にかっこいいよね。
小林:(BE:FIRSTの)配信を拝見していて、すごくラフで楽しそうなみなさんを観たあとにプロモーションビデオを観ると「なんてギャップだろう」と、ビックリしました。
サッシャ:SOTAさんがいることで、ダンスに関しては引っ張ってくれるところはあるの?
JUNON:それは間違いないと思います。振付師の方がいらして振りを教えてくれたあと、会えない日もあるのでそういうときはSOTAが引っ張ってくれて。いろいろ振りを詰めてくれたりとか、自分なりの解釈でもっとよくしてくれたりもするので、すごく助かっています。
SOTA:ありがとうございます!
JUNON:あ、まあ、これはここだけの話で。
JUNON:僕がセレクトしたのは、宇多田ヒカルさんの『First Love』です。
JUNON:誰もが、わかっていただけると思います。パッと思い浮かんだ理由は、最近Netflixの『First Love 初恋』観させていただいて、すごく幸せな気持ちになったんです。
サッシャ:もともとの曲もだけど、ドラマを観て余計に?
JUNON:そうですね。「この楽曲がこう使われるんだ」っていう。すごくうれしいじゃないですか。自分が歌っている側じゃないですけど、知っているこの曲がこうやって使われているんだというのがすごくうれしかったです。
サッシャ:自分で歌ったりもするんですか?
JUNON:ムチャクチャします。
小林:声がおきれいだから。これを歌われたらたまらない、それこそ「あまい!」です。
JUNON:本当にあまい楽曲だと思います。
サッシャ:懐かしい。
SOTA:これは一番自分がバレンタインに興奮していた時代、中学生のときにテレビとかで流れていて。これのミュージックビデオが僕の地元の横浜とか鎌倉で撮影されていて、(登場人物が)江ノ電とか通っていて。自分に置き換えたりして(笑)。
サッシャ:あはは(笑)。
SOTA:ドキドキしていました。
サッシャ:ドキドキして学校に行って、靴箱は大変なことに?
SOTA:いや、まあ(笑)。もらいました。うれしかったです。
小林:おー!
SOTA:本命とか義理チョコがあるなかで、すごく楽しかったバレンタインの時期でした。
サッシャ:フー! カバンは余計に1個持っていったな。
SOTA:そんなもらってない(笑)!
サッシャ:靴箱ですか? 机のなかですか?
小林:どっちもじゃないですか?
SOTA:いやいや(笑)。ロッカーでした。
サッシャ:オシャレな学校だな、ロッカーなかった。ありました?
小林:ありましたよ。でも(扉を)開けるタイプじゃなくて四角く開いてるタイプでした。
サッシャ:教室のうしろにあるやつね。
SOTA:そうです、棚です。
小林:聞いただけで甘い気持ちになりました。
サッシャ:JUNONさんはリュック1個多めに持っていったりしていたの?
JUNON:3個ぐらい持っていってました。
サッシャ:乗っかるね(笑)。
JUNON:嘘です嘘です(笑)。
サッシャ:そわそわしていた時期はありますか?
JUNON:あまり意識したくないんですけど、バレンタインは意識しちゃいますよね。そわそわします。
サッシャ:ロッカー見た?
JUNON:見ましたね。
サッシャ:僕は学校に行ったら女の子全員にチロルチョコ1個ずつ、入り口で「どうぞー」って(笑)。「あ、ありがとう」みたいな。食べても甘く感じなかったです(笑)。
BE:FIRSTの最新情報は、公式サイトまたは、Twitterまで。
J-WAVE『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜~木曜の12時30分ごろから。
2人が登場したのは、2月14日(火)にJ-WAVEで放送された『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ、小林涼子)のワンコーナー「MUSIC+1」。BE:FIRSTは2月13日に新曲『Boom Boom Back』を配信リリースした。
進化を続けるダンスパフォーマンス
サッシャは公開された『Boom Boom Back』のミュージックビデオについて、作品を重ねるごとに進化していくダンスに注目した。SOTA:「前回の作品を超えなきゃ」って毎回やって、このテンポ感で出していくと振り付けの難易度はすぐに上がっていっちゃうというか。
サッシャ:いや、SOTAさんはいいよ。
SOTA:いやいや(笑)。
サッシャ:でも難しいでしょ? みんなのレベルを上げていくけど「どのぐらいの振り付けをしていくか」みたいなのは。
SOTA:意外と最近思うのは、最初「あれ?」と思っても、練習を刻んでいけばできる人たちが集まったんだなと実感しています。難しいのをやってみようかなと思っても意外とできることが多いので、どんどん新しいことを今回の作品からは特に挑戦し始めています。
サッシャ:ちょっと……SOTAさんがいないとして、本音を訊いてみましょう。JUNONさん、どうですか?
JUNON:いや、ムズいっすよ。
サッシャ:ははは(笑)。
JUNON:振り入れされた最初のときはキツいです。
サッシャ:まずSOTAさんが見本を見せてくれるの?
JUNON:ダミーの方々がやっている動画をまず見せてもらって「これを明日入れてもらうんだ」となるんですけど、行くのが怖いです。
サッシャ:いやでも圧倒的にかっこいいよね。
小林:(BE:FIRSTの)配信を拝見していて、すごくラフで楽しそうなみなさんを観たあとにプロモーションビデオを観ると「なんてギャップだろう」と、ビックリしました。
サッシャ:SOTAさんがいることで、ダンスに関しては引っ張ってくれるところはあるの?
JUNON:それは間違いないと思います。振付師の方がいらして振りを教えてくれたあと、会えない日もあるのでそういうときはSOTAが引っ張ってくれて。いろいろ振りを詰めてくれたりとか、自分なりの解釈でもっとよくしてくれたりもするので、すごく助かっています。
SOTA:ありがとうございます!
JUNON:あ、まあ、これはここだけの話で。
幸せな気持ちになれた曲
オンエア日はバレンタイン当日ということもあり、BE:FIRST 2人には「チョコにも負けない!あまいナンバー!」をセレクトしてもらうことに。JUNON:僕がセレクトしたのは、宇多田ヒカルさんの『First Love』です。
サッシャ:もともとの曲もだけど、ドラマを観て余計に?
JUNON:そうですね。「この楽曲がこう使われるんだ」っていう。すごくうれしいじゃないですか。自分が歌っている側じゃないですけど、知っているこの曲がこうやって使われているんだというのがすごくうれしかったです。
サッシャ:自分で歌ったりもするんですか?
JUNON:ムチャクチャします。
小林:声がおきれいだから。これを歌われたらたまらない、それこそ「あまい!」です。
JUNON:本当にあまい楽曲だと思います。
中学時代を思い出す曲
続いてSOTAがセレクトしたのはSPICY CHOCOLATEの『ずっと feat. HAN‐KUN & TEE』だった。SOTA:これは一番自分がバレンタインに興奮していた時代、中学生のときにテレビとかで流れていて。これのミュージックビデオが僕の地元の横浜とか鎌倉で撮影されていて、(登場人物が)江ノ電とか通っていて。自分に置き換えたりして(笑)。
サッシャ:あはは(笑)。
SOTA:ドキドキしていました。
サッシャ:ドキドキして学校に行って、靴箱は大変なことに?
SOTA:いや、まあ(笑)。もらいました。うれしかったです。
小林:おー!
SOTA:本命とか義理チョコがあるなかで、すごく楽しかったバレンタインの時期でした。
サッシャ:フー! カバンは余計に1個持っていったな。
SOTA:そんなもらってない(笑)!
サッシャ:靴箱ですか? 机のなかですか?
小林:どっちもじゃないですか?
SOTA:いやいや(笑)。ロッカーでした。
サッシャ:オシャレな学校だな、ロッカーなかった。ありました?
小林:ありましたよ。でも(扉を)開けるタイプじゃなくて四角く開いてるタイプでした。
サッシャ:教室のうしろにあるやつね。
SOTA:そうです、棚です。
小林:聞いただけで甘い気持ちになりました。
サッシャ:JUNONさんはリュック1個多めに持っていったりしていたの?
JUNON:3個ぐらい持っていってました。
サッシャ:乗っかるね(笑)。
JUNON:嘘です嘘です(笑)。
サッシャ:そわそわしていた時期はありますか?
JUNON:あまり意識したくないんですけど、バレンタインは意識しちゃいますよね。そわそわします。
サッシャ:ロッカー見た?
JUNON:見ましたね。
サッシャ:僕は学校に行ったら女の子全員にチロルチョコ1個ずつ、入り口で「どうぞー」って(笑)。「あ、ありがとう」みたいな。食べても甘く感じなかったです(笑)。
BE:FIRSTの最新情報は、公式サイトまたは、Twitterまで。
J-WAVE『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜~木曜の12時30分ごろから。
radikoで聴く
2023年2月21日28時59分まで
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
番組情報
- STEP ONE
-
月・火・水・木曜9:00-13:00