ペトロールズの長岡亮介(Vo/Gt)、三浦淳悟(Ba/Cho)、河村俊秀(Dr/Cho)がJ-WAVEに出演。2023年の目標などについて語った。
3人がトークを繰り広げたのは、長岡がナビゲーターを務めるJ-WAVEの番組『CITROËN FOURGONNETTE』の1月7日(土)放送回。この日は年初の放送ということもあって、ペトロールズのメンバーが集結した。
三浦:基本はゆっくりしています。最近、体をもう1回動かさないとダメだなと思っていて。なんかあちこち痛いんだよね。
長岡:どういうこと(笑)。お正月関係なく?
三浦:去年の夏あたりからなんだけど(笑)。
長岡:運動とかしてない?
三浦:決めてやらないとダメだなと。だから今年は体を動かそうと思ってます。
長岡:ボブ(河村俊秀)さんは何をしていたんですか?
河村:同じような感じ。基本はゆっくり。
長岡:俺もそうだけど、みんなゆっくりなんだね。
河村:あと俺は普通にバーゲンに行ったりするね。福袋は買わないんだけど初売りに行って。僕らは衣装なんて自前じゃないですか。衣装と言いつつ普段着で着られるようなものなんだけど、そういうものをあさりに行ったりするんです。
長岡:そういうのはけっこう好き?
河村:そうだね、見るのは好き。収穫はほぼなくて、年に1、2着買えればいいかなぐらいの感じなんだけど、でも好きよ。
長岡:ディグりに行くわけだね。
河村:ディグりに行くんです。1回海外で年越しとかやってみたいよね。
三浦:芸能人っぽいよね。
長岡:どこ? ハワイ?
河村:うん、普通にハワイとか。むこうで友だちに会うみたいなのをやってみたい。
長岡:じゃあ俺も行かなきゃいけない。誰にも会えなかったら寂しいもんね(笑)。今年はこうしたい、ああするぞ、みたいなスローガンを掲げたりするんですか?
三浦:計画立てて実行ってね、どうなんだろう。
長岡:俺はないね。
三浦:俺も本当にしないタイプ。
河村:そういう3人が集まっちゃってるから、そうだろうね。
長岡:去年は大掃除とかはしましたか?
河村:大掃除はした。
長岡:えらいね。俺、全然しないんだよ。おばあちゃんちに昔行ったときとかは手伝ってたもんね。はたきをしたり、窓を拭いたりとかしてたんだけど、なんで何もしなくなっちゃったんだろう。
河村:そういうきっかけがないとやらなくない? 大掃除というきっかけがないと換気扇を掃除しなかったりとかさ。俺はそれでやってるというだけ。
長岡:じゃあみんな、けっこうダラダラ生きてるね。ダラダラというか、特に何もないというか、シームレスな感じで(笑)。
河村:ペトロールズのバンド活動を体現してるじゃないですか。
長岡:去年のツアーのお話でもしようと思います。
三浦:一番大きいのは、一部制になったこと、スタンディングになったこと。ようやくです。まだあと(マスクの)顔半分が残ってますけど。やっぱりリアクションがだいぶ違うので。
河村:来てくれる人たちも俺たちも(コロナ禍の)状況に慣れてきて、それなりに楽しみ方を見出してきたなかで、みんなも「どうやって楽しもう」、俺たちも「どうやって楽しませよう」みたいなのをずっとやってきて、そのなかで完成形とは言わないけど、なんのストレスもなくやれたツアーだったような気がして。
長岡:いい意味で落ち着いていたよね。
河村:普通にやれたなという感じがした。
長岡:余裕があったというか、そんな気がする。回っているメンツが変わらないでしょ。場所によりますけれども、照明の人とPAの人がいて、ステージ回りのことをやってくれる人がいて、あとほかに3、4人いますが、気がラクというか、日常の延長という感じがして。
河村:確かに。
長岡:あまりそういう気持ちの現場はないなと思いました。「もっと気合入れろよ」という話もあるのかもしれないけど(笑)。このへんでペトロールズの曲を聴きましょうか。なんにしますか?
河村:歌詞とか雰囲気でいうと、普通かもしれないけど『ASB』とか。
長岡:『ASB』にしようか、「今年も遊ぼう」ってことで。
三浦:いいかも。
長岡:さすが河村俊秀。
河村:ありがとうございます(笑)。
番組ではペトロールズの『ASB』をオンエアした。
長岡:アー写の件はどうしますか? 2023年になってしまいましたけれども、我々のアーティスト写真はいつのですか、あれは(笑)? はるか昔だよね。
河村:俺はひげが生えてないから思春期なんじゃないかな(笑)。
三浦:7、8年経つんじゃない?
長岡:そうなんですよ。「アー写をなぜ変えないのか」と人によく言われるんです。
河村:でもこっちは意味があって変えてないわけだから。
三浦:どういう意味があるんだっけ(笑)?
長岡:アー写が変わらないの、なんか面白いよね。
三浦:先にアー写で知って実物見てがっかりするほど劣化はしてないから、まだ大丈夫かなと思うんだけど。
河村:劣化じゃなくて、むしろ進化しているかもね。「アー写と違って全然かっこいいじゃん」ってなるかもしれない。
長岡:そうね。ボブは昔ともっと顔が違うじゃない。
河村:俺は俺じゃないんじゃないかなって。別になんでもいいんだけどさ(笑)。
三浦:撮るのを今年の目標にする?
長岡:じゃあ、撮れたら撮ろうか。でももうちょっとあのアー写でいきたいよね。あと10年ぐらいいけるかな。
河村:俺はここからの10年はだいぶ変わる自信があるかな。
長岡:でも本物のほうがかっこよければ、それでいいってことだものね。
河村:「別人出てきた。私はペトロールズを観に来たのに詐欺じゃん」みたいに思われたら困るけれども。
長岡:そうそう。それが一番なりやすいのはボブだよ。
河村:もうなっているかもしれない(笑)。
長岡:ではジャンボ(三浦淳悟)さんに選曲をしてもらいます。
三浦:最近テレビ神奈川で『探偵物語』が再放送していてよく観ていて、オープニングもエンディングもすごくかっこいい曲が流れるので、これのエンディングのほうを。新年一発目なのにエンディングテーマで申し訳ないんですけれども。
長岡:いいんです。終わりがあるから始まりもあるわけですから。
番組ではSHŌGUNの『Lonely Man』をオンエアした。
長岡:ここまでどうですか? おふたりはラジオ久しぶりですけれども。
三浦:久しぶりにきて、亮介のしゃべりがうまくなったなあと。
長岡:なに言ってるの(笑)。いやいや全然。
三浦:これは何月に始まってる?
長岡:2022年4月。
三浦:そりゃうまくなるよね。
河村:そうだねえ。
長岡:なってないでしょ。
河村:亮介の恩師の方とか出てたじゃない?
(編注:2022年12月3日の放送では、長岡の大学時代の建築学科の先生である藤岡 新が出演し、生徒と先生の構図で番組を進行した)
河村:俺たちより、よっぽど流ちょうにしゃべるなと思って(笑)。すごくなめらかで全然緊張してない。
長岡:緊張してましたよ。でもしゃべることをきっちりメモしてきてくれて。あなた方とは全然違うんですよ(笑)。
河村:準備をしているんですね、なんてことだ。
三浦:俺は暗記タイプだから、メモとかはね。
長岡:(笑)。
長岡:ないね?
三浦:そうだね(笑)。
長岡:そうだねって(笑)。
河村:寝るときって何を着て寝てるの?
長岡:全然興味ないよね(笑)?
河村:パジャマとか着ないイメージがある。
長岡:ボブは何を着て寝てるの?
河村:俺の話なんかどうだっていいんだよ(笑)。俺はお前が何を着ているのかをすごく知りたいんだから。
長岡:そうだよね、なるほどね。
三浦:俺1年中Tシャツとパンツだよ。
長岡:冬は寒くないの?
三浦:身長があるからどうしても掛布団から足が出ちゃうんですよ。だからそれ用にTシャツ、パンツ、靴下だけみたいなこともある。
長岡:生足で靴下だけ履いてるんだ。アー写それでいきましょう。
三浦:(笑)。
長岡:僕はそのまま寝ちゃうね。だらしないから。
河村:帰ってきて上着脱いで、ぐらいの。
三浦:外出した服装のまま寝ることもある?
長岡:酔っぱらってたらね。だらしないね。
三浦:そういうのを聞きたかったわ、安心するから。
長岡:俺は本当にそんなもんですよね。じゃあ今年はアー写を撮るかもしれないし……。アルバムは録りましょう。
三浦:うちらはまず録るということをしないじゃない。
長岡:ライブで新曲をやっていってね。
三浦:ライブでこなれてきてまだ録ってない曲がいくつかあるしね。そのあたりからとっかかっていって。
長岡:ある種それは理想的だと思うんです。アルバム作ってからツアーして、そうするとツアー中に曲がどんどんよくなっていったりするじゃないですか。「録るときにこうしておけばよかった」ってなるもんね。
河村:変わっていくからね。
長岡:曲が変わっていくというのはいいことですね、同じ曲でも。ペトロールズはそういうのはすごくあるなと思います。そんな感じで今年、いけたらなと思います。
番組では長岡が選曲したJerry Garcia Bandの『Cats Under the Stars』をオンエアした。
長岡亮介がお届けする『CITROËN FOURGONNETTE』の放送は、毎週土曜日の22時から。
3人がトークを繰り広げたのは、長岡がナビゲーターを務めるJ-WAVEの番組『CITROËN FOURGONNETTE』の1月7日(土)放送回。この日は年初の放送ということもあって、ペトロールズのメンバーが集結した。
正月の過ごし方
まず3人はそれぞれの正月の過ごし方について語り合った。三浦:基本はゆっくりしています。最近、体をもう1回動かさないとダメだなと思っていて。なんかあちこち痛いんだよね。
長岡:どういうこと(笑)。お正月関係なく?
三浦:去年の夏あたりからなんだけど(笑)。
長岡:運動とかしてない?
三浦:決めてやらないとダメだなと。だから今年は体を動かそうと思ってます。
長岡:ボブ(河村俊秀)さんは何をしていたんですか?
河村:同じような感じ。基本はゆっくり。
長岡:俺もそうだけど、みんなゆっくりなんだね。
河村:あと俺は普通にバーゲンに行ったりするね。福袋は買わないんだけど初売りに行って。僕らは衣装なんて自前じゃないですか。衣装と言いつつ普段着で着られるようなものなんだけど、そういうものをあさりに行ったりするんです。
長岡:そういうのはけっこう好き?
河村:そうだね、見るのは好き。収穫はほぼなくて、年に1、2着買えればいいかなぐらいの感じなんだけど、でも好きよ。
長岡:ディグりに行くわけだね。
河村:ディグりに行くんです。1回海外で年越しとかやってみたいよね。
三浦:芸能人っぽいよね。
長岡:どこ? ハワイ?
河村:うん、普通にハワイとか。むこうで友だちに会うみたいなのをやってみたい。
長岡:じゃあ俺も行かなきゃいけない。誰にも会えなかったら寂しいもんね(笑)。今年はこうしたい、ああするぞ、みたいなスローガンを掲げたりするんですか?
三浦:計画立てて実行ってね、どうなんだろう。
長岡:俺はないね。
三浦:俺も本当にしないタイプ。
河村:そういう3人が集まっちゃってるから、そうだろうね。
長岡:去年は大掃除とかはしましたか?
河村:大掃除はした。
長岡:えらいね。俺、全然しないんだよ。おばあちゃんちに昔行ったときとかは手伝ってたもんね。はたきをしたり、窓を拭いたりとかしてたんだけど、なんで何もしなくなっちゃったんだろう。
河村:そういうきっかけがないとやらなくない? 大掃除というきっかけがないと換気扇を掃除しなかったりとかさ。俺はそれでやってるというだけ。
長岡:じゃあみんな、けっこうダラダラ生きてるね。ダラダラというか、特に何もないというか、シームレスな感じで(笑)。
河村:ペトロールズのバンド活動を体現してるじゃないですか。
戻ってきたライブの形
続いて2022年に開催したツアーの話題に。長岡:去年のツアーのお話でもしようと思います。
三浦:一番大きいのは、一部制になったこと、スタンディングになったこと。ようやくです。まだあと(マスクの)顔半分が残ってますけど。やっぱりリアクションがだいぶ違うので。
河村:来てくれる人たちも俺たちも(コロナ禍の)状況に慣れてきて、それなりに楽しみ方を見出してきたなかで、みんなも「どうやって楽しもう」、俺たちも「どうやって楽しませよう」みたいなのをずっとやってきて、そのなかで完成形とは言わないけど、なんのストレスもなくやれたツアーだったような気がして。
長岡:いい意味で落ち着いていたよね。
河村:普通にやれたなという感じがした。
長岡:余裕があったというか、そんな気がする。回っているメンツが変わらないでしょ。場所によりますけれども、照明の人とPAの人がいて、ステージ回りのことをやってくれる人がいて、あとほかに3、4人いますが、気がラクというか、日常の延長という感じがして。
河村:確かに。
長岡:あまりそういう気持ちの現場はないなと思いました。「もっと気合入れろよ」という話もあるのかもしれないけど(笑)。このへんでペトロールズの曲を聴きましょうか。なんにしますか?
河村:歌詞とか雰囲気でいうと、普通かもしれないけど『ASB』とか。
長岡:『ASB』にしようか、「今年も遊ぼう」ってことで。
三浦:いいかも。
長岡:さすが河村俊秀。
河村:ありがとうございます(笑)。
番組ではペトロールズの『ASB』をオンエアした。
変わらないアー写
2023年のペトロールズの活動について話し合うことになり、長岡は2人にある議題を提示した。長岡:アー写の件はどうしますか? 2023年になってしまいましたけれども、我々のアーティスト写真はいつのですか、あれは(笑)? はるか昔だよね。
河村:俺はひげが生えてないから思春期なんじゃないかな(笑)。
三浦:7、8年経つんじゃない?
長岡:そうなんですよ。「アー写をなぜ変えないのか」と人によく言われるんです。
河村:でもこっちは意味があって変えてないわけだから。
三浦:どういう意味があるんだっけ(笑)?
長岡:アー写が変わらないの、なんか面白いよね。
三浦:先にアー写で知って実物見てがっかりするほど劣化はしてないから、まだ大丈夫かなと思うんだけど。
河村:劣化じゃなくて、むしろ進化しているかもね。「アー写と違って全然かっこいいじゃん」ってなるかもしれない。
長岡:そうね。ボブは昔ともっと顔が違うじゃない。
河村:俺は俺じゃないんじゃないかなって。別になんでもいいんだけどさ(笑)。
三浦:撮るのを今年の目標にする?
長岡:じゃあ、撮れたら撮ろうか。でももうちょっとあのアー写でいきたいよね。あと10年ぐらいいけるかな。
河村:俺はここからの10年はだいぶ変わる自信があるかな。
長岡:でも本物のほうがかっこよければ、それでいいってことだものね。
河村:「別人出てきた。私はペトロールズを観に来たのに詐欺じゃん」みたいに思われたら困るけれども。
長岡:そうそう。それが一番なりやすいのはボブだよ。
河村:もうなっているかもしれない(笑)。
長岡:ではジャンボ(三浦淳悟)さんに選曲をしてもらいます。
三浦:最近テレビ神奈川で『探偵物語』が再放送していてよく観ていて、オープニングもエンディングもすごくかっこいい曲が流れるので、これのエンディングのほうを。新年一発目なのにエンディングテーマで申し訳ないんですけれども。
長岡:いいんです。終わりがあるから始まりもあるわけですから。
番組ではSHŌGUNの『Lonely Man』をオンエアした。
長岡:ここまでどうですか? おふたりはラジオ久しぶりですけれども。
三浦:久しぶりにきて、亮介のしゃべりがうまくなったなあと。
長岡:なに言ってるの(笑)。いやいや全然。
三浦:これは何月に始まってる?
長岡:2022年4月。
三浦:そりゃうまくなるよね。
河村:そうだねえ。
長岡:なってないでしょ。
河村:亮介の恩師の方とか出てたじゃない?
(編注:2022年12月3日の放送では、長岡の大学時代の建築学科の先生である藤岡 新が出演し、生徒と先生の構図で番組を進行した)
河村:俺たちより、よっぽど流ちょうにしゃべるなと思って(笑)。すごくなめらかで全然緊張してない。
長岡:緊張してましたよ。でもしゃべることをきっちりメモしてきてくれて。あなた方とは全然違うんですよ(笑)。
河村:準備をしているんですね、なんてことだ。
三浦:俺は暗記タイプだから、メモとかはね。
長岡:(笑)。
今年はアルバム制作も
番組では「2人から長岡さんに質問はありますか?」という問いが投げかけられた。長岡:ないね?
三浦:そうだね(笑)。
長岡:そうだねって(笑)。
河村:寝るときって何を着て寝てるの?
長岡:全然興味ないよね(笑)?
河村:パジャマとか着ないイメージがある。
長岡:ボブは何を着て寝てるの?
河村:俺の話なんかどうだっていいんだよ(笑)。俺はお前が何を着ているのかをすごく知りたいんだから。
長岡:そうだよね、なるほどね。
三浦:俺1年中Tシャツとパンツだよ。
長岡:冬は寒くないの?
三浦:身長があるからどうしても掛布団から足が出ちゃうんですよ。だからそれ用にTシャツ、パンツ、靴下だけみたいなこともある。
長岡:生足で靴下だけ履いてるんだ。アー写それでいきましょう。
三浦:(笑)。
長岡:僕はそのまま寝ちゃうね。だらしないから。
河村:帰ってきて上着脱いで、ぐらいの。
三浦:外出した服装のまま寝ることもある?
長岡:酔っぱらってたらね。だらしないね。
三浦:そういうのを聞きたかったわ、安心するから。
長岡:俺は本当にそんなもんですよね。じゃあ今年はアー写を撮るかもしれないし……。アルバムは録りましょう。
三浦:うちらはまず録るということをしないじゃない。
長岡:ライブで新曲をやっていってね。
三浦:ライブでこなれてきてまだ録ってない曲がいくつかあるしね。そのあたりからとっかかっていって。
長岡:ある種それは理想的だと思うんです。アルバム作ってからツアーして、そうするとツアー中に曲がどんどんよくなっていったりするじゃないですか。「録るときにこうしておけばよかった」ってなるもんね。
河村:変わっていくからね。
長岡:曲が変わっていくというのはいいことですね、同じ曲でも。ペトロールズはそういうのはすごくあるなと思います。そんな感じで今年、いけたらなと思います。
番組では長岡が選曲したJerry Garcia Bandの『Cats Under the Stars』をオンエアした。
長岡亮介がお届けする『CITROËN FOURGONNETTE』の放送は、毎週土曜日の22時から。
radikoで聴く
2023年1月14日28時59分まで
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
番組情報
- CITROËN FOURGONNETTE
-
毎週土曜22:00-22:54