DJのLicaxxxとSANABAGUN.の高岩 遼(Vo)が悩める人々からの質問にアーティストの立場から回答した。
ふたりが登場したのはJ-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。番組では、毎回ゲストを迎え、様々なテーマを掘り下げていく。ここでは1月27日(木)にオンエアした内容をテキストで紹介する。
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エンタメ業界に進みたい、親を説得するには…ビッケブランカ&緑黄色社会・長屋晴子に進路相談
https://news.j-wave.co.jp/2022/01/post-9066.html
最初の相談は、将来サポートミュージシャンを目指しているというドラム専攻2年生から届いた。
「以前バンドをサポートした際にライブでミスをしてしまい、いまだにちょっと引きずってしまっています。ミスをしてしまった際に、どのように前向きに気持ちを切り替えていますでしょうか」
Licaxxx:ピンチはチャンスでしょ。ミスの度合い、内容にもよるよね。ようは人の現場じゃん。
あっこゴリラ:ポイントはそこだよね。
Licaxxx:練習中に間違えてなくて、本番だけやっちゃったというパターンはキャラ設定の問題で許されると思うんだよね。毎回間違えてたら「ふざけんな」という話だけど(笑)。「本番だけなぜかね、あそこの決めのところ1人で先に入っていったんだよね」「ちょいちょいちょいちょい!」ってなれるかどうかじゃない?
あっこゴリラ:キャラの問題かもね。相談者はどんな感じなんだろう? 高岩さんは?
高岩:大丈夫じゃね?
あっこゴリラ:あはは(笑)。
高岩:おいくつですか?
あっこゴリラ:ドラム専攻2年だから20歳?
高岩:大丈夫だろ、そんなの。なんか間違って怒られて、1人泣いて酒飲んで、そういうことを繰り返していたら、いいドラム叩けるようになるんじゃん。大丈夫でしょ。
あっこゴリラ:Zoomの観覧のみんなが拍手しているよ。
高岩:Yeah!
あっこゴリラ:リスナーさん、大丈夫だって。解決法「大丈夫」。
ここであっこゴリラは「人の現場でミスした経験ありますか?」と、2人に質問を投げかけた。
Licaxxx:私は基本1人じゃん? 人前に出てやることがほぼないから。ちょうど1週間前に客演で一緒にやるパターンあったんだけど、緊張しすぎて3日間ずっとDJの練習を家でしてたからね。
あっこゴリラ:やっぱり人の現場ってプレッシャーあるよね。
Licaxxx:自分の現場だと「てへぺろ」でいけるんだけど。
あっこゴリラ:そうなのよ。それこそピンチはチャンスって感じで、むしろおいしいみたいな。
Licaxxx:そうそう、間違えたときこそブチ上がるけどね。
あっこゴリラ:ほかのバンドとかでもさ、たとえばサポートのメンバーがいて、その子がしくっちゃったとか、そういうことは?
高岩:ネタにできるからいいじゃんね、ミスった人もね。
あっこゴリラ:そうなんだよね。実際ミスって悪いことじゃないんだよね。
Licaxxx:けっこう「おいしいな」って思っちゃう部分はあるね。
あっこゴリラ:ミスった瞬間って、その人の裸が出てくるというか、かわいげみたいなのが出る瞬間だよね。
高岩:確かに。
あっこゴリラ:じゃあ結果、大丈夫ってことだね。
「学校に入学して音楽活動を目の当たりにする機会が増え、コロナ禍で『ライブ活動ができない』というアーティストのSNS投稿を見て『モチベーションがなくなるのかな?』と思いました。自分たちが音楽活動をしているなかで、自分がやっていてよかったなと思ったのは、どの場面でしょうか」
Licaxxx:これは「最高のダチが出来た」ことが一番ですね。
あっこゴリラ:ああ、間違いない!
Licaxxx:音楽が好きでやっているので「自分の趣味で繋がった友だち」ということになるじゃないですか。ということを考えると、現場にいかなかったらできなかったダチとか、いっぱいいるわけじゃないですか。
あっこゴリラ:そうだねえ。
Licaxxx:って考えると、みんなで一緒に音楽やったときとか、こういうタイミングで「久しぶり!」って、ラジオに呼んでもらえるときとかが一番楽しいかな。
あっこゴリラ:いまの言葉、観覧の子たちも喜んでます。間違いないね。
高岩:僕はLicaxxxに激しく同意ですね。やっぱりそれしかないのかな。音楽の現場でしか出会わなかった出会いがありますからね。
あっこゴリラ:いいね、「友だち」ってメチャメチャいい答えじゃない?
Licaxxx:素敵回答出しちゃったか。
高岩:(笑)。
あっこゴリラ:2個目から真面目に言ってくれた、よかった。
Licaxxx:しかも簡潔に言っちゃったなあ。
「親が猛反対していて『堅い仕事につきなさい』の一点張りです。兄が堅い仕事について安定しているのもその理由のひとつだと思いますが、兄は兄、僕は僕なので納得いきません。親を説得できるなにかいい話、とかありませんでしょうか」
高岩:まあ、親御さんはそういう風に言うのよ。あとは「てめえがどうしたいか」というだけだな。
Licaxxx:ホントそう(笑)。
あっこゴリラ:その通りなんだよ(笑)。「親は親」ってことでしょ?
高岩:そうそう。お父さんお母さんは愛でそういう風に言うんですよ。けどやっぱり、それでもそれをやりたかったらやればいいし「やっぱりやめよ」と思ったら、それまでなのかもしれないし。
あっこゴリラ:別にやめてもいいしね。
Licaxxx:そう。ちなみにレコード会社などは、メチャメチャ堅いと思うぜ。大企業の会社員ですからね。
あっこゴリラ:みんな社員証、首からぶら下げてるもんね。
Licaxxx:「(レコード会社も)大変だよ」って言ってやんな!
あっこゴリラ:確かに。「堅えぞ!」って。「こんな堅い企業ある?」みたいな感じで。
高岩は高校時代、ラグビー部に入りバリバリの体育会系だったが「俺はスターになりたい」と一念発起。母親に背中を押してもらったというエピソードを明かした。
あっこゴリラ:いい話しちゃってるじゃん(笑)。
高岩:(笑)。
あっこゴリラ:だからもう、「俺はマネージャーになるんだよ」とか言っちゃえばいいんだよね。
バンドメンバーだという2人からの質問に答えることに。間もなく専門学校を卒業するというギターのメンバーからは「フリーターとバンドマンの両立はどういう風にやっていったらいいんでしょうか」、ボーカルのメンバーからは「どうしても全然新曲作れないみたいなときはどうしてますか?」といった問いが投げかけられた。
Licaxxx:1回バンド内で「バンドとしてどうなりたい」と、方針を話し合ったほうがいいんじゃないかな? それをとらないと生活のバランスも見えてこないかなと思う。時間があって活動ができるのであれば、まったく関係のないバイトで生活できる分稼いで、あとの時間を割いたほうがいいと思う。バイト自体をバンド活動をさらに広げていくためにやるのであれば、業種を音楽関係のところにするとか。という意味で、まずバンドで方針を話し合う。そうすると多分「何月にライブやろう、ここに新曲出そう。じゃあそれまでに作らなきゃいけない」という逆算で〆切が生まれてくると思うんですよね。
あっこゴリラ:いいじゃん! 全部解決じゃん、いまので。
大学3年生で現在就職活動をしているという参加者からの質問は「就活に身が入らない。やりたいこととやりたくないことの両立方法や、みなさんが『アーティストとして自分の好きなことで働こう』と思ったきっかけがあったら教えてほしい」というもの。
Licaxxx:私も就活したことありますよ。広告代理店に入ろうと思って。でも代理店に入りたかった理由が、自分の好きなアーティストと仕事したかったからなんだよね。結局理由が一緒だったので、だからどっちも頑張れたというか。結局落とされたので行ってないんですけど、こういう形でやったりできているわけなので。目標がどこにあるかだよね。入った先でなにをしたいのかが見えてくると、就活は頑張れるかもしれない。ただ生きるためにお金を稼ぐというところだと、確かに身が入らないかもしれないけど、それは結局入ったあとの自分の時間の使い方を想像したほうがいいかな? と思いますね。
最後の質問は「スランプになったときの対処法、脱却の方法は?」というものだった。
高岩:スランプになったりすると、人のせいにしたくなっちゃうときもあるじゃない。そういうときに絶対、人のせいにしないことが一番いいと思う。悪循環がすげえ回ってくるから。あとはもう鼻ほじって「アー!」ってやっとけば大丈夫だよ。
あっこゴリラ:格好いい!
Licaxxx:確かにね。
高岩:決まった。
あっこゴリラ:(笑)。
Licaxxx:DJに特化した話になるんですけど、たまにはあるんですよ。なんか今日ハマってこないなみたいな日。その日はメッチャ反省して、人のMIXを聴きまくりますね。
あっこゴリラ:真面目!
Licaxxx:自分のやりたいことをもう1回再確認する行動をすごくします!
あっこゴリラ:だからバイブル的なことですよね。自分を真ん中に持っていくために聴くやつみたいな。
Licaxxx:そう。あとは、酒飲むね。
高岩:それだな。
あっこゴリラ:(笑)。
J-WAVE『SONAR MUSIC』は月曜~木曜の22:00-24:00にオンエア。
ふたりが登場したのはJ-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。番組では、毎回ゲストを迎え、様々なテーマを掘り下げていく。ここでは1月27日(木)にオンエアした内容をテキストで紹介する。
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ピンチはチャンス!
放送週の『SONAR MUSIC』では、「SONAR MUSIC エンタメ進路相談フェスティバル!」と題した企画を実施。エンタメ業界を目指す若者やリスナーからの、エンタメに関する素朴な疑問に対して、アーティストたちが日替わりで回答していった。【関連記事】
エンタメ業界に進みたい、親を説得するには…ビッケブランカ&緑黄色社会・長屋晴子に進路相談
https://news.j-wave.co.jp/2022/01/post-9066.html
最初の相談は、将来サポートミュージシャンを目指しているというドラム専攻2年生から届いた。
「以前バンドをサポートした際にライブでミスをしてしまい、いまだにちょっと引きずってしまっています。ミスをしてしまった際に、どのように前向きに気持ちを切り替えていますでしょうか」
Licaxxx:ピンチはチャンスでしょ。ミスの度合い、内容にもよるよね。ようは人の現場じゃん。
あっこゴリラ:ポイントはそこだよね。
Licaxxx:練習中に間違えてなくて、本番だけやっちゃったというパターンはキャラ設定の問題で許されると思うんだよね。毎回間違えてたら「ふざけんな」という話だけど(笑)。「本番だけなぜかね、あそこの決めのところ1人で先に入っていったんだよね」「ちょいちょいちょいちょい!」ってなれるかどうかじゃない?
あっこゴリラ:キャラの問題かもね。相談者はどんな感じなんだろう? 高岩さんは?
高岩:大丈夫じゃね?
あっこゴリラ:あはは(笑)。
高岩:おいくつですか?
あっこゴリラ:ドラム専攻2年だから20歳?
高岩:大丈夫だろ、そんなの。なんか間違って怒られて、1人泣いて酒飲んで、そういうことを繰り返していたら、いいドラム叩けるようになるんじゃん。大丈夫でしょ。
あっこゴリラ:Zoomの観覧のみんなが拍手しているよ。
高岩:Yeah!
あっこゴリラ:リスナーさん、大丈夫だって。解決法「大丈夫」。
ここであっこゴリラは「人の現場でミスした経験ありますか?」と、2人に質問を投げかけた。
Licaxxx:私は基本1人じゃん? 人前に出てやることがほぼないから。ちょうど1週間前に客演で一緒にやるパターンあったんだけど、緊張しすぎて3日間ずっとDJの練習を家でしてたからね。
あっこゴリラ:やっぱり人の現場ってプレッシャーあるよね。
Licaxxx:自分の現場だと「てへぺろ」でいけるんだけど。
あっこゴリラ:そうなのよ。それこそピンチはチャンスって感じで、むしろおいしいみたいな。
Licaxxx:そうそう、間違えたときこそブチ上がるけどね。
あっこゴリラ:ほかのバンドとかでもさ、たとえばサポートのメンバーがいて、その子がしくっちゃったとか、そういうことは?
高岩:ネタにできるからいいじゃんね、ミスった人もね。
あっこゴリラ:そうなんだよね。実際ミスって悪いことじゃないんだよね。
Licaxxx:けっこう「おいしいな」って思っちゃう部分はあるね。
あっこゴリラ:ミスった瞬間って、その人の裸が出てくるというか、かわいげみたいなのが出る瞬間だよね。
高岩:確かに。
あっこゴリラ:じゃあ結果、大丈夫ってことだね。
「ダチ」がモチベーションに
続いての相談は、ミュージックビジネス学科に通う大学1年生から。「学校に入学して音楽活動を目の当たりにする機会が増え、コロナ禍で『ライブ活動ができない』というアーティストのSNS投稿を見て『モチベーションがなくなるのかな?』と思いました。自分たちが音楽活動をしているなかで、自分がやっていてよかったなと思ったのは、どの場面でしょうか」
Licaxxx:これは「最高のダチが出来た」ことが一番ですね。
あっこゴリラ:ああ、間違いない!
Licaxxx:音楽が好きでやっているので「自分の趣味で繋がった友だち」ということになるじゃないですか。ということを考えると、現場にいかなかったらできなかったダチとか、いっぱいいるわけじゃないですか。
あっこゴリラ:そうだねえ。
Licaxxx:って考えると、みんなで一緒に音楽やったときとか、こういうタイミングで「久しぶり!」って、ラジオに呼んでもらえるときとかが一番楽しいかな。
あっこゴリラ:いまの言葉、観覧の子たちも喜んでます。間違いないね。
高岩:僕はLicaxxxに激しく同意ですね。やっぱりそれしかないのかな。音楽の現場でしか出会わなかった出会いがありますからね。
あっこゴリラ:いいね、「友だち」ってメチャメチャいい答えじゃない?
Licaxxx:素敵回答出しちゃったか。
高岩:(笑)。
あっこゴリラ:2個目から真面目に言ってくれた、よかった。
Licaxxx:しかも簡潔に言っちゃったなあ。
自分の将来は「てめえがどうしたいか」
続いては将来レコード会社やマネジメントなどの仕事をしたいと考えているという大学1年生からの質問。「親が猛反対していて『堅い仕事につきなさい』の一点張りです。兄が堅い仕事について安定しているのもその理由のひとつだと思いますが、兄は兄、僕は僕なので納得いきません。親を説得できるなにかいい話、とかありませんでしょうか」
高岩:まあ、親御さんはそういう風に言うのよ。あとは「てめえがどうしたいか」というだけだな。
Licaxxx:ホントそう(笑)。
あっこゴリラ:その通りなんだよ(笑)。「親は親」ってことでしょ?
高岩:そうそう。お父さんお母さんは愛でそういう風に言うんですよ。けどやっぱり、それでもそれをやりたかったらやればいいし「やっぱりやめよ」と思ったら、それまでなのかもしれないし。
あっこゴリラ:別にやめてもいいしね。
Licaxxx:そう。ちなみにレコード会社などは、メチャメチャ堅いと思うぜ。大企業の会社員ですからね。
あっこゴリラ:みんな社員証、首からぶら下げてるもんね。
Licaxxx:「(レコード会社も)大変だよ」って言ってやんな!
あっこゴリラ:確かに。「堅えぞ!」って。「こんな堅い企業ある?」みたいな感じで。
高岩は高校時代、ラグビー部に入りバリバリの体育会系だったが「俺はスターになりたい」と一念発起。母親に背中を押してもらったというエピソードを明かした。
あっこゴリラ:いい話しちゃってるじゃん(笑)。
高岩:(笑)。
あっこゴリラ:だからもう、「俺はマネージャーになるんだよ」とか言っちゃえばいいんだよね。
参加者の質問にも回答
番組は将来エンタメ業界に興味がある、現役大学生、専門学校生、進路にお悩みの人たちが「Zoom」で観覧。最後のパートでは参加者の質問にも答えていった。バンドメンバーだという2人からの質問に答えることに。間もなく専門学校を卒業するというギターのメンバーからは「フリーターとバンドマンの両立はどういう風にやっていったらいいんでしょうか」、ボーカルのメンバーからは「どうしても全然新曲作れないみたいなときはどうしてますか?」といった問いが投げかけられた。
Licaxxx:1回バンド内で「バンドとしてどうなりたい」と、方針を話し合ったほうがいいんじゃないかな? それをとらないと生活のバランスも見えてこないかなと思う。時間があって活動ができるのであれば、まったく関係のないバイトで生活できる分稼いで、あとの時間を割いたほうがいいと思う。バイト自体をバンド活動をさらに広げていくためにやるのであれば、業種を音楽関係のところにするとか。という意味で、まずバンドで方針を話し合う。そうすると多分「何月にライブやろう、ここに新曲出そう。じゃあそれまでに作らなきゃいけない」という逆算で〆切が生まれてくると思うんですよね。
あっこゴリラ:いいじゃん! 全部解決じゃん、いまので。
大学3年生で現在就職活動をしているという参加者からの質問は「就活に身が入らない。やりたいこととやりたくないことの両立方法や、みなさんが『アーティストとして自分の好きなことで働こう』と思ったきっかけがあったら教えてほしい」というもの。
Licaxxx:私も就活したことありますよ。広告代理店に入ろうと思って。でも代理店に入りたかった理由が、自分の好きなアーティストと仕事したかったからなんだよね。結局理由が一緒だったので、だからどっちも頑張れたというか。結局落とされたので行ってないんですけど、こういう形でやったりできているわけなので。目標がどこにあるかだよね。入った先でなにをしたいのかが見えてくると、就活は頑張れるかもしれない。ただ生きるためにお金を稼ぐというところだと、確かに身が入らないかもしれないけど、それは結局入ったあとの自分の時間の使い方を想像したほうがいいかな? と思いますね。
最後の質問は「スランプになったときの対処法、脱却の方法は?」というものだった。
高岩:スランプになったりすると、人のせいにしたくなっちゃうときもあるじゃない。そういうときに絶対、人のせいにしないことが一番いいと思う。悪循環がすげえ回ってくるから。あとはもう鼻ほじって「アー!」ってやっとけば大丈夫だよ。
あっこゴリラ:格好いい!
Licaxxx:確かにね。
高岩:決まった。
あっこゴリラ:(笑)。
Licaxxx:DJに特化した話になるんですけど、たまにはあるんですよ。なんか今日ハマってこないなみたいな日。その日はメッチャ反省して、人のMIXを聴きまくりますね。
あっこゴリラ:真面目!
Licaxxx:自分のやりたいことをもう1回再確認する行動をすごくします!
あっこゴリラ:だからバイブル的なことですよね。自分を真ん中に持っていくために聴くやつみたいな。
Licaxxx:そう。あとは、酒飲むね。
高岩:それだな。
あっこゴリラ:(笑)。
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2022年2月2日28時59分まで
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